たぶん5年くらい前の話です。
都内で就職して一人暮らしをしていた僕は、某サイトでえっちな声を投稿して色々な女性とTwitterやカカオトークを使って繋がっていました。
僕は特に電話えっちが大好きだったので、毎日夜に違う女性と電話えっちしてかなり充実をした生活を送っていました。
そんなある日、サイトから繋がった16歳の女の子との関係にハマってしまった時の話です。
その女の子は少し田舎の方に住んでいると聞きました。家庭環境も複雑だったためか家庭的である一方、親が家にいないことも多かったので昼間や夜でも関係なくえっちな言うことを聞いてくれました。
おそらく思春期の性欲 ドMだったので男性にとっては最高のおかずになる女の子だったと思います。
僕に気持ちよくなってもらいたい という気持ちがいつも表面化していて、僕もまだ若かったので
色々な要求をしてしまいました。
・テレビ電話で電話えっち
・学校や外でオナニー、排尿動画を撮ること
・アナル調教
など
毎日興奮しっぱなしだったのを今でも覚えています。
バレンタインが近づいたときに
その女の子から
「バレンタインのお菓子は欲しくないですか?」と聞かれました。
即答で
「欲しい!」
と伝えると、どんなお菓子が欲しいかと聞かれました。
僕は体液の入ったお菓子が欲しいと伝えると
「頑張ってみるね」と可愛く答えてくれて
後日住所を教えてバレンタイン当日本当に美味しそうなケーキが届きました。
中にはおしっこ、経血、唾液が少しずつ入っていてそのケーキを作っている動画まで丁寧に送ってくれた女の子。
僕にとって一番えっちなバレンタインで、一番美味しいケーキでした。
毎年2月になるとその女の子とケーキを思い出します。
あの時はありがとう。