色仕掛け体験談の続きです。
居酒屋で知り合ったAさん(仮称)とラブホテルへ。
Aさん、部屋に入ってすぐに身体を求めるのではなく、まずはソファーに座って世間話をしながら手や肩などを優しく触り、だんだんと耳や首などの性感帯に移り、私の肩を抱き寄せて、もう片手でニットの上から胸を揉んだり、太腿を撫で回した手がスカートの中へ…。
ショーツの上から弄られて「ん!」「あん」と思わず声が出てしまう。
そして軽いキスから始めてディープキスを交わした後、互いに裸になり、ベッドインすると私の胸を揉んだり乳首を吸ったり、更にまたディープキス。
そしてAさんは上体を起こすと、股間の硬くて長い物を私の穴に当てがい、一気に挿入…思わず「ああっ!」と大きな声が出てしまいました。
Aさんは奥まで入ったのを確かめると、ゆっくりとピストンを開始、中が濡れてくるとピストンも激しいものになり、私の喘ぎ声とパンパンと打ちつける音だけが響く。
フィニッシュの時はAさんも声が出てました。
Aさん、1回目が終わっても抜かないで、私に覆い被さると、しっかりと抱きしめてキスを交えたピストンを開始。
私の喘ぎ声も段々と高くなり、思わず「気持ちいいっ!」と叫んでしまいました。
Aさん持久力が高くて、したのは3回だったけど、3回目は私も絶頂を迎えたし、何よりもピロートークの上手さ、抱きしめたりキスしたりと終わった後にも余韻に浸らせてくれたりと、凄く良かったです。
一応、安全日だったけどゴムを付けたのは1回目だけだったので、妊娠の心配をしたAさんが何か有る様なら言ってねと、免許証の写真を私に撮らせたり、気を使わせてしまったのはちょっと申し訳無かったかな?