稚拙な文になりますが記します。
ワンルームの暗い路地の片隅にあるボロアパートの一階に住んでいた。
金も無かったが、当時呼べばすぐ泊まりに来る当時20代のバイトの後輩Kn子がいた。
よく部屋で呑んでいるうちに流れでハメることが多かった。
ある日、あまりにも従順なため以前からやってみたいなと思っていたことを実践した。
いつもの流れでハメる方向の雰囲気になったときに「暑いね」と言ってワンルームの窓を開けた。
カーテン1枚が風に揺られている。
kn子は「声きこえちゃう」と言って最初は拒んだが口を手で押さえてあげたら安心したのか体を委ねてきた。
声が出ないように我慢しているのか、下の口も力が入りいつも以上にキツキツびしょびしょなのが、
入れている指で感じることが出来た。
カーテン1枚の内側でびちゃびちゃ音が響いている状況に自分も興奮した。
このボロアパートは3棟連続で狭小地に建っていたので、窓を開けた向こう側には隣の棟の通路が至近で存在する。
手を伸ばせば届く距離だ。
誰かに気づかれる?見られる?…という状況に2人とも興奮し、kn子の服を全て脱がし、口を押さえたまま挿入した。
声を我慢しているせいか、いつも以上に濡れて締め付けてくる。
本当にkn子はスキものだな、と思いつつビチャビチャ、パンパンと音を響かせていた。
そのうちなんだかこの状況を誰かに気付いてほしいという妙な気持ちになってきた。
思い付きで口に当てていた手を離した。
k子は首を横に振って「(ダメ!聞こえる!)」と言いたかったようだが無視して腰を動かした。
嫌といいつつ、楽しんでいるのが目を見れば分かる。
嬉しそうなあえぎ声がカーテンの向こうにも漏れていたと思う。
もっと声が我慢できないように工夫しようと思い、ハメながら傍らにあったアイマスクをkn子に装着し、バイブを手に取った。
これを前の穴入れて、バックから後ろの穴に挿入した。
そしたら丁度よい大きさのあえぎ声が漏れてきた。
「我慢できないよね?気持ちいい?」と聞くと、
k子は「…気持ちいい」と声を漏らした。
もうすぐイキそうだなと思い、最後に一工夫、カーテンを開けた。
声で人が集まっていたら良かったのだが、誰も居なかった…。
少し遠目の道路にも人通りが無い。
バックで突きながらkn子の上半身を外に出し、物干し竿に両手を掛けたまま突いた。
誰か来てくれ。kn子と俺のエロい姿を見てくれと願ったが願いは叶わず…。
そのまま後ろの穴に出して果ててしまった。
その後、窓を閉めた。
kn子は「なんだかいつもより興奮した。」と言う。
俺も「思い付きで変なことしたけど良かったね。」と応えた。
その後、2回戦目に突入。
今度はボロアパートの玄関側の冷蔵庫の影に隠れ、道路の方にkn子の顔が見える状況でハメた。
それからkn子とやるときは窓を開けたり外に出ることが多くなった。
結局馬鹿な我々二人はこれで満足できず、
後日、当時人気だったミ〇シィで仲良くなった男性に見に来てもらいました。
今思えばもっと入念に打ち合わせして、
もっとその男性にも積極的に参加してもらえる場を提供出来たらよかった。
夢かなわぬまま、kn子とは転職のタイミングで別れました。
kn子から最近電話が来て、kn子とした変態行為が蘇ってきたのでここに記録します。
稚拙な文書失礼しました。