「俺みたいなマザコンは、お母様のマンコじゃなきゃダメなんだぁ〜」
「あ〜タカハルのオチンチン、固くて大っきい、お父さんのより気持ちいい〜」
40過ぎたばかりの男が、博多の熟女専門ソープにてマザコンセックスプレイ
しかも、相手は博多の妹なんです
地元で有名な唐津の変態マザコン野郎とは、俺の事
きっかけは、いとこの慎也君からの情報でした
「博多の五十路マダムで、お前の叔母が居るらしいぞ」
つまり、慎也君が熟女専門ソープの五十路マダム(カサブランカグループ)にて、母親の妹が在籍してる事を教えてくれたんです
最初は、もちろん、偶然を装って指名しちゃいました(もちろん、本番ありのソープなので、セックスする気満々)
「えっタカハル君?」
しかし、変態の俺には一切関係無し
お金を払ってる以上、姉の息子のチンポだろうが、マンコを使って気持ち良くするのが、プロってもんです
最初は、ノーマルなセックスでした
しかも、妊娠の心配が無い、熟女専門ソープなのでゴム無しでの中出しセックス
それから、自分の母親の名前を叫びながら、母子セックスプレイだったんですが、あまり興奮しませんでした
回数を重ねているうちに、マザコン中出しプレイになったんです
それ以来、唐津の自宅からチンポを勃起させながら、博多に向かってますよ
朝礼があるので、また、のちほど
気になる読者は、博多の五十路マダム(カサブランカグループ)を検索して下さい