南のバーに15年以上通っていると、いろんな出会いがあります。
そのカップル(MGさん)との出会いも10年以上前にそのバーで出会いました。
私は50代のデブなおじさんですが、MGさん達は美男美女のカップルさんです。
お二人とも30代後半だと思います。
男性は俳優の窪田正◯をもう少しキリッとさせたような方で、女性は吉瀬美◯子を美しく小顔にしてシュッとした感じです。
バーで隣になり意気投合して話し聞くと、彼は彼女をAVデビューさせたいほどのNTRさん。
トイレに行っている彼女にスマホ持たせるので責めているところを中継して欲しいと要望。
早速コスプレ衣装に着替えるタイミングでトイレに入るところに乱入。
可愛らしい綺麗な秘部に顔を近づけて鑑賞。
彼女のスマホ越しに彼がOKサインを出しているのを確認して、ゆっくり指をスーッとはわせると彼女の秘部はしっとりしている状態。
でも、身体を寄せようとすると彼女から「後でね♡」とお預け攻撃。
トイレを出て少し離れて飲んでいたのですが、たくさんの男性の視線は彼女に集中しています。
私は我慢できず一緒にHで飲みませんかと教えてもらったメールに連絡してしまいました。
軽く乾杯した後宜野湾市のHに移動。
もちろん彼女は外へ出てもコスプレのままです。
Hの部屋に入ってソファーに座ると私は思わず彼女のスラットした美脚を太ももから秘部に向けて撫でていました。
でも彼からは秘部周りはもう少しゆっくり楽しんでからとの指示です。
飲みながら彼女の素敵な笑顔とはだけた胸を見て、手はスリスリ撫でつつ談笑。
しばらくすると私のカチカチになった棒をゆっくりねっとり舌でもてあそんで来ました。
しばらく流れにまかせると、彼女は彼の竿を慣れた舌使いで上から下へと舐め回すし始めています。
綺麗で小ぶりな彼女のお尻とグチョグチョの秘部が私の方に向いています。
私は思わず彼女に棒の頭を擦りつけていました。
彼は彼女に「被せる?そのままで良い?」と確認。
彼女は吐息まじりに「被せて」と今にも消えそうな声で呟いています。
私は被せてゆっくりと波のように前後に動き始め、次第に感覚を縮めていきました。
彼が我慢できないと彼女の上の口に激しく発射しましたが、私は動きを止める事が出来ず、彼女の口から彼の太ももに温かいものをこぼしていました。
私は5分ほど動きを止めずにいましたが、彼女の足がガクガクし始めたので、ゆっくりと濡れた竿を抜きました。
彼がトイレ行っている時に、続きは次に会った時にしようねと軽いキスして終了でした。
次は彼の要望を叶えるために、複数の人に彼女のオナニーを見ながら男性にオナニーさせる事を約束して別れました。
南のバーはいい出会いがあります。
皆様にもぜひお会いしたいです。