先月、コロナ禍以来、数年振りのアメリカ出張でした。
先行部隊は、空港から更にヘリ移動でしたが、私は国内での仕事の都合で1日遅れ、通訳兼案内役の現地女性と車移動。
どれくらい掛かる?と聞いたら、ノンストップで10時間くらいかしらと言い、今からだと深夜かなと。
なんなら寝袋や食料もあるし、途中で車中泊も出来るわよと言われ、なかなかワイルドな女性だなと思いました。
空港から1時間もすると、映画に出てくるような、ひたすら草木も生えない荒野に。
ずっとこれだと飽きるよなって言うと、夜は星空が綺麗よと言われ、日も暮れたことだし、途中で野宿することに。
女性はキャビネットのボックスから、コンロや椅子、食器、食料の缶詰やパン等を取り出し、テキパキと食事の準備をしてくれ、美味しくいただきました。
見上げると、地平線は太陽が沈んだ赤くなっているものの、反対側は星空が輝き、日本の都会じゃ見れないよと言うと、自慢げに微笑んでました。
食べ終わり片付けを済ますと、後部座席をフラットにして寝袋を並べました。
女性は、こっち見ないでと言って車から離れようとするので、どうかしたの?と言うと、ちょっと恥ずかしそうに「トイレよ。そこらでするから見ないで」と言い、私は堪らず、「見せてよ」と言うと、信じられないというジェスチャーをしながら「変態なの?」と言われましたが、私がそうだと答えると、ちょっと呆れた表情ながら、その場でズボンとパンティーを降ろして、パイパンのアソコからの放尿を見せてくれました。
出し終わり、女性がティッシュで拭こうとするところに、私は股間に口を持っていき、垂れる雫やアソコを舐めると、最初はダメダメって感じで言ってましたが、しばらくすると私の頭を掴んで喘ぎだし、5分くらいしたら、イッたようです。
結局、我慢出来ないと、服を全て脱ぎ、私のをフェラしてフル勃起させたら、ボンネットに手を突き、バックから入れてとおねだりされ、立ちバックでハメました。
締まりはイマイチなものの、肉厚で良い感じに肉棒を包み込み、すぐイカないが中折れもしにくい絶妙な気持ち良さで、かなり長く出し入れし、女性もこちらを見ながら、何度かイッた様子。
私もそろそろ出すよと言ったら、しゃがんでチンポをしごき、顔射。
たっぷりお掃除フェラしてもらい、出した精液は指で拭いながら舐め取り、「日本人のチンポ、硬くて好きよ」と満足げでした。
他ともヤったの?と聞くと、日本留学時のホームステイ先で、ホスト夫婦がスワッピングカップル。何度かハプバーなんかに連れられ、日本人にハマったそう。
帰国してからは、なかなかこういうシチュエーションになることはなく、久しぶりの日本人よと言われました。
翌朝、日が昇りかけたくらいに起こされ、まだ眠いと言ったら、目覚めさせてあげると、朝勃ちチンポをフェラされ、しばらくして外に。
遮るものが車しか無い平原で、全裸の女性と立ちバックでハメました。
相当な開放感に興奮。女性もまたイキまくりで、最後は中に出していいと言われ、奥に放ちました。
しばらく繋がったまま、抱きしめ、萎え始めたくらいに抜くと、お掃除フェラ。
中出しして大丈夫?と聞くと、ピル飲んでるから大丈夫よと言い、精液が好きだから昨日は顔に出してもらったのだと。
アソコから垂れ落ちる精液も指ですくって、満足そうかつ、いやらしい顔して舐め取っていました。
それから移動し、目的地に着くと、そこからはすっかりビジネスライクの振る舞いになり、今でのがウソのようでしたが、出張最終日は滞在のホテルで一夜を伴にし、何回出したか分からないくらいでした。
流石にシーツやら汚しまくったので、チップを多目に置いてチェックアウトし、そこからは私は他のと一緒に帰国だったので女性とお別れ。
またバカンスで日本に来るそうなので、その日を楽しみにしています。