もう40年ほど昔の話です。
当時、25歳ころの私は、一回り年上の人妻とお付き合いしてました。
学生時代、フィールド競技をしていたそうで、スタイルはそれなりのボリュームでした。
おっぱいも大きく、当時国産のブラジャーじゃサイズがないと言っていました。
最初のころは、一緒にお酒を飲みに行っても、男女の関係にはならず、健全な付き合い?でした(人妻相手なので、健全であるはずがない)。
何回か飲みに行ったある日、彼女が完全に潰れてしまいました。
仕方なく自分のアパートに連れて帰り、服も脱がせずに、ベッドで寝かせました。
自分はベッドのの下で、ごろ寝をしていて、眠ってしまいました。
朝、下半身に違和感を感じて、目を覚ますと、全裸の彼女が覆いかぶさってきて、ズボンとトランクスを太ももまで下げ、チンポをしゃぶっていました。
前日、自分も飲み過ぎて、頭が痛い・・・
彼女に全裸にされて、彼女の大きな下半身が、チンポの上に・・・
合体!です。
大きなおっぱいを揺らしながら、腰を振る彼女。
自分も彼女の大きなおっぱいを鷲掴みで、揉みまくりました。
夢にまで見たおっぱい!
彼女の激しい腰振りで、10分持たずに射精感が・・・
このままでは中に出してしますので、体位を変えて、バックから激しく突き、フィニッシュは彼女お尻に。
「なんで抜くの!中で出してほしかったのに・・・」
と彼女。
2発目はたっぷり中に出させていただきました。
表題の「何発やれば気が済むの?」はこの日のことではなく、この日から数か月後のことでした。
はじめてセックスをした日から、彼女は毎日のように私の部屋に通ってきました。
1発、濃いのをお見舞いすると、すっきりした顔で帰っていきます。
たまには泊まっていき、2~3発やった日もありました。
本題です。
1泊2日で長距離ドライブをしました。
お昼少し前、彼女が、自分のアパートに来て、昼間っから1発。
1発終わった後で、自分の車で出発。
夕方、ホテルに付き、外で夕食を済ませ、ホテルの部屋に戻るとシャワーも浴びずに、彼女のブラジャーだけを残して、合体。
ブラジャーの中に手を突っ込んで、爆乳を愛撫しながらバックで1発発射。
ビジネスホテルの狭いバスルームで、シャワーを浴びながら、バックから1発。
バスルームは便器のほうまで水浸し(笑)
ベッドに全裸で腰かけてビールを飲みながら、明日の予定を相談した後、抜かずで2発。
眠りにつく前に、もう1発。
23時。
ここまで6発。
すべて中出し。
疲れ切った彼女が全裸で眠りについても、目がさえていた自分は、全裸にホテルの浴衣を着て、ホテル内の自販機にビールを買いに行こうと部屋を出たら、
隣の部屋のドアが開き、妖艶な50代くらいの熟女が顔をのぞかせて、こちらに手招き・・・
恐る恐る、その部屋の前に行くと熟女に手を掴まれて、熟女の部屋に引きずり込まれました。
「責任取って!あんな激しい声聞かされたから、ほら!」
と私の手を、熟女の股間に・・・
なんと、パンツは履いていなくて、マンコは大洪水状態。
「責任取って、私もスッキリさせてよ!」
ベッドに押し倒されて、浴衣をめくられ、いきなりフェラチオ。
熟女も体制を少しづつ変えて、自分の目の前には黒々と毛の生い茂ったマンコが。
自分の顔にマンコを押し付けてくる熟女。
無我夢中で、マンコを舐めまわしてしまいました。
「そろそろ入れて‥・」
熟女がチンポを掴み腰を下ろしてきて、挿入!!
腰を振りながら、服を脱いでいく熟女。
おっぱいは小さかったけど、乳首は存在を十分に主張していました。
指で、両方の乳首を強く摘まむと、喘ぎ声はさらに大きく。
正常位・バックと激しく突いてやると、熟女から声がしなくなりました。
失神したみたいです。
しばらく、彼女の隣で見つめていると、目を覚ました熟女。
「すごい・・・気を失ったなんて、初めて・・・・」
「満足していただけました?」
「満足・・・でも貴方逝ってないんでしょ?」
「僕はもういいですよ、彼女に6発出してますから」
「そんなに?お願い私の中にも出して!」
キスをされ、チンポを握られたら、チンポが戦闘状態。
バックから挿入。
やっと射精感が・・・
「逝きますよ。中に出していいんですね?」
「中に来て、中に出して!」
お言葉に甘えて、熟女のオマンコの奥深くに少しだけしか出なかったけど、発射。
彼女が起きるとまずいので、熟女にキスをして、自分たちの部屋にビールを買ってから戻りました。
部屋に戻ると、なんと彼女が起きていて、
「どこに行ってたの?隣、凄かったのに」
自分がいない心配より、隣の喘ぎ声のことばかり。
隣の女性の喘ぎ声で、目を覚ましたようです。
本当にすごい声でしたからね。
「聞けなくて、残念だったね。一人でビールなんか飲みに行ってるからよ」
いやいや、間近で聞いてたし、声を出させたのは自分だから・・・失神したのも見たんだぜ・・・
時計を見ると午前2時。
二人で眠りにつきました。
翌朝目が覚めて、食事前に1発。
部屋の小さな窓を開けて、窓の前で、立ちバック。
恥ずかしがる彼女は、口に手を当てて、声をこらえています。
でも時々、漏れる喘ぎ声。
隣の熟女も聞いてるかな・・・
ベッドに戻り正常位でフィニッシュ。
ホテルを出て、ドライブをして、夕方にアパートに戻る予定。
ホテルを出る時に、フロントに隣の熟女が、チェックアウトの最中。
熟女も自分に気づいて、「朝からよくやるね・・・」って感じで、軽く微笑まれました。
アパートまで、あと2時間くらいのところで、またムラムラ来て、モーテルに入り、窓全開で2発。
夕方、アパートに戻り、とどめの抜かずの2発。
まだ精子は出た・・・
さすがに彼女も疲れ切ったようで、
「今日は帰るね。ゆっくり寝てね」
と言って、帰って行きました。
1日半で、11発・・・プラス1発
よくやったものです。
でも・・・これで終わりじゃないのです。
自分もセックス&運転で疲れていたので、早めの就寝。
寝ていると、玄関のほうで、何やらガチャガチャと物音。
彼女が合鍵で入ってきて、
「顔見たくなってきちゃった。」と
流石にもうやらないつもりだったのが、彼女のおっぱいの膨らみを見たらチンポが馬鹿みたいに元気に。
オマンコに入りたいというチンポに逆らえず、その日最後の合体!
精子はほとんど出ずフィニッシュ。
流石にもう無理・・・
でもよくやったものだと、自分でも感心しますえね。