毎年この時期になると稲作の合間を見計らって、山菜を採りに山に行きます。
山菜採りにはもう一つの楽しみがあって、それは山に流れる川の川原で主人に抱かれること。
山菜採りも楽しいけれど、本当の目的はこっちです。
家には高校生と大学生の子供、それに主人の両親もいるので思うように夫婦の営みができないので。
私の安全日のタイミングに合わせて、今年は今日5月3日、日付が変わったので昨日行ってきました。
四駆の軽トラに山菜採りの道具とお昼ご飯のおにぎりを持って、10時過ぎに家を出ました。
山は所有の雑木林で、誰も来ることはありません。
2時間ほどで持ってきた空袋一杯になるくらい山菜を採って、川原に下りました。
今日は日差しも強く、暑いくらいで風が気持ち良く感じます。
砂地に敷いたレジャーシートの上で主人はいきなり服を脱ぎ始めました。
丸裸になった主人が、お前も早く脱げと催促するので。
裸で持ってきたおにぎりを食べて、食べ終わるとそのままシートの上でイチャイチャが始まります。
耳に息を吹き掛けられるとゾクゾクして鳥肌が立ちました。
そのあと首筋を舐められ、徐々に少しずつ下がりながら乳首を吸われていました。
私も主人の大きくなったアレに手を添えて、軽く擦ってあげて。
両方の胸を愛撫されたあと、主人はお腹をくまなく舐めてから足の方に移動していきました。
足を持ち上げる主人に協力して、私は足を開きます。
濡れた性器に風が当たってヒンヤリ気持ちいい。
主人が指で性器を広げているのがわかります。
そして、クリトリスの先が主人の柔らかい舌に包まれて、擦られています。
何ヵ月振りかのクンニに、私は喉がカラカラになるくらい喘ぎ続けていました。
舌で逝かされるのも久しぶりでした。
私が逝ったのにも拘わらず主人が。
立て続けに二回、三回と逝かされて私もヘトヘトだったけど、主人のアレを舐めてあげたくてそう話したら、主人が上に来いって言うので主人のお腹の上に上がりました。
シックスナインも久しぶりでした。
逝ったばかりのクリトリスを弄られて、指を膣の中に差し込まれました。
主人のアレを入れて欲しくて、私からおねだりしたのが主人は嬉しかったみたいです。
主人の上で向きを変えて、騎乗位から始めることになりました。
主人のを上に向けその上に跨がって、私の中に入れていきます。
あとは主人に下から支えてもらって真っ直ぐに座ると、子宮に届きそうなまでに奥に入ってきます。
主人に下から突かれると奥に当たって痛いので、本当はこの体位は好きじゃないけど主人が奥に当たるのが満足するみたいで嫌とは言えなくて。
次は主人が私に入れたまま起き上がってきて、対面座位に変わりました。
この体位、実は私好きなんです。
お尻を抱きかかえられて揺すられると凄く気持ちがよくて、気持ちがいい分私の喘ぎ声も大きくなってしまうので家ではできずに、年に数回ラブホテルを利用する時くらいしかやってもらえない体位を、毎年ここでもしてもらえるのです。
対面座位で私は二回までは覚えているのですが、それ以上の回数を逝かされていて、逝き続けている私はそろそろ体力に限界がきていました。
農作業で体力に自信ある主人も背中と額に汗が。
それに家に帰る時間も気になっていましたので、これが最後ということで普通に正常位で抱かれました。
クリトリスを触られるとヒリヒリ痛みがあります。
主人はやり過ぎたかなと笑って、胸を触るだけの愛撫のあと私の中に入れてきました。
主人が出す前に私はまた逝かされてしまって、逝っているあいだも主人は動き続けるので、壊れるのではと思うくらい本当に苦しかった。
今まで抱かれた中で、こんなに逝かされたことがなかったと思います。それくらい激しいセックスでした。
家に帰って後片付けのあと入ったトイレ、用を足すために降ろした下着には、主人が私の中に出した精液がベッタリと付いていました。
年に一度の夫婦の行事が終わりました。