最高のエッチ体験告白

数年前サイトで性感マッサージの募集をして出会った女性でした
彼女は、デリヘルで働いているそうです
お互いお風呂で汗を流してさっぱりした後で、彼女をうつぶせにして性感マッサージを開始しました
背中からお尻の谷間に向かってゆっくりと指をすべらしたり、お尻を両手でゆっくりと揉みながら
彼女の両足を少しだけ広げて、彼女の内股にゆっくりと指を滑らせて焦らすように愛撫し続けました

そんな性感マッサージを40分ほど続けた時、彼女が「ちょっと待ってもらっていい？」
そう言って、自分のスマホを操作しながら、「お兄さんのマッサージ気持ちいいからお店から連絡来ないようにしちゃお」
そう言って、ベッドに戻ってくると「舐めてもいい？」そう言って、私のものを優しく舐めてくれたんです
デリヘルと言う仕事柄なのか、彼女のフェラはすごく気持ち良くて、自然に私の腰がピクピクするほどでした

「私、そろそろ入れて欲しくなっちゃった」
私のペニスは、先程のフェラと彼女のとろけたような色っぽい顔でビンビンになってました
私はゆっくりと、彼女の中に挿入して、先程の性感マッサージで彼女の感じるポイントを思い出しながら
おっぱいを下から揉み上げるようにしたり、膝小僧を指で優しく愛撫したり、ウェストを優しく撫でながら
腰を大きくゆっくりゆっくりと動かしていました
彼女は何度も軽い痙攣のようなピクピクと体を動かしながら、感じている様がとても色っぽかったんです
しばらくすると、彼女が「もう…何回逝ってると思ってるのよ　お兄さんのちんぽ気持ち良すぎるう」
その後、私は彼女と、ほぼ同時にイクことができました
久しぶりの最高のセックスでした