車内にて。俺「さっきの続きだけど、見せる云々の話。とりあえずここは誰もない空間で、この中には俺と夢子さんしかいないけど、さっきのチャレンジできると思う?」夢子「言葉の選択がナンセンスかな〜。チャレンジ・・ではないと思う。ただ一方的に君がなんらかの意図を持って私に下着を見せるように要求しているだけ。じゃない?w」俺「そうくるかww まぁそれでもいいよ。パンツを見せるという行為になんら抵抗を感じない、あたかもポケットの裏地を見せるのと同様にしか思わない夢子さんに、じゃ、ポケットの裏地ならぬ、パンツを見せて。と改めていってみましょうかw」夢子「うーん。違うなー。見せる。っていうことは、私が「見せるという行為」をしなければならないわけだよね?私はそもそも見せたいとも言ってないし、見るな。とも言ってないんです。」俺「じゃ、俺が勝手に見てもいいっていうこと?」夢子「その問いに許可もしてないし、拒否もしてませんってw」俺「じゃ、夢子さんはこの瞬間は、木像か石像のような感じであると。なるほど、じゃ俺が何かをしても抵抗がないわけだ。ふむふむ」なぜこんな展開になったのかは俺も分からん。ただスケート場でユーチューバーのひろゆき見たいに論破ごっこしている間に勝手にこんな展開になったというべきか。だが、緊張はした。なぜか俺が夢子さんのワンピースをたくしあげてパンツを観察する。という流れになっているのである。この行為の中で夢子さんは俺に何を期待しているのか、果たして俺がその行為に及んだ時、一体どんな返答が待っているのか」俺「じゃ、見たいか、見たくないか。といえば俺はみたい。という意見を持ってます。そして夢子さんは見られても見られなくてもどっちでもいいという意見です。で、二つの意見を釣り合わせた結果、今回は俺の意見が採用されるということで、ではちょっと失敬しますが・・・」と言いながら俺はノアの座席に座っている夢子さんのワンピースの裾を指で摘んでみた。夢子さんはどうぞとも言わず、ただ俺の仕草をじーっと観察しているのである。そしてゆっくりとワンピースの裾をめくっていった。最初に見えたのがヒザ、そして太もも・・・と、その奥に白いパンツがうっすらとマン筋を描きながら見えてきたのである。俺「えーっと、、白ですね・・w はい。見えましたw」夢子「・・でどう?こうして見るという行為をして見たという価値を実感したわけだけど?」俺「うーん、まぁありのままっていうか・・・。スケート場で見た白パンツでした。はいw」こんな会話をしていたが、俺は自分で何をしてるんだ?という今までの人生で立ち会ったことのない展開と不思議な感覚に襲われていた。夢子さんは一体何が言いたいのか?夢子「要するにスケート場でパンツ見えた時は、キミは誘っている。と解釈したけど、こうして実際に近くで見たときには誘ってるってなった?ならないと思うんですよ。それはジンメルの言う価値の距離が・・・・・・」(とまた難しいことを言っていた)俺「わかりました。じゃ、こう言うのはどうです?」夢子「何?」俺「ぶっちゃけ嫌われる覚悟で言いますけど、パンツを見て喜ぶほど俺も子供じゃない。じゃ次のステップとして、パンツを脱がされる。と言う行為ならいかがっすか?流石に夢子さんも抵抗あるのでは?」夢子「それは耐性っていうやつですね。1の行為で満足していたものが1では満足できなくなり2、3と量あるいは質を増やしていかないと満足できなくなった。ということ」俺「そういう理論もあるかもしれませんねw」(もう理論とかどうでも良くなってきた。この女、何を考えてるんだ?どこまで進むんだ?という彼女の限界はどこにあるのかの方が気になっていた)夢子「もし出来るならしてもいいけど、だからと言って私がキミとHなことをしたい。という証明にはならないよ?あくまでキミがどこまで出来るのかってことに私は関心があるだけだから」とまるで俺に対して俺の限界を見定めてる。という、まさに俺のような事を考えていたのであった。だったら行けるとこまで行ったろうじゃないか。となるものですよね。相手がそれを受け入れるって言ってるんだから。俺「じゃ、次は脱がします。絶対に」夢子「・・・。」そして俺は改めてワンピースのスカートの裾を指で掴み、ゆっくりと上げていった。そしてまた前回同様、膝、太ももが見え、、パンツが見えてきた。今回はこれで終わりではない。俺は可能な限りワンピースの裾を捲り上げ、同時に両側
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