最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2024/03/06 23:59:11(Gvl.rbYY)
法子との熱烈な口付けが終わると、「法子、裸になって」と言いながら、法子の服に手をかけた。法子は無言で、脱衣に協力してくれた。
ブラを外す時に、尖った小さめの乳首を軽く弾くと、「あっ」と言って、猛烈に締め付けてきた。
一旦自分のものを抜いて、下も脱がせて全裸にしたところで、改めて乳首を摘んでグリグリこねたところ、法子は自分にしがみつき、「あっ、イクー!」と言って、肩にしがみつき、脱力した。
そのままベッドに法子を戻し、力の入っていない法子に再度正常位で挿入した。
24/03/07 10:38
(3NFl9X/e)
で、その後は?別れたの?
24/03/08 02:14
(VyNaUAW2)
「あっあっ」と突くたびに動きに合わせていい声で啼き始めた法子。
その耳元で、耳たぶを甘噛みすると、「ひぃ」と声をあげ、強く締め付けてきた。
「法子があんまり魅力的だったので、犯しちゃった。悪い男でごめんね」そのまま耳元で甘く囁く。
「あ、ダメ!耳ダメ!壊れちゃう!」
「耳舐められながら奥の気持ちいいところ突かれるのがいいんだよね」
「あぁん、いやぁ」
「ほんとにいや?じゃあ、抜いちゃおうかな」そう言って腰をゆっくりとギリギリまだ引く。
「いやぁ」
「どうしたの?」法子の顔を正面から見すえ、瞳を覗き込む。
「ねぇ、抜かないで!」
「何を?」
黙り込む法子に、「言わないと抜いちゃうよ!」と畳み掛ける。
「ぬぅ君の」
「もっとちゃんと言わないと」
「ぬぅ君のおちんちん!」
「よく言えたね。これが欲しかったの?」と言うと、思いっきり奥まで突き入れた。
「ひぃぃ。いい」
「すごくいい?」
「すごくいいの!」
「旦那様のより?」
「あ、言えない。。。」
「じゃあ、お預けにしようかな」
「やだ!」
「どっち?」
「ぬぅ君のが長くて熱くてすごくいいの!ひぃぃ、イク」
よく言えたご褒美に奥を思いっきり突くとまた法子は言ってしまった。今度は無視してペースをあげ、ゴム越しに吐き出した。
24/03/08 10:43
(RO.40NS4)
少し並んで休みながら、ゴムを外して回復するのを待った。
法子の左手を自分のものに触れさせると、何も言わずにしごいてきた。
少し大きくなってきたところで、「上にまたがって自分で入れてごらん?」と言った。
「え、ゴムは?」
「大丈夫、中に出さないから。直接の方が気持ちいいよ。」
「え、でも・・・」
「じゃあ、いれる真似だけしてみて」
「うん、わかった。あ、ここにあたると気持ちいい!」
「法子のここすっかりびしょびしょだね。広げてみるね。えぃ!」
「え、嘘、やだ」
「ほら、こうやって下から突き上げてほしいんでしょ」
「え、やだ、抜いて!」
「ほら、腰を下ろしてごらん」そう言って、必死で浮かせようとしていた太ももを押さえつけると、法子の弱点、奥に自分のものが突き刺さった。
「ひぃ!」
ゆっくり腰を振りながら、「ほら、奥に当たってるよ、いいでしょ」
「いや、いや、あん、あん、いい、いい」
「自分で好きなように腰を振ってごらん」
「あぁん、ねぇ、ぬぅ君、これでいい?」
「あぁ、すっごい締め付け。やっぱり生はいいね。法子も気持ちいい?」
「あぁん、やだ、いい。あん、あん」
「あぁ、いやらしい腰つき。誰に教わったの?」
「いやん、知らない。いい、いいの」
「あぁ、いきそう」
「だめ、いっちゃダメ!」
「法子のなかはそんなこといってないよ。欲しいって」
「いや、ダメ!抜いて!」
「ふぅん」奥を一突きすると、法子の手をつかみ、腰の動きを止めた。
「あぁん。。。ねぇ、動いて」
「だめ、動いたらいっちゃうもん」
「あぁん、ねぇ、意地悪しないで」
「動いて欲しい?」
「うん、お願い」
「よし、あぁ、気持ちいい」
「あぁん、いい、いいの」
「あぁ、いいちゃう」
「あぁ、中は、あぁん」
「中だとすっごく法子も気持ちいいよ」
「えっ、あぁん。赤ちゃんできちゃう」
「出来たら責任取るから、ね、いいでしょ?」
「あぁ、待って、あぁん、激しい!あぁん、あっ、出てる!赤ちゃんできちゃう!ぬぅ君の赤ちゃんできちゃう!」
24/03/08 23:15
(mXbpV0RZ)
こうして、レイプから和姦中出しまでの3時間が最高のエッチだった。
この後国内にいる半月ほどの間に2度抱いたが、ここまでの体験はなかった。
赴任中の2年間に、夫と別れ、自分と会えないさみしさもあって、別の男と再婚を進めたのは想定外だったが、再婚の結婚式の数日前に最後に抱いた。
この時はベッドで、ベランダで、風呂でと6時間抱いたが、獣のような感じ。感情的には最初のエッチを上回ることはなかった。
24/03/08 23:17
(mXbpV0RZ)
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