四十路の肥ったバツイチ女です。
今まで挿入行為が気持ちいいと思ったことがなかったんです。
早く終わってほしいなみたいな。
ところがヒロさんと出逢って、こんなに気持ちいいもんなんだ!と知りました。
バツイチ同士で同い歳、サイトで知り合いました。
優しくて面白い人です。
初めて逢ってスグに惹かれるものがありました。
その日、お泊りすることになって…
恥ずかしいので別々にシャワー浴びました。
ベッドの上で、身体を這う手がとても心地いいんです。
ほんのり温かくて。
それだけで十分に気持ちよくて濡れました。
それを確認した彼がゆっくり入ってきたんです。
何?この圧迫感?
めりこんでくる感じ。
そして電気が脳天まで走りました。
今まで感じたことがないところに当たったんです。
気持ちいいってもんじゃなくて。
思わず、ヤバイ!って口走ってました。
彼が私の中の気持ちいいところを刺激します。
イク!初めて挿入でイクことを知りました。
我慢をしますが、気持ちよさに勝てず何度かイキました。
そして彼は私のお腹の上にイキました。
生暖かさにも私はイッテしまいました。
私のあそこはヒクヒクと痙攣してるようで、意識がぼんやりしてました。
しばらく彼の腕枕でマッタリ。
話をしてましたけど、気持ちよさが欲しくなって。
布団に潜り込んで彼のあそこを咥えました。
今までで、一番大きいかも。
そして硬いし。
もう一度欲しいと恥ずかしいことをお願いして。
彼が入ってくると、それだけでイキそうになりました。
我慢してることを見抜かれたようで、何回イッテもいいから。イッテくれる方が嬉しいから。と。
その言葉で解放されました。
一度イクと連続してイキ続けるみたいに、今までにない快楽が押し寄せてきて、頭の中は真っ白になりました。
そのまま気を失ったようで。
身体をビクビクさせて白眼を剥いてたと。
シーツにも大きな染みが出来てました。
それ以来、彼と逢うことが待ち遠しくて。
今はピルを飲んで、彼には中で弾けて貰ってます。
弾ける時グゥ~と大きくなるのが最高です。