はじめまして。
46歳バツイチ現在一人暮らしのベーシストです。
4年前から4~50代の男女5人でバンド活動を始めました。いわゆる「オヤジバンド」ってやつです。
リーダーは会社の社長で54歳のAさん。ドラム担当。
Aさんは私がやってる整体院の患者さんで昔ベースをかじったことがあると話したら誘われて参加することに。
他には会社員でギター担当のBさん48歳。キーボードがAさんの奥さん50歳。そしてボーカルは奥さんの同級生で美容師のアケミさん(仮名)。
アケミさんは28歳の娘さんと2歳のお孫さんがいるおばあちゃんですが若々しくスタイルもよく美人です。
性格もサバサバして話しやすく、明るく楽しいので、当然男性陣はアケミさんにメロメロでしたが、AさんもBさんも既婚者なので口説いたりすることはありませんでした。
私とはバツイチ同士ということで話が合いちょくちょく一緒に呑みに行く仲になり、そしてとうとう男女の仲になりました。
いつもは居酒屋などで呑んで店を出た所で別れるのですが、その日はアケミさんの家で宅呑みでした。
手料理とワインを堪能した後ソファーで話をしていたらアケミさんが俺の肩に頭を乗せしなだれてきたので、肩に手を回しキスしようとすると自然に受け入れてくれました。
舌を絡めたり唇を吸ったりしながら長いキスをしたあと、胸を揉むと「ベッドに行ってからね」と優しくたしなめられました。
ベッドルームへ移動し服を脱ぐとアケミさんは真っ赤な勝負下着を着けていて、それに見とれていると「やっと見せられた」と言って笑いました。どうやら俺と呑みに行く時はいつも着けてたらしいです(笑)
下着を外しても垂れない巨乳とキレイな白い肌はとても51歳には見えず、歳はアラフィフ、顔はアラフォー、体はアラサーでまさに美魔女。
ベッドに押し倒し推定Dカップの巨乳に飛び込みました。
両手で揉むと柔らかいけどハリもあり、感度も良いようで乳首を舐め回すとキレイな声で喘いでいました。
アソコに触れるとシーツに垂れるんじゃないかと思うくらいビショビショに濡れていました。
股間に顔を埋め音をたてて激しく舐めると大きな声で喘いでイッたようでした。
攻守交代してフェラしてもらうと舌をまとわりつかせるようにじっくり舐めたあと、先端から根元までゆっくりとした動きでしゃぶられました。
生で大丈夫と言ってくれたので正常位で生挿入。
めちゃくちゃ締まるという程では無いのですが、十分な締付けと中のヒダが擦れる感触が伝わってくるような心地よさがありました。
途中でバックに移行し「激しくして」というリクエストに応えて必死に腰を振り、アケミさんがイクと同じくらいに俺もイッて中に出しました。
それからは再婚を視野にお付き合いを始め、娘さん夫婦やバンドメンバーも暖かく見守ってくれています。