高校の時バイト先にブラジル人二世の太郎君が居て、
直ぐに仲良くなったけど凄く求めて来た。
彼氏いるからて言っても、俺も彼女がいるよ、
「セフレでいいんだけど!
いきなり言われた。
彼女身体が弱くて健康体じゃなくて・・・」
「エ~そうなんだ!」
「もちろん彼とエッチしてるよね?」
「バカ!」
「彼氏身体弱い?」
「(笑)フフフ 弱い フフフ(笑) だから 私
処女 (笑)」
太郎君の彼女は、太郎君と同じ年で大学生、
太郎君は、専門学校にいってる人、バイト先には、
ボロボロのアルトで通っている。
その日の帰りバイト終わりに帰宅途中私の自転車を
太郎君のアルトに積んでホテルに行った。
もう太郎君たら車に乗ると直ぐにエキサイトした
一物を出してきて手コキさせてきた。
「もう、二週間もしてないんだ」
太郎君は、見た目八村塁似です。
モロ黒人!
あそこも黒人並でした。
最初あまりの大きさで恐怖や抵抗や彼氏への
後ろめたさもありましたがそれ以上に好奇心と
こみ上げてくる物を感じました。
太郎君は、道路脇の通行量の無い廃屋らしき
空き地に車を停めてフェラさせようとしてきました。
それ以前に運転しながら手コキさせて私の胸や
陰部を触られてエッチな気分が高揚していました。
運転席のシートを倒して太郎君は、ズボンとパンツを
下げて、フェラを強要してきました。
「お互い恋人いて、でも満たされない物があります。
俺も大好きな彼女がいるけど彼女の身体を壊す事は、
できません。彼女が死んでしまいます。
さくら!助けて、俺の性欲開放しないとおかしく
なってしまうよ、家は、小さい家に六人家族で一人
エッチなんて無理だしさくらがバイトに来る様になって
から欲情しっぱなしさくら彼氏がどんな奴か知らんけど」
「同級生だよ、いい人だけど頼りない、」
「エッチの方は?」
「・・・」
「してないの?」
「そりゃあするけど・・・あっちが勝手に気持ち良く
なって終わり(笑)」
「さくら可哀想」
「・・・」
「どう 俺のこれ?」
「うん、凄い、多分私の周りにはこんな大きいサイズ
の人居ないと思うしこの先の人生でも居ないと思う」
「実は彼女と初エッチの時挿入できなかったんだ!」
告白された。
それ以来そう言う事してないし最近避けられていて
二週間以上合ってないと言われた。
私の方は、と言うと一応彼氏だけど本当に好きなのかと
言うと疑問符が残る。
ただ居ないと(彼氏)寂しいから付き合っているだけ
なのだと改めて再認識させられた。
もう迷いは、無かったし太郎を可哀想でいとおしいと
まで思えてきた。
太郎君は、「さくら」「さくら」と 求めて来る
私は、傍らでそそり立った太郎君の一物をがむしゃらに
しゃぶり付いていた。
「Woou さくら!Foow」
太郎君は、そのまま車の中でしょうとしたので
ホテルでと懇願した。
一回だけの約束でホテルに入った。
でも一回では到底済まなくて・・・
溜まってたのは、わかるけど 太郎君たらやりすぎで、