今は36だが、20歳から33歳まではずっと女の子に不自由なくセックスしていた。
その中でも特に自慢だったのが、28歳の頃に出会ったMちゃん。(自称ミク)
たまたま掲示板でやりとりをしたあとライン交換。
ぶっちゃけ、モテない俺と、こんなにすぐライン交換なんかするのか?と疑問符だったが、Mに聞くと「優しそうだったから」とのこと。
何度か通話をし、アポを取ることに成功した。
会う前に写真交換をしたが、めちゃめちゃ可愛い。
檀蜜をもっと柔らかく可愛くした感じ。(Mに言うと檀蜜なんて嬉しくないとのこと)
Mは背が低く痩せ型。ただ、おっぱいはやや大きめ。
都内でランチをしながらどこのホテルにするか一緒に決めたのは本当にいい思い出。
楽しかったな。
ちなみにMは22歳。
彼氏はおらず、ただ性欲を発散したいとのことだったが、本当に俺でいいのか?と思いながらも、選ばれたことが嬉しくて俺は彼女に尽くしてた。
俺にとってセフレの関係って難しく、セックスだけだと燃えない。そこに感情が欲しいなと話すとMも同調してくれた。
恋人のように手をつなぎながらキスをし、ホテルに入ってからもお互いに好きだ好きだ言い合い、気持ちが絶頂に達したところでセックスが始まった。
彼女と会う前、ゴムを買ったのだが、Mからは「生が良い」と言われた。
呆気にとられていると「こうくん、優しいし特別だよ」と言ってくれた。
初対面なのにガチ恋したことをはっきり覚えてる。
Mの顔も胸もあそこも全部食べつくし、ガチガチに固まってるチンポをずっとしゃぶってくれたり、幸せだった。
彼女の膣も狭く、締りが良かった。
今思えば、騎乗位もしておくんだったな。。
話を戻し、正常位で俺は腰を振りながら「この子と付き合いたい」と考えていた。
Mは可愛い声で喘いでいた。
初対面で生で中出しをし、3時間で3回戦までできた。
Mとは1年近く月に2〜3回会っていたが、個人的にはもっと会いたかったと思っていた矢先、「彼氏ができた」とラインが来た。
唐突にこの関係が終わってしまい、しばらくは手当たり次第別の女の子とsexをしながら忘れようとしたが、結局忘れることができなかったため、この掲示板で供養。
ちなみに、手当たり次第sexした相手のことは忘れた。