今から20年ほど前、俺が専門学校の1年生の時の話
高校卒業後、家業を継ぐ為の資格を取る為に東京の専門学校に通っていて、そこでできた友達に夏休みの少し前、合コンに誘われた。
高校では部活に明け暮れ彼女もおらず、もちろん童貞。
合コンなんて何をどうすれば良いか見当もつかなかったが友達からアドバイスをもらいなんとか当日を迎えた。
ガチガチに緊張したまま乾杯と自己紹介を終え、なんとか会話にも付いていって、しばらく合コンを楽しんでいるとナミちゃんというコが隣に座った。
ナミちゃんは21才の大学生。少し茶色のストレートのロングヘアーで目と胸が大きくカワイイ。実は合コンに来た3人の女の子の中では一番好みだった。
「なんとか会話を盛り上げねば!」と思ったら、意外にもナミちゃんの方から積極的に話しかけて来てくれて、意気投合した結果二次会の後二人きりで抜けることになった。
ナミちゃんは二人になるとさらに積極的になりラブホに行こうと誘ってきた。
誘われるままホテルに入り、二人でシャワーを浴びた。
ベッドに横になるとナミちゃんが上に乗ってきて「ゆう君初めてでしょ」と言ってきた。我ながら童貞感丸出しなのは自覚してたので「やっぱ、わかる?」と苦笑いしながら言うと「バレバレ」と言って笑った。
ナミちゃんは俺の顔を両手で抑えてディープキスをしてきた。
ファーストキスだったが、ウネウネと動く舌に拙いながらもこちらからも舌を絡めた。
ナミちゃんが下に移動して乳首を舐めてきた。
鳥肌が立つ程の快感がありピクンピクンしてると「乳首感じるんだ〜女の子みたい」と笑われた。
さらに下に移動してギンギンのペニスを見て「もうカチカチだね〜」と言いながらシコシコと擦ってきた。
それだけでも爆発しそうだったのに、パクリと咥えられて2〜3回往復されたらもう限界。焦って「やばい!出る出る!」と言うと、咥えながら「出していいよ〜」と言われたのでナミちゃんの口の中に放出した。
ナミちゃんは出されたモノをティッシュに出すとまたフェラを始めた。
萎えることなくカチカチに硬いことを確認するとペニスの上に跨ると「見える?挿れるよ」と言ってゆっくりと腰を降ろした。
暖かくてヌルヌルな肉を押し広げながらマンコにペニスが入っていった。
「あ〜おっきい〜」と色っぽい声を出しながら腰を沈め、根元まで入ったら俺の顔を覗き込んで「全部入ったね。気持ちいい?」と聞いてきた。
「めちゃくちゃ気持ち良いよ」と言うと今度は上下に腰を動かしてきた。
お腹の上で弾むように動かれ、よく締まるマンコにリズミカルに擦られすぐに限界を迎え「あ〜また出るよ」と言うと「そのまま出して良いよ」と言いながら腰の動きを止めないので遠慮無く中に出した。
ナミちゃんは「あ〜出てる〜ビクビクしてる〜」と気持ち良さそうにしていた。
気持ちよさで放心状態の俺の胸にナミちゃんが倒れ込んできて「気持ち良かった?」と聞いてきた「凄く気持ち良かった」と答えると「ワタシも」と言って抱きついてきた。
一旦シャワーを浴びてお互い精液まみれのアソコを洗った。
ベッドに戻りナミちゃんに指導されながらおっぱいやマンコを触ったり舐めたりして攻めた後、正常位で挿れた。
最初はゆっくりとしか動けなかったけど、だんだんコツを掴んできて腰の動きを早めると「あ〜良いよ!その調子!」と言われたので必死で突きまくってまた中に出した。
再びシャワーを浴びてその日はラブホに泊まり、翌朝もう1回して別れた。
ナミちゃんとはそれっきりだったが「東京スゲー!合コン楽しい!」と舞い上がっていた
。
しかし、合コンで上手くいったのはその1回だけで、その後東京にいた3年間彼女はできなかったし、セックスすることも無かった。