はじめましてサスケと申します。
28才、独身、会社員です。
金曜日の夜、家(アパート)でくつろいでたら同僚の奈々(26才)から電話があり「課長(36才・女性)と二人で近くのコンビニにいるから迎えに来い」という内容でした。
コンビニに着くと二人は既に酔っているようで、俺の家で二次会をすると言うので家に連れて行きました。
奈々は妙にハイテンションで缶チューハイをガンガン飲み、そのうち寝てしまいました。
奈々が寝た後しばらく課長と飲んでましたが、課長は「明日早いから帰る」と言ってタクシーを呼び、奈々は起きる気配がないので置いていかれてしまいました。
1時間くらいしても奈々が起きないので揺すって起こそうとすると、いきなり抱きついてきてキスをしてきました。
「待て待て、寝ぼけてんのか?俺は彼氏じゃないぞ」と引き離すと「わかってるよ」と平然と言いました。
「わかってたら余計ダメだろ。彼氏いるのに」と、言うと「いつの話してんのよ。とっくに別れた」とちょっと怒ったように言ったかと思うと「だから、いいの」とまた抱きついてきました。
ここまでされたら漢として引けないのでそのままお下押し「先に言っとくけど、ゴム無いよ」と言うと「いいよ」と言ってキスをしてきました。
キスをしながら服の上から胸やお尻を触り、服の中に手を入れてブラの上から乳首をいじり、スカートの中に手を入れパンツの上からアソコを撫でました。
奈々もジャージの上から俺のアソコを撫でてました。
服を脱ぎ、フェラされながら奈々のアソコをいじり、お互い準備が整ったようなので正常位で挿入。
久しぶりのセックスに興奮してすぐイキそうになるのを必死で耐えましたが、あまり長くは保たず中で放出しました。
それでも奈々は満足してくれたようで、したからギュッと抱きついてきて「凄く良かった」と言ってくれました。
その日、奈々は泊まって翌日も丸一日一緒に過ごし、奈々と付き合うことになりました。
月曜日に会社で課長に会うと「奈々のこと大切にしなよ」と言われ、驚いて何故知っているのか聞くと「事情は全て聞いている」と言っていた。
課長は奈々から相談されていて金曜日は告白させる為に家に行ったのに、景気付けに居酒屋で飲んでから行ったら奈々が酔いつぶれたので、あえて置いて帰ったということでした。
課長GJ!