昨年転勤で知り合いのいない土地へやって来た俺はアプリで出会いを探してた。
そこで美奈子という26歳の女性とやり取りが始まった。ほぼ毎日やり取りする中で経験のない処女であることを聞き、「早く捨てたいけど仕事が忙しくて」なんてメッセをもらった俺は会うことを提案した。
写真はなかったけど、26歳の処女なんて珍しいモノをいただけるなら何でも構わないと思っていた。
で、やっと彼女の仕事が落ち着いたというタイミングで待ち合わせ。先に着いてると連絡を受けて待ち合わせ場所に向かうと女性が1人。声をかけると取引先の居酒屋チェーンで働いてる女性店長だった。
確かにサービス業とは聞いていたが、普段仕事では名字しか使わないし、下の名前まで把握してなかった。後から聞くと向こうも同じように思っていたそうだった。
とりあえず飲むことにして居酒屋へ。最初はぎこちなかったが、美奈子が「この状況が面白い」と吹き出したことで一気に緊張は解け、楽しく飲むことが出来た。美奈子の外見は可愛くはないが、妙にそそるブス顔。胸はそこそこありそうだし、太くはない。髪の毛は派手な茶髪のショート。
想像より全然良かったが流石に得意先は無理かと諦めモード。が、会計直前に美奈子に一応「この後どうする?」と聞いてみたら恥ずかしがりながらも「今日捨てる気で来た。」というので、ラブホへ。
ホテルにテンション上がってた美奈子を押し倒して、2回目というキスをした。目を閉じてうっとりする顔はやはりブスだが、俺にはとてつもなくエロく見えた。
Tシャツをまくると黒のブラと思ったより大きめのオッパイ。遠慮なくずらして堪能した。触られるより舐められるのが良かったらしく、「もっと舐めて」とせがまれ、両方の乳首はテカテカになっていた。
ジーンズを下ろしてブラと揃いの黒の下着越しに触ってやると、下着はビショビショ。脱がせると糸を引くぐらい濡れ濡れだった。指を入れると「ちょっと痛い」と小声で言うが、中は十分準備出来てるのがわかったので、ガチガチの俺のを美奈子の顔の前に出して、目の前でゴムをつけた。
うっとりした顔で見てる美奈子に脚を開かせて、「入れるよ?」と告げると目を閉じて頷いた。
やはりキツかったけど、奥まで遠慮なく突いた。美奈子は俺を叩きながら涙目で「痛い」と喚いてたけど、耐えるように言って突き続けたらそのうち小さく喘ぎ出した。そして、すぐに声を張り上げて「なんかすごい」と言って痙攣した。
締め付けがすごい美奈子の中にゴム越しに射精して美奈子から抜くと、血がついていた。
美奈子は涙を吐きながら「痛かった」と不満そうに言ってきた。が、「気持ち良かった?」と聞くと「オナニーより全然気持ち良かった」と答えた。
風呂場で洗い合いっこして、一緒に入った。
改めてみると肌が白くてオッパイもある良い身体だった。部屋に戻り、せっかくだからと口でさせてみた。熱心に聞きながらしゃぶる美奈子は下手くそだったので、途中でやめさせて美奈子を寝かせて愛撫。今度は下も舐めてやると、少し血の味がした。美奈子もダメと言いながら感じていたので、2回戦。痛がったけどさっきよりはマシだったのか、気持ちよさそうに感じていた。
その日は泊まって、朝解散。何日かしてエッチしてから初めて仕事で顔を合わさると、職場ではキビキビと働く女性店長の顔になっていた。けど、その前日も俺とのことを思い出してオナニーしていたのは知っていた。この背徳感がたまらなくなり、バレないように関係を継続することにした。