少し古い話で失礼いたします
2017年の春に閉店した名古屋駅近くにあったエリザベスというビデオボックスでのお話です
女装グッズを販売し 化粧台や着替え室 ロッカールームやシャワー室まで完備した女装に特化したビデボでした
店内は割とこじんまりしていますが半分は女装っ子の為のスペースなのです
低料金で一日中遊べる(女装っ子のみ)ので 女装っ子にとってはパラダイスの様な存在でした
女装っ子は一度料金を払えば 店の出入り自由だったので女装して外出することも可能なのです
女装を趣味にしていた私は週末になるといつもルンルン気分で足繁く通っていたのです
ビデボのスペースは DVD棚フロアーは10畳くらい 出会いのスペースが細長の5畳くらい あとDVD棚の横の
ドアを開けると廊下を隔てて左右に分かれて2畳くらいのレンタル試写室が12部屋くらいあったかな
男性の気を引く為に 女装っ子はレンタル試写室の廊下を自由に歩き回っていました
私は入念にお化粧をし 茶髪の少しカールしたセミロングのウイッグを付け いい香りのコロンを付けてました
アクセサリーはテイファニー擬きのイヤリングとネックレス キラキラ光るブレスレットまで付けてました
衣装といえば シリコン製の偽装オッパイ(Dカップ)を付け ブラ丸見えの透け透けセーターに
お尻が見えそうなフリルの超ミニスカとパピヨン柄の又割れ網タイツに真っ赤なハイヒールをよく履いていたかな
忘れていました あと一つ電話ボックスくらいのエロ雑誌の立ち読みコーナーがありました
私はいつもその雑誌コーナーでエロ本を見ながらスカートに手を入れペニクリをしごいていたのです
雑誌コーナーは狭いけど3人で痴漢遊びができるほどの広さでした
雑誌コーナーは男性試写個室のある部屋の入り口近くにあり ドアの開く音が個室に聞こえる様です
ドアーの音を聞きつけると男性の何人かは個室のドアを開け 入ってきた女装っ子を覗き見するのです
男性たちは好みの女装っ子を見つけようと 品定めに余念がありません
気に入った女装っ子を見つけるとドアを全開にしてチンチン丸出しでオナニーを始める人が多かったかな
遊び相手になってもらおうとモーレツにアピールするのです
そんな時 私も負けずにミニスカをめくり上げて つるつるのパイパンペニクリを見せつけます
すると高い確率で私の近くに一人の男性が近寄って耳元で「部屋に来ませんか・・・」と囁きます
私の場合選んでくれた男性に敬意を表してお断りすることはほぼありませんでした♪
部屋に入ると よく私はヘルス譲になったかの様な錯覚に陥ります
一番うれしいのは私のパイパンペニクリを見て「綺麗なバイバンだね」と言われた時です♪
私の股間に顔をうずめ必死にフェラチオをしてくれる男性がとっても愛おしくなるのです
お尻の穴舐めまでしてくれちゃう男性に至っては 何でもしてあげたい 何されても許しちゃう
・・・なんてテンションにまで上り詰めてしまいます
こんな時 私はフェラチオのお礼にイラマチオで喉の奥まで突かさせてあげます
口内射精された後は モチのロンで綺麗にお掃除フェラチオをしてあげます
アナルファックを要求する男性は少なかったけど どうしてもと言う男性とは
部屋が少々狭いので'四つん這いの膝まづきバック'でスペルマをいただくことが多かったかな♪
嬉しいことに帰り際 こんどここへはいつ来るか聞かれることが多かったです♪
だから毎週のように顔を合わせちゃう常連の男性が多かったです~♪