小中と同級生だった妻(29)と結婚して4年目になります。
妻は少々特殊でセックスを全くしたいと思わないと言います。
潔癖症で他人に触れられたくないとか、不感症で何も感じないとか、セックスに嫌悪感があるとかでは無く、ただただエロい気持ちにならないようです。
好きな相手とやれば何か変わるかもと何度かチャレンジしましたが、その時は「気持ち良いとは思うけど疲れるとかメントイの方が強い」と言っていました。
(「疲れるを上回るほど気持ちよくさせてあげないからだ」と言われれば返す言葉もありませんが)
妻からは「体だけの関係って約束できるなら外で遊んできても良いよ」と言われましたが、浮気はせずにセックス無しでも二人で仲良く暮らしていました。
妻の実家には介護が必要な祖父がおり妻の母親と妹が介護していましたが、母親が亡くなり「妹一人で祖父の介護をするのは大変だから」ということで妻の実家に同居することにしました。
義妹と三人で家事と介護を分担して上手くやっていたある日の夕飯後、妻が突然「シュウくん今ってセックスしたい?」と聞いてきました。
義妹もいるのに何言い出すんだと驚き「いきなりとうしたの?」と聞き返すと「シュウくんセックスしたかったらルリ(義妹)としたらどうかなって思って」と言いました。
またとんでもない事を言い出したなと思い事情を聞くと
ルリ(26)はセックスはしたいけど彼氏は面倒だからいらないという妻とは逆のタイプで、マッチングアプリで会った人とその日の内にホテルに行ったり、会社で不倫したりしていたらしく、それを心配した妻が「セックスだけしたいならウチの旦那とすれば?」と提案したところ、ノリノリで飛びついたということらしい。
戸惑いながらも「二人がそれでいいなら」と申し出を受けることにしました。
俺はなんとなくモヤッとしていたのですが、妻は「片付けはわたしがしておくから早速してきたら?フフフ」とご機嫌で食器を片付け、俺はルリに手を引かれてルリの部屋に向かいました。
部屋に入るとルリは恥じらいもなく服を脱ぎ始めましが、面積小さめのセクシーな下着姿に見とれていると「そんなにガン見されたら流石に恥ずかしいよ」と照れていました。
全裸になってベッドに入るとルリが抱きついてキスをしてきました。
久しぶりの唇の感触だけでも興奮したのに唇も舌も烈しく動かして濃厚なキスをしてくるのでそれだけでカチカチに勃起してしまいました。
こちらも舌を動かして応戦しつつ胸を揉み、乳首をPSのアナログスティックのようにグリグリと動かすとキスしながらも喘ぎ声を漏らしていました。
アソコに手を伸ばすとすでにヌルヌルトロトロで指がスルリと中に入りました。
中を優しく掻き回すと抱きついたまま耳元でアンアンと喘ぎ、クリを弄るとさらに気持ちよさそうにしていたのでクリを重点的に攻めると体をピクピクと振るわせイッテしまいました。
ルリが足元に移動してフェラをしてくれたのですが、カリ、サオ、タマと丁寧に舐められ、咥えてからは絶妙な力加減で吸いながら動き、舌まで使われました。
そんなフェラに堪えられるわけもなく「出そう。口にだしてもいい?」と言うと口を離され「イク時はナカでね」と言われゴムを装着され騎乗位で挿入しました。
吸い付くように締まる膣の感触とルリの腰の動きですぐ絶頂に達し発射してしまいました。
ルリは俺に跨ったまま「気持ちよかった?」と聞いてきて
「めちゃくちゃ気持ちよかったよ」
「満足した?」
「まだ。もう一回いい?」
「だよねw」
という会話をして二回戦へ
アソコはまだ充分に硬かったので、そのまま対面座位になり抱き合ってキスをしながら下から突いて、硬さがフルパワーに戻ると正常位になり烈しく腰を振って二発目を発射しました。
しばらく休んだ後、ルリが69を仕掛けてきました。
ジュルジュルとペニスをしゃぶられながらルリの形のキレイなマンコを舐め回しました。
お互いにアソコを舐めあった後、ゴムを着け、四つん這いになったルリにバックで挿入。
先端から根元までゆっくり入れるとルリは身体を仰け反らせて感じていました。
三回目ということで長持ちしたのでゆっくり抜いて早く打ち込む、長いストロークでテンポよく出し入れする、短いストロークで回転数を上げてピストンなといろんな攻め方でたっぷり突いであげると、ルリは枕に顔を突っ伏してヒィヒィ言っていました、
最後は一番深い所で発射してフィニッシュ。
二人共大満足で一緒にシャワーを浴びてそれぞれの部屋に帰りました。
今は
妻は俺に我慢させていたのではと気にしていたのが無くなり
ルリは相手を探す手間とリスクが無くなり
俺はいつでもセックスできる
と、三者三様にWIN WINで上手くいっています。