半年ほど前、アパートの隣の部屋にブラジル人のロペスさんが入居してきた。
ロペスさんはいつも片言の日本語で挨拶してくれて、ブラジル料理店で働いてるらしくたまにデッカイ肉の塊や家で作った料理をわけてくれたりする気さくで良い人なんだけど、1つやっかいなことがある。
それは月に1〜2回、隣の部屋から凄い喘ぎ声が聞こえてくること。
日本人のような「あん、あん」という可愛らしいやつではなく洋モノAVのような「オ〜ウ」とか「ア〜オ」というやつ。
初めの内は面白がって壁に耳を当てて聞きながらオナってみたりもしたけと、すぐに飽きてしまい逆に彼女もいない独り身には苦痛になってきた。
そして先月。
またしても派手に喘ぎ声が聞こえてきたので声を抑えるようにお願いしに行った。
チャイムを鳴らしてしばらく待つが出てこない。
中に居るのはわかってるのでまた鳴らした。
少し待つとブリーフ1枚のロペスさんが出てきたので「あの、声をもう少し小さくできますか?」と言うと「オオ、ゴメンナサイ。パーティが盛り上がり過ぎてしまいました(片言)」と言われ意味がわからなかったので「パーティ?」と聞き返すと「◯◯サンも一緒にドーゾ」と言いながら手で入るように促されたので誘われるままに中に入った。
中には裸の男が1人と女が2人居た。
パーティとは乱交パーティだった。
中に居た男シウバは身長はそれほど大きくはないが格闘家のような筋肉をしていてアソコもデカい。南米の人っぽい。
マリアは黒髪に褐色の肌。胸は控えめだけとスレンダーで引き締まった体。顔はなかなか美形。南米かインドの方がはわからない。
メイは見た目アラフォーで胸がデカくて色っぽい。口調と名前から中国人ぽい。
3人とも飛び入り参加の俺を歓迎してくれて、自己紹介が済むとマリアがいきなり抱きついてきて濃厚なキスをしてきてベロベロと舌を絡めてきた。
経験が無いわけじゃないけど、流石に戸惑って直立不動になってしまった。
マリアはキスしながら期間をまさぐってきて、カチカチになってるのがわかると「オゥ!」とか言って足元にしゃがみ込み俺のジャージとパンツを一緒に降ろした。
ピコンと跳ね上がる俺のチンコを見て何故か歓声が上がり、マリアがフェラしてきた。
手でシゴキながらジュポジュポと激しくしゃぶられ、そろそろ出てしまうかもってところで止められた。
マリアがお尻をを向けて四つん這いになり、こちらを振り向き「早く挿れて」みたいな目でこちらを見てきた。
メイがゴムを手渡し「頑張って」とでも言うように頬にキスをしていった。
ゴムを着けて狙いを定めてゆっくりと挿入すると「オ〜フゥ」みたいなため息のような喘ぎ声を発した。
「外人はユルい」って先入観があったけど、体が引き締まってるからか、アソコもなかなかの締りで気持ち良かった。
ロペスさんがこっちを見ながらメイの胸とアソコを弄り、シウバはメイの口にチンコを突っ込んでいた。
俺はそれを見ながら激しく腰を打ち付けるとマリアは「ア〜オ、ア〜オ」と大きな喘ぎ声を上げていた(いつも聞こえていた声の正体はマリアだった)
そのままバックで突き続け締りの良いマンコの奥で放出。
ロペスさんにバックでハメられながらシウバのチンコをしゃぶるメイを見ながら一休みしようと思ったらマリアが横に座ってチンコをいじってきた。俺もおっぱい揉んだりしてイチャイチャしてるとロペスさんがフィニッシュ。
メイは休みもせず仰向けになって脚を広げ俺を手招きした。
ゴムを着けて正常位で挿入。
こちらも締りは悪くない。
横ではシウバとマリアが正常位で合体していた。
抱き起こして騎乗位になると腰をクネクネとグラインドされてそのまま放出した。
その後も交互に一発ずつやった。
乱交と外国人のダブル初体験。かなり刺激的だった。
ロペスさんは「また誘うよ」と言っていたので病気は少し怖いけど、またしたい気持ちもあって複雑な気分w
名前は全て仮名です。