とある田舎のビジネスホテルでの衝撃の出来事です。
そのホテルは私が常宿として月に2~3回利用しています。
理由は料金の安さと従業員の石川さん(30才半ばの女性)
3月初旬 何時のように出張で疲れた私は11時頃にホテルへ
小さなフロントで部長と呼ばれる初老の男性に、坂本です夜遅くにすみませんチェックインお願いしますといつものように声をかけました、部長は慌てた様子で予約表のような物を確認しています。
あの坂本様、本日予約して頂いていましたか?
はい先週に予約して、帰ったんですが…
少々お待ちください。
奥の小さな事務所に入り電話口で石川さん本日、坂本様の予約頂戴していましたか……
あっそうですかわかりました。
フロントに戻った部長は、
申し訳ございません、こちらの手違いで、本日満室頂いておりまして、従業員が仮眠をとっている部屋ですが至急ご用意致しますので15分程お待ちいただけますか?
わかりましたと私は少し怪訝な言葉で返事をして長椅子に座って待つ事にしました。
少し待つとエレベーターから石川さんが髪を整えながら慌てた様子で、申し訳ございませんこちらの手違いで、大変お待たせいたしましたと深々と頭を下げてルームキーを私に手渡しました。
私は笑顔で、大丈夫ですよと告げ
エレベーターに乗り込み3階の部屋に向い鍵を開けると、微かな女性の香り、そして今まで石川さんが寝ていたと思われる枕に顔を押し付け思いっきり息を吸い込むとクラクラする様ないい匂いを楽しみ、ふとテレビの下のプリペイドカード差し込み口を見るとカードがささったままです(このホテルは、エレベーター横の小さい自販機にて1,000円でカード買えばチェックアウトまでエロビデオが観れるようになっています)
そしてテレビのスイッチを入れます。画面から流れるエロビデオ 私はもちろん想像が爆発し 少しシワの付いた布団を捲り股間があっただろう付近を入念に調べると、少しの染みを発見、無我夢中で匂いを嗅ぎますが匂いはほとんど感じませんが、少しの湿り気を感じムラムラと大きくなった勃起を握りしめて部屋中に石川さんの名残りがないかを探します、トイレのドアを開けると小さなユニットバスの洗面台にハンカチがあり何が包まれています、ドキドキしながらゆっくりハンカチを捲るとなんと小さなローターです…
使用後洗って忘れたのでしょうか、妄想と興奮が止まりません
エロビデオを見ながらローターでオナニーをしていた石川さんを想像し興奮で落ち着かないままベッドに入り、その日は石川さんをオカズに勃起をおさめるべく自慰にふけりました。
翌朝、昨日の興奮はおさまりません石川さんのオナニーが見たい、そして石川さんを抱きたい、色々考えを練り少し強引かもしれませんがある計画の実行を決行します。