大学一回生の頃、二つ上の姉と姉の友達カナが家で宅飲みしてた。俺たち兄妹は別の大学だけど実家から通ってて、その日は両親が旅行で不在だった。
俺も友達のケントを家に呼んでオールでゲームしようと連れ帰ったら、リビングで姉達が飲んでた。カナからの誘いに俺たちはのり、4人で楽しく飲んでた。
姉は背が低くて童顔だった。俺のが年上に間違えられることもあるくらい。カナは背が高くて脚が長く、その時も脚を出した服装でその美脚ばかり見てしまうくらいだった。
ツマミが足りなくなり、俺とケントが買い出しに。道中、「カナとやりてぇ」と冗談半分で言ってたらケントから「姉ちゃんやっていい?」と笑いながら聞かれた。酔ってたのもあり、「いいよやっちまえ」と答えて2人でツマミとゴム買って家に戻った。
2人で作戦会議しながら家に戻り、ソファにケントと姉、俺とカナがカーペットに座って下ネタからエロ話に持っていった。そこで分かったのは姉は経験3人で初体験が高1の夏、カナは4人で中3の冬に初体験ってことだった。
目の前で姉が口説かれてるのは中々変な感じだったが、負けじと俺もカナにアピってた。
ケントと何度もアイコンタクトしながら進めていき、まず俺とカナがキスして、それを見て顔真っ赤な姉とケントがキス。姉達も積極的になり、特に姉は弟の前なのにケントと舌を入れだし声を漏らしてた。
お互い部屋に行こうと俺が提案して、姉とケントが先に姉の部屋へ向かった。その後照れてるカナと手を繋いで俺の部屋に行く途中姉の部屋から姉の大きな喘ぎ声が聞こえた。
部屋に入って買ってきたゴムを袋から出すとカナは笑ってた。渡してこなきゃ大変だよとカナに言われ、何故か半分の6個を持って姉の部屋に行った。
上半身裸の姉に覆い被さって愛撫してるケントに蹴りを入れゴムを渡すと、「こんなに出ねーよ」と笑ってた。薄暗い室内で見た姉の胸は思ったより大きくて柔らかそうだった。
部屋に戻るとカナは下着姿だった。「早く早く」と俺の手を引きベッドに押し倒された。のしかかってくるカナにキスされながら、ズボンの中に手を入れられ、アソコを触られた時にはカウパーで濡れ濡れで笑われた。
カナに脱がされ、洗ってないのを口でやられた。今までの彼女達より上手すぎて出そうになった。懇願して止めてもらい、体勢変えてカナの体を舐めてると姉の声が聞こえた。
声デカくて近所迷惑ならないかとヒヤヒヤしながら、俺もカナに挿入。細くて長い足に挟まれながらガンガン突いて果てた。
物足りないカナに促され、隣から聞こえる姉の声にも影響されてすぐ元気になり二回戦。Sっ気のカナは騎乗位が好きなようで、何度もキスを求めながら卑猥なことを俺に囁き、逆に犯されてる感覚になった。
結局騎乗位のまま、最後は俺から出させてくださいと言わされて果てた。
すこし休憩して、カナから姉の様子を見に行こうと提案され俺は全裸で、カナは俺のシャツだけ着て姉の部屋に行ってみた。
ベッドに座ってるケントの前にひざまづいて全裸でフェラしてる姉。ニヤニヤしながら「カナさんの格好エロ」と言うケント。
3回目のケントがバックで果てるまで見学した。
姉は俺に見られてるのに「気持ちいい」と言い、「もっと」とねだっていた。
俺とカナは部屋に戻って3回戦を終え、眠りについた。
早めに起きてしまった俺は寝てるカナを起こさないようにして、とりあえず服着て姉達を見に行った。姉は寝てて、ケントはいなかった。
下に行くとベランダでケントがタバコ吸ってた。
結局4回したそうだった。
ケントから酔ってたからとはいえ姉ちゃんやってごめんと謝られたが、前からいいなと思ってたと言われた。
笑いながら責任取れよと答えた。
結局姉が告ったケントをフッた。カナとはもう一回関係持ったが、友達の弟とは付き合えないとフラれた。
姉と俺はそれ以降変な関係になっちゃったけど、ジャンルが違うんで割愛します。
昔話ですが、読んでもらえれば嬉しいです。