親同士が決めた、お見合いをした、自分38、紹介された女性弘美40でした、
自己紹介で彼女を見た時、なんで?こんな美人さんが売れ残ったか不思議でしたが、
彼女と話そうと彼女に質問しましたが…返答が無く付き添いの親がしていました、
その耐用で彼女が自閉症とわかりました、
自分の身内、甥っ子が自閉症でコミュニケーションが出来ない信頼できる人しか話しをしない状態を熟知してました、
お見合いと言えど彼女にしたら勇気がいる事と慣れない環境で気を使う事を謝りました、
彼女も少し心を開いてくれたか、話しをしました、
お見合いも進み連絡先を交換して終わりましたが、夕方、彼女から連絡が入りお見合いのお礼を言われ、お付き合いを進めたいと言われ、断る事もなくお付き合いすると話すと、彼女から積極的に話すようになり、お見合いでは話せなかった事を話しました、熟年男女の話しは、彼女は別れた元彼の話しを聞き、自分は元彼女と別れた原因を話しました、
自分は彼女に会う度セックス求めたら別れを告げられたと話した、
話しを聞いた、彼女から今から家に来ませんかと誘われて会う事に、
彼女の家は兼業農家で母屋と離れがあり彼女は離れで生活していると話した、
車で彼女の家に入るとやたらに広い駐車場と農機具が置かれている、
彼女の進めで農機具の隙間に車を置いて、彼女に誘われるまま離れに入り、
部屋に招かれた、部屋は彼女の好みなのか、ピンク色それなりに綺麗で落ち着いて、
彼女と時間忘れ会話を楽しんだ、でも彼女が母屋側のカーテンを少し開けて見る行動を数回、21時を過ぎた頃、カーテンを開け外を見て戻って来ると、
彼女が自分の横に座り、セックスしたいと言い服を脱ぎ始めた、
彼女は母屋に居る親が寝るのを待っていて、電気が消えるのを待っていた、
美女でスタイル抜群の彼女の下着姿は刺激が強く下半身が反応してしまった、
自分も下着姿なると反応した事が分かった彼女が、ふふっ…元気ですねと言ってパンツの上から確かめる様に彼女の手で握ってきた、
更に反応して固く成ると、彼女手がパンツ隙間から入り棹を握って太さを確かめるような感じに、もう彼女に見て貰いたく、パンツを脱ぎ彼女の目の前にフル勃起したペニスを見せると、彼女見開き…太すぎる…それに…固い…
血管が浮いていて凄い…
自分も彼女の下着を脱がす、ブラを外すと、ピンク色乳首も小さく自分の好み、
パンティを脱がすと少な目の陰毛も柔らかく割れ目も開いてなく、そのままソファーで彼女を座らせ足を開かせたM字開脚させ彼女の女性器が目の前に割れ目はしっかり閉ざされ、
舐められる期待なのか、すでに女性臭いがする、彼女の割れ目を拡げると既にお尻まで愛液が垂れていた、すごい濡れいると言うと、久しぶりで…恥ずかしい…と可愛い返答に、開かれた割れ目に舌で舐めると電気が流れるような反応、舐め続けると突然彼女が力が抜ける、イッてしまった、泉の様に涌き出る愛液、彼女は久しぶりだから…久しぶりだから…と消えるような声、彼女がイッたのを見て彼女の下半身を囲い混むと割れ目に勃起したペニスを充てると膣を押し拡げ彼女の身体の中に滑り混むように一気に根元まで入れると、ヒィッ…ヒァァ!ファッ!きつ~あぁ…動かさないで…
美形の彼女の顔が歪み悶え懇願する、結合部分を見ると更に興奮した、
彼女にお願いする、動かしたいと言うと、
ゆっくり…あぁ…やさしく…くぅ…
ゆっくり動き出すと、彼女の声、アハッ…ンッ…ツッ…
彼女の膣口が拡がり自分を受け入れたと、
普通に腰を彼女の陰部に打ち突ける、
彼女の絞まりが良く射精感が高まり、
彼女に出すよ!外に出すと言うと、
彼女から中!中に出して!
言われ、彼女と生涯添い遂げる事を決意して射精を彼女の卵巣に注ぎ込むと、
アァ~熱い~熱いのが入ってきたぁ~!熱い~!
脈打つ度、来る~まだ出てる~
繋がったまま、彼女の反応を見つめていたら気が付きキス、良かったと聞くと恥ずかしいのか頷く彼女が可愛く、彼女の頭をやさしく撫でていた、数分繋がっていたが入っていた物が抜けると、シャワー浴びようと先に彼女が立つと出した精子が足を伝い出て来て、慌てて股間を手で押さえしゃがむ彼女、
出てきちゃう…出ちゃう…そんな彼女を抱き起こし浴室に二人でシャワー浴び彼女が念入りに洗うと言い手にボディーソープを出して泡立てると下半身中心に洗いだした、
洗っている最中に、気持ち良いですか?早く元気になってと言って笑う彼女、
反応し始める息子に、すごーい!もう元気に成ってきたと言い、棹を扱き出す彼女に、
お風呂の縁に手を置かせお尻を突き出すよう言うとお尻を向けた、後ろから彼女の割れ目を触り彼女のお尻の穴も良く見える、
固く閉ざされた小さな穴に舌を這わせ舐めると、彼女が気持ち良いを連発、お尻も感じるのと彼女に問うと頷く小さな菊座に指を1本人差し指を入れると、お尻…指を入れ…ちゃた…美形の彼女のお尻の穴に指を入れられ感じている姿が鏡に写り、恥ずかしいのか泣きながら喜んでいる彼女に勃起した息子を後ろから突き入れお風呂で2回目の射精、
彼女も満足させる事ができ、日付が変わるころ、なごり惜しい感じで彼女の部屋を後にした。