偏差値の低い地方の大学のサークルで先輩達の性処理に使われてた。
時間があれば品のない飲み会に呼ばれて酔っぱらったら先輩の家で二次会という名の輪姦パーティーは当たり前。
個人的に呼び出されてフェラさせられてザーメン飲まされて終わりって扱いもよくあった。
ある時、最初からラブホで飲もうって話になってコンビニで適当に酒を買って飲むことになった。
先輩は5人、女は私1人。
私もセックスが好きでラブホで飲むのが楽しみだったから露出多めの服装で行った。
先輩達は部屋に入る前から私の格好に興奮してくれてて嬉しかった。
部屋に入ったらソファに座って私を囲んで適当に飲みが始まって、すぐに先輩達の性欲が私に向き始めた。
服の上から乱暴に胸を揉まれたりスカートを捲り上げられて脚を開かされて。
どんなにセックスしてても股を広げられて見られると恥ずかしいから閉じようとするんだけど男の力には敵わない。
パンツにシミができてるのを嘲笑われて、抵抗できない屈辱感と恥ずかしさに興奮が抑えられなかった。
1人が「しゃぶって気持ちよくしろよ」って言ったところから、私は先輩達の前に跪いて囲まれた。
目の前にガチガチのちんぽがあって顔に擦り付けられると、この後これで犯されるんだって頭の中がいっぱいになって疼きが止まらなくなった。
3人のちんぽを咥えて握らされて残りの2人が後ろから胸とアソコを弄って、逃げ場がなかった。
ちんぽに酒をかけて飲ませてきたり、口移しに飲ませてきたりで少しずつ酔いも回ってきたところで私を拘束しておもちゃで遊ぼうってことになった。
先輩達がおもちゃや拘束具、際どいコスプレ衣装を持ってきてて、私は着替えさせられた後、椅子に逆向きに座らされて拘束された。
突き出たお尻にローションを塗りたくられて揉まれたり叩かれたりした。
口はちんぽで塞がれて、後ろからはバイブを突っ込まれてローターや電マをクリに当てられて。
しゃぶりながら喘ぎ声を出して、バイブを抜き差しされるたびにマン屁がなって、その姿を先輩達がゲラゲラ笑っていた。
おもちゃでイかされて潮を吹いて、フェラでイった先輩から顔にザーメンをかけられて、ラブホに入ってから1時間くらいですでに私はぐちゃぐちゃになってた。
その後は椅子の拘束から外されてベッドに連れ込まれた。
そこからは先輩達に代わる代わるひたすら犯されてた。
突きながらおもちゃを当てられたり、ちんぽと酒を交互に口に入れられたり、恥ずかしい体勢で拘束されて潮を吹かされたり、家ではできないようなことをずっとさせられてた。
イった先輩はソファでAVを見ながら酒を飲んでたりシャワーを浴びたりして休んで、ムラムラしたらまた私のところに来て私を使って性処理をしての繰り返し。
アソコも口も容赦なく使われて、快楽から逃げたくても先輩達の力には敵わなくてひたすらイかされてた。
何時間経って私はとっくに限界だったけど先輩達も限界が来て体液でぐしょぐしょのベッドで先輩に挟まれながら気を失うように寝てた。
私が目が覚めた時には先に起きた先輩がまた私を使ってたり、胸を揉まれてたりで起きた瞬間から快楽に襲われてた。
シャワーを浴びることになって私が先にお風呂に入ってたら、ゾロゾロと先輩達も入ってきた。
広いお風呂だったとはいえ男が数人も入れば密着度が高く、お風呂の中でも先輩達に弄ばれた。
お風呂から出た後は新しいコスプレ衣装を着せられて、また最初と同じように囲まれて好き放題アソコも口も使われた。
滞在時間を延長して、ほぼ24時間近くラブホで過ごしてた。
いろんな会話があったと思うけど、愛なんて無くて、1番覚えてるのは「こいつマジで便器じゃん」って言われたこと。
その言葉で興奮したこともよく覚えてる