最高のエッチ体験告白

皆さんは、ベッドの上とかではなく、しかも男女の関係でもないのに、
日常的に特定の人に見られているだけで、女として興奮してしまったり、感じてしまったりすることがありますか？
私が30代後半のころ、小学生だった息子の家庭教師の先生に見られているだけで、
なんか興奮してしまった事がありました。
もちろん彼は普通にアルバイトとして来ているだけで、何をしている訳でもありませんでした。
目を見て話しているだけで、なるべく表には出さないようにしながらも興奮してしまう、
それに実際に体が反応して、トイレで確認したらパンツにシミが出来るくらい濡れている事もありました。
２０歳近くも離れた彼に何を興奮しているんだろうと思っていても、
どうしても体が反応してしまい、なるべく目を見ないように意識していると、
余計に見てしまい興奮していたのです。
好きとかそういうのでもなく、理由は分かりません。
息子から、「先生がお母さん、何か調子でも悪いのかなって心配してたよ。」と声を掛けられてしまい、
先生にもばれていると思いました。
ある時、家の中で階段を一緒に上っている時に、私がバランスを崩してしまい、
彼から支えられると、服の上から触れられているだけなのに、体が完全に反応していました。
旦那含めて、他の男性に触られたって、どうってことがないのに。
夫婦間でレスだったからと思い、旦那を求めて応じてくれましたが、
それでも解消されませんでした。
理由が分からないまま、週２回の先生の時間を迎えていました。
息子が先生にせがんで、お休みの日に一緒に夕飯を食べに行く事になりました。
私たち家族３人と先生の４人で行き、食事後に旦那と息子は先に帰り、先生と私はコンビニに寄ってから、
そこでお互いに帰るはずでした。
一緒に買い物をしている時に、腰に手を当てられて、目を見つめられて、
「ちょっと僕の家に寄っていきませんか？近いんで。」と言われて、
断ることが出来ませんでした。
買い物袋を持ち、二人で並んで歩いているだけなのに、私の心臓は飛び出るんじゃないかと思うくらい、ドキドキしていました。
一人暮らしの大学生の部屋に上がるのなんか、高卒の私には初めての事でした。
ソファがなく、ベッドに腰を掛けて、目の前のテーブルに出されたお茶を飲んで、気持ちを抑えようと思いましたが、
彼が隣に座ってくると、年甲斐もなくドキドキが絶好調になっていました。
どんな会話をしたかも覚えておらず、彼にキスをされて、彼の手がシャツの中に入ってきて、
全身が性感帯になっていたんじゃないかと思うほど、感じさせられて、背中を指でなぞられただけで、いってしまうくらいでした。
「母親なのに悪い人ですねー。」とか言われても、私は彼に言われるがままに自分から脱いでいました。
パンツのシミが見つかると、「こんなに濡らして、見せてよ。」と普段の彼とは違う口調で驚きながらも、
私は言うとおりにパンツをずらして、自分から彼に向けて足を広げて見せたりもしました。
彼に見られているだけで感じていたのに、彼にそこを舐められて、何度かいかされてしまいました。
乳首を強く抓られて、痛いはずなのに、気持ち良さしかなく、乳首だけでいかされてしまいました。
「悪い子なのに、すごく敏感なんだねー」とか言葉で辱められても感じてしまうのです。
ようやく彼のを口でさせてくれて、その時も言葉で責められていましたが、私は早く彼のが欲しくてたまりませんでした。
焦らしながら、彼が入ってきただけで、いってしまい、彼は苦笑いしていました。
訳が分からないまま、彼が私の中で果てていました。
私が口で彼のを綺麗にしているときも彼が乳首をつねってきて、それも気持ちよくなってしまい、
彼を求めようとしたら、彼から時間が…と止められる始末でした。
ティッシュで少しだけ体を拭かれて、私は体内に彼の精液を残しつつ下着を履きました。
途中まで送ってくれて、別れ際にキスをし、彼の手がまた乳首を転がしてきました。
それ以上の事がしたくなるのは私の方だったのを彼が楽しんでいる様子でした。
「どうせ明後日会えるから、その時だね。」
彼が私を宥めるように言って、別れました。
一度落ち着いたら、切り替えられるはずなのに、私の体が疼いて仕方ありませんでした。
翌日私は彼に電話しましたが、出てくれませんでした。
彼が来た日、もちろんその日は息子もすでに家にいました。
玄関で息子と二人で彼を玄関で出迎えた時には、すでに私の体は疼いてしまっていました。
彼は息子を先に自分の部屋に行かせてから、私にキスをしてきて、「こっちにも挨拶してよ。」と股間の方を一度見ました。
その場にしゃがみ込んで、彼のズボンのチャックを開けて、自分から口でしてしまいました。
彼の手が私の胸に伸びてきて、胸を触りながら、「昨日は我慢できなくて、電話してきたの？」と聞かれて頷いてしまいました。
その場でパンツを脱いだら入れてくれると言った彼の目の前でパンツを脱ぎ、玄関のドアに両手を付いて、
後ろから彼が入ってきました。
「やっぱり何もしなくても濡れてた」と彼が喜んでくれました。
「ほら、声出すと、外にも〇〇（息子）にも聞こえちゃうよ。」と言いながらも、時々激しく突いてくれました。
玄関に置いてある姿見には、彼と私が繋がっている姿が良く映っていました。
胸も露にされて、みっともない姿でしたが、彼が映っていたせいか、すごく興奮しました。
そんな感じでされていたのに、感じていたし、何度かいっていました。
彼が私の中で果てて、それがボトッと床に落ちましたが、構わず私は彼のを口できれいにしました。
彼が床に落ちていた私の下着で床を拭いてくれました。
私はそういう性癖であることを彼で知りました。
ＳＥＸそのものは対して興味が全くではありませんが、追及するまでは興味がなかったのです。
そんな私の性癖を見出してくれた彼とは、彼が大学を卒業しても、しばらく続きましたが、
彼が仕事で海外に赴任することになり、そこから自然消滅してしまいました。
だけど、彼以来、見られただけで興奮したりするような男性には出会えていません。