20年前の話、仕事中に自動車で走行中にとてもかわいい女の子を見つけた。大きい眼と長い髪でスマートな体型、俺はこの姿を見ただけで勃起した。ナンパするしかない。しばらく後を着けたらある事に気が付いた、彼女は何か大変な事に会って落ち込んでいる様子だった。慰めながらやってしまおう!と考えた。俺は自動車を近付けて声をかけた。彼女は立ち止まり驚いた顔で俺を見つめた。彼女が何か用ですか?と聞いてきた。俺は言った、何か思い詰めたような表情だったのでなんだか気になって後を着けてしまったと。彼女はなんでも無いと小さな声で言い俺の眼を見つめた。俺は優しく笑み見つめ返す。そして彼女は自動車に乗せて欲しいと言った。俺は彼女をゲットして何も聞かずにラブホに向かった。俺は彼女に優しく優しく接して何も質問をしなかった。服を脱いで勃起したチンポを彼女に見せて、彼女を脱がして全裸にした。ほとんど抵抗はしなかった。そのまま浴室に入り彼女の身体にシャワーを浴びせた。とても痩せ型の彼女細い身体だが、そこそこおっぱいは有った。決してボインではない。乳首はちょっと大きめで身体は薄っぺら。陰毛は剛毛だった。俺は彼女の身体にボディーシャンプーを塗り素手で洗った。おっぱいと尻と股間はじっくりと洗った。毛むくじゃらの股間を鷲掴みにしてマンコを洗う時にはワレメに指を挿れて掻き回した。彼女は「アア~ッ!」と呻いた。念入りにマンコに上向きにシャワーを浴びせ次は俺を洗ってくれと頼んだ。彼女が両手にボディーシャンプーを塗り俺のチンポを洗ってくれた。俺はビンビンに勃起したチンポをしゃぶれと命令した。彼女はそのまましゃがんでチンポを握り口に咥えた。なかなか情熱的なフェラチオだった。俺は彼女に命じた「俺の眼を見つめながらしゃぶれよ…」彼女はその通りにしたが、初めて恥ずかしそうに表情を曇らせた。ちょっと辛そうにしゃぶる顔がたまらない!彼女を浴槽の縁に掴まらせてバックで挿入した。彼女は気持ち良さそうに喘いだ。浴室を出てベッドで色々な体位でハメてやった。彼女は気持ち良さそうに喘いだ。俺の背中に手を回して俺を抱き締めながら犯された。正常位で激しく突いてマンコからチンポを抜いて彼女のヘソの辺りに射精した。大量の精液に彼女は驚いていた。俺はそのままチンポをティッシュで拭き、コンドームを装着していきなり2回目に突入した。彼女は戸惑いと驚きを隠さず不振の眼を向けたが、俺は遠慮無くピストン運動した。彼女はもう限界だと叫び、俺はコンドームの中に射精した。膣からチンポを抜きコンドームを外して彼女のおっぱいに乗せた。彼女は腹に射精された精液もそのままにおっぱいにはザーメン満杯のコンドームを乗せられ無抵抗のまま股を拡げていた。彼女は肉体関係に有った上司に捨てられて落ち込んでいたとの事だった。俺はその頃もう既に既婚者だったので彼女とはしばらくは肉体関係目的で付き合った。50回はヤッたと思う。若い頃のいい想い出だ。