高校生になって彼女ができた。ショートカットで身長が165cmのスポーティーな子だ。彼女はとても真面目な子だが、なんとかセックスする事に成功した。週2回のセックスは主に両親が共働きでいつもお留守な俺の自宅で楽しんだ。そんなある日、彼女が自宅に来て欲しいと言う。なんでも母親に話したらしく、会いたいと言われたそうだ。初めて彼女の家を訪問した。玄関で彼女の母親と御対面。母親もショートカットでキリッとした顔はなかなかのハンサムだ。家に上がり、
お茶の時間、母親は色々と質問してきたが、上手く流した。それから彼女が席を外した時に母親は俺の隣に座って肩に手を回して口付けをしてきた。ディープキッスだ。二人で舌を絡ませた。彼女が部屋に戻ると何も無かった様に普通にしていたが、俺は彼女の母親が書き込みしたメモを渡されていた。待ち合わせ場所はラブホテル街のすぐ近くだ。俺は期待していた。そして当日、自動車で俺を迎えに来た母親と共にラブホテルに入る。ディープキッスをしてお互いに裸になった。彼女は娘よりも巨乳で陰毛も濃かった。母親は俺のチンポを握り締めて「高校生とは思えない大きさね!まるで外人みたい!」と喜んでくれた。チンポのデカさは俺の自慢だ。ペッティングをして巨乳と大きな尻と毛深いマンコを楽しんだ。「うちの娘にもこの大きなぺニスを突き刺したのね、今日は私を楽しませて!」母親の毛むくじゃらのマンコに俺は挿入した。彼女とは違った絶妙な気持ち良さですぐに射精してしまった。母親はすぐに俺のチンポを口に含みフェラチオした。すぐに硬くなり再びマンコに突き刺した。必死にピストンして2発目も中に射精した。母親はピルを服用していたので、毎回中出しOKだった。その後俺は彼女と結婚したが俺は母子をセックスパートナーにした訳だ。