詳しい経緯を書くと長くなるので割愛しますが、会社の後輩(29才)の処女を卒業させることになった。
後輩の名前は日菜子。地味なコで、化粧はしてるのかしてないのかわからないくらい、肩くらいまでの髪も染めたり巻いたり一切していない。
ただ、美人とはいかないがブスではないし、白くて綺麗な肌をしている。
土曜の昼10時に駅で待ち合わせ。
真っ昼間からラブホ行くのか?と思ったが言われた通り待っていると日菜子が薄手のパーカーにジーンズというラフな格好であらわれた。
挨拶もそこそこに「行きましょうか」と言って歩き出す日菜子。
ラブホに着いて部屋に入ると日菜子はベッドに腰掛け「じゃ、お願いします」と言うので「まずシャワー浴びようか」と言うと「あ、そうですね、まずシャワーですよね」と言いながらパーカーの裾を捲くろうとしたが、手を止めて「一緒に入るんですか?別々ですか?」と聞いてきた。「別々にしようか」と答え俺からシャワーを浴びた。
ベッドで待っているとバスタオル姿の日菜子が横に座ったので「始めようか」と言ってからキスをした。唇が閉じてたのでキスも始めてなのかと思い、舌を入れず唇を重ねるだけにした。
ベッドに寝かせてバスタオルを抜き取ると、小ぶりだけど形の良いおっぱいがあらわになった。
下から持ち上げるように優しく揉みながら「どんな感じ?」と聞くと「恥ずかしい…ですかね」と答えた。ピンク色の乳首を親指でクリクリとイジると「あ、それはなんか気持ち良い?のかな?くすぐったいとも違うし、これって感じるってやつですかね?」と実況してくれた。
乳首を吸いながら舌で転がしてやると「あ、それはさっきのよりヤバいです!気持ち良いです!」とテンションが上がったようだった。
オマンコに触れるとトロトロに濡れてたので「凄い濡れてるよ」と囁くと「ホントですか!?」と顔を上げたのでテカテカに濡れた指を見せると「うわっ凄い!そんなになるんですか!?」と他人事のように言い、自分でも触って「うわ〜凄い」とはしゃいでいた。
色気もムードも無いなと思ったが、逆に可愛くも思えてきた。
「フェラしてみる?」と聞くと「やってみます」とやる気満々だったので仰向けに寝転ぶと、勃起した俺のペニスを見て「へ〜こんなになるですか〜凄い」とジロジロ観察し「うわっ硬っ!なんで?」とか言いながらカリをつついたりつまんだりしていた。
「どうすれば良いですか?」と聞くので「ソフトクリーム食べるみたいにしてみて」と言うとカリを咥えてゆっくりしゃぶってくれた。「次は棒のアイス食べるみたいに根元までしゃぶって」と言うとまた丁寧にしゃぶってくれた。「もっと強く」とか「舌動かして」とか指示すると全て忠実に応えてくれた。
ゴムを着けて、日菜子を仰向けにして脚を広げた。「じゃあ、挿れるよ。力抜いて〜」と言って狙いを定めてペニスを押し込む。
狭かったが十分濡れていたのでスムーズに挿入できた。
苦しそうな声を出したので「痛かった?」と聞くと「思ったより痛いですね。ピアス開ける時くらいかと思ってました」と苦笑い。
痛みが引いたと言うのでゆっくり腰を動かした。入口も中もグイグイ締りペニス全体を刺激してきた。
「気持ち良い?」と聞くと「気持ち良くないこともないけど、違和感のほうが強い感じです」と冷静に分析された。
俺はめちゃくちゃ気持ちよかったので程なくして発射。
「あ〜凄いビクンビクンなってるのわかります〜」と何故か嬉しそうにしていた。
初体験の感想を聞くと「気持ち良かったけど、緊張とか痛みで集中できなかったからまた相手お願いします」ということだった