リクエストがあったので肉屋の娘との話書きます
娘の名前はアキナ
ソフト部で日焼けした肌とショートカットのいかにもスポーツ少女という感じ
アキナが中3になってすぐに店長から「娘の勉強見てやってくれ」と頼まれた
一流大学に通ってるわけじゃないし、人に勉強教えたことも無いので「宿題見るくらいなら」ということで引き受け、閉店時間の1時間前に上がり、その時間を家庭教師に当てることになった
アキナは顔を合わせても挨拶するだけ、話しかければ普通に会話はしてくれるが向こうから話しかけてくることは無いという距離感だったので最初はお互いぎこちなかったがすぐに打ち解けた
夏休みになるとバイトが休みの日でも俺のアパートに勉強しにくるようになった
と言っても半分以上雑談w
夏休みも残りわずかという頃。いつものようにアキナがやってきて、1時間ほど問題集を解いて、丸付けしながら雑談が始まった
その中でアキナが「ユキオ君エッヂしたことある?」と聞いてきた
「まぁ、一応あるよ」と答えると「えっ!ウソ!あるの?いつ?誰と?」と目を輝かせながら質問攻めにしてきた
質問に答えてる内に俺の高校時代の初体験を全て喋らされたw
話を聞き終えて満足気なアキナに「アキナもそういうの興味あるお年頃か〜」と意地悪ぽく言うと「あ、と、友達がエッヂしたの自慢そうに話してたから、ちょっと気になっただけ!」と焦ってたので「してみたい?」と聞くと「そういうわけじゃ、、、」と下を向いたので「なんだ残念」と大げさにガッカリしてみせると「興味はあるけど」とボソッとつぶやいた
イケそうな雰囲気だったので肩に手を回してみた
下を向いたまま逃げない
そっと頬に手を当ててこっちに顔を向けて顔を近づけた
まだ逃げない
唇と唇が触れた
初めは強張っていたがすぐに力が抜けて唇が柔らかくなった
顔を離すと照れたようにまた下を向いたので背中側に回り後ろからハグしながら「続き、したい?」と聞くとコクッと頷いた
そのままTシャツを捲り上げて脱がし、青と白のストライプ柄のシンプルなブラを外した
体は日焼けしてなくてスク水と思われる形に日焼け跡がついていた
おっぱいはかなり小ぶり(Bくらい?)だけど乳首もピンクでかわいかった
軽く揉みながら「どんな感じ?」と聞くと「わかんない」と言っていたが、乳首を指で撫でると体がピクッとなり「あっ」と声も漏れた
しばらく乳首を攻めているとだんだん呼吸が荒くなってきたので一旦やめてベッドに寝かせた
ハーフパンツとパンツを脱がせ脚を開かせオマンゴとご対面
ピタッと閉じた色素のない綺麗なオマンコだった
軽く撫でながら指で広げ、クリも優しく撫で、入口の周りを指でイジるとだんだん濡れてきてヌルヌルになってきた
始めてだし、俺も既にギンギンだったのでフェラは飛ばして挿れることにした
部屋にゴムがあったので(アキナとこうなることを想定して買ったわけではない)それを装着。濡れたオマンコに擦り着けて愛液で滑りを良くしてから入口に狙いを定めてゆっくりと沈めた
かなり狭かったがこじ開けるようにねじ込む。先端が入ればあとは吸い込まれるようにスムーズだった
根元まで挿れたところで「痛い?」と聞くと「けっこう痛かった」と涙目になっていた
しばらくそのまま待って「まだ痛い?」と聞くと「今はそうでもない」と言ったのでゆっくりと腰を動かした
中も狭くてグイグイ閉まるのでゆっくり動いてもすぐに絶頂に達し、中で昇天した
「気持ちよかったよ。アキナはどうだった?」と聞くと「わかんないこど、なんか嬉しい」と言って笑った
その後もアキナは俺のアパートでセックスしまくり、キスもフェラも騎乗位も上達していった
もちろん成績が落ちないように勉強もちゃんとしたので志望校にも合格した