とある土曜日の夕方
パチンコで大勝したのでソープでも行こうと近くのベンチに座って店を検索していると「おにーさん」という声が聞こえた
顔をあげるとカワイイ女の子が立っていたので「え?俺?」と言うと「そうだよーなにしてんの?」と言いながら隣に座ってきた
「ソープ探してた」とは言えないので「晩ご飯どうするか考えてた」と答えると「わたしオムライス食べたい」と言うので「それって奢れってこと?(笑)」と言うと満面の笑みで「うん!」と言われた
カワイイ笑顔で言われたら断るわけにもいかず、彼女の行きたい店に向かった
彼女の名前はユキナ。◯7才。高校には行っていないと言っていた
二人でオムライスを食べて楽しい時間を過ごし、店を出たところで「これからどうする?」と聞くと「この後か〜どうしようかな〜」と言ったので、ご飯食べてサヨナラってわけじゃないのかと少し嬉しくなり「カラオケとか?」と聞くと「もっと静かなトコがいいな〜2でとう?」とピースの形にした手を突き出した
そういうことか。逆ナンじゃなくて援◯のお誘いだったのね。とガッカリしたが、懐には余裕があるし、顔はカワイイし、そもそもソープに行くつもりだったし。ということでユキナの誘いに乗った
ラブホに入り順番にシャワーを浴びた
シャワーから出るとバスローブ姿のユキナがベッドに座っていたので「おまたせ」と言いながら押し倒しキスをした
バスローブの紐をほといて前を開く
胸は小さいが細身で俺好みの身体で何より肌がスベスベで太ももなんて永遠に撫でてたいくらいだった
ヘアーも色素も薄めの綺麗なオマンコを舐め回すといい反応がありカワイイ喘ぎ声を聞かせてくれた
フェラを頼むと唇や舌も動かして一生懸命しゃぶってくれた
ゴムを着けて挿入するとキツキツでよく締まって最高だった
途中で体位をバックに変えて緩急つけて突いていると昇天したようでガクッと枕に倒れ込んだ
仰向けに寝かせて正常位に戻って俺も昇天
昇天した瞬間下から抱きついてきたのが可愛かった
腕枕してイチャイチャしながら「こういうのって、もっと年上の金持ってそうなオッサン狙うんじゃないの?」と聞いてみたら「オッサンとかキモい人とやりたくないし」と言った
当時俺は26才。オッサンともキモいとも思われて無くて安心した(笑)
連絡先などは交換せず「また会えたらお願いするね」と言って別れた
(20年前の話です)