最高のエッチ体験告白

定期で週2で身の回りのお世話や作り置きや当日の食事介助に伺っている40才の男です

いつもの様に、尋ねると今日は家族の
方(50代の娘さん)がいました

毎日、夜に様子を見にきたり食事介助に来てるのだけど
たまたまお休みで来てたみたいです

半年ほどした頃
娘さんから相談が、あると言われ聞く事に

娘さんとは何度も、会ってるのでざっくばらんに

お父さんを施設に入れたいんだけどと

私は、会社に連絡をしました
後日、見学に来てもらい決定し、即入所

娘さんから連絡があり部屋の片付けやら何やらを
手伝ってほしいと

私も色々お世話になりましたので
休みの日ならと伝え日取りを合わせ伺いました

実は、ここまで気にもしてなかったんですが
娘さん、結構なナイスバディ
胸元緩めのシャツにピッチピチのジーパン
前で屈まれると、ブラジャー丸見えで後ろを向いて四つん這いになると真ん丸なお尻
思わず見とれてしまい、目が合ってハッとしてしまいます

片付けも終わり　
汗もかいたのでシャワーして下さい

帰ってから入るので大丈夫ですよ

今ご飯用意するのでその間に

じゃ、お言葉に甘えて

シャワー終えて脱衣室に出ると私の服も下着も
ありません、しょうがなくバスタオルを巻いて
リビングへ行くと

洗濯と乾燥しちゃうのでビール飲んで待つ様に言われました

１５分ほどして娘さんがリビングに戻って来ましたが
娘さんもバスタオルを巻いただけの姿

えっと固まっている私の横に座って黙ってビールを
口に入れると、キスしながらビールを飲ませてくれました

私のおっぱい見たいでしょ

バスタオルを外し露に

理性は失くなり、おっぱいにむしゃぶりつきました

私の怒りん棒はギンギンで彼女の自信は汁が流れて
しゃぶるわ、舐めるわ　くんずほぐれつで
果てました

ずっと前からしたかったの
だからおっぱい見えるの着てきたの
大きくなってるのしってたよだって

今も週１で会ってます
もちろんあの部屋で

有り難うございました