最高のエッチ体験告白

46才独身(バツイチ）失業中。
体調不良で仕事を辞めてから約１年。そろそろ就活を始めようと、リハビリがてらハロワで紹介された職業訓練に通うことにした。
受講生は30代の女性から50代の男性まで幅広く全部で20人くらいだが、男性は自分含め４人。
授業は朝から夕方まであるので昼食は各々弁当を持ってきたり外に食べに行ったりしていた。
ある日の昼休み、同じ受講生の女性３人組からランチに誘われた。
アイさん(40才・既婚)、ミイさん(42才・独身)、マイさん(39才・独身)の３人と定食屋さんで昼ご飯食べながらいろんな話をしたことで仲良くなり、それ以来昼休みは４人でいることが増えた。
それぞれ連絡先を交換したが、中でもミイさんとは歳が近いこともあり特に頻繁にやり取りするようになった。
ミイさんは明るく開けっぴろげな性格で、みんなで居る時も二人でラインしてる時も下ネタはもちろん、恋愛遍歴や性体験の話もなんでも喋っていた。
そして、自然な流れで二人で食事に行き、当然のようにホテルへ入った。
それまでの発言から性に貪欲で奔放なのはわかっていたが、まさ自分とこういうことになるとは思わなかった。
酒が入っていたのもあってかミイさんは積極的で部屋に入るなり抱きついてきて濃厚なディープキスをしてきた。
大きな胸が俺の胸に押し当てられ、俺の膨らんだ股間もミイさんのお腹に当たっていた。
そのまま押し倒し服を脱がし下着も外して乳首に吸い付いた。
揉みながら乳首を攻めると良い反応をするので、ますます興奮しさらに股間が膨らんだ。
カチカチになったチンポを見せるとシャワーも浴びてないのにしゃぶりついてきた。
舌を絡めながら烈しく頭を動かすミイさん。こちらも負けじとマンコに手を伸ばし指を入れて掻き回した。
中はヌルヌルでビチャビチャ音を立てるくらい濡れていた。
枕元にあるゴムを着けようとすると「いらない」と言われ迷ったが生で挿入。
正常位からバックに変えてそのままフィニッシュ。
少し休んで２回戦目を申し込むと「もう出来るの？」と驚きながらも嬉しそうに応えてくれた。
騎乗位から始めて正常位で中出し。
痩せすぎでも太くもなく抱き心地の良い体と、俺のチンポとピッタリ合うような締まり方のマンコ。そして数年ぶりのSEXということでさらにもう１回やってしまうほど気持ち良かった。

ただ、家に帰り落ち着くと「再就職の見通しも立ってない中、なにやってんだ俺は」と少し自己嫌悪になった。