去年のクリスマスの少し前、バイトを終えた夜の9時過ぎ、彼女も居ないし暇だったので友人Aのアパートに寄った。
チャイムを鳴らすとAが出て来たが、玄関に女物の靴があったので「あ、女来てんのか。じゃあ、出直すわ」と言うと「あ~大丈夫大丈夫。入れ入れ」と言うので部屋に入ると女の子がちょこんと座っていた。
「Aの友達のヤマトです。こんばんは~」と挨拶すると「ルリです」とペコリと頭を下げた。
美人でもブスでもない地味な顔、長い黒髪と白い肌、黒のミニスカとニーハイ。大人しいというより暗いって印象だった。地雷系ってやつかな?(知らんけど)
Aに「彼女来てるのに俺いたら邪魔じゃねえの?」と聞くと「彼女じゃなくてセフレだよ」とサラリと言うので「へ、へぇ~、可愛いセフレで羨ましいな」と返した。
するとAが「ヤリたかったらヤッていいよ」と言ってきた。
驚いてルリの方を見ると驚いた様子も嫌がってる様子も無いので「いいの?」と聞くと表情を変えずコクリと頷いた。
横に座っておっぱいを揉んでみた。
Cカップくらいかな?手のひらに収まるくらいだけど十分揉み応えがあった。しかもノーブラのようで服の上からでも乳首がハッキリわかった。
背後に回り両手で揉みながら乳首を弄ると少し声を出して感じているようだった。
ベロア生地の手触りとおっぱいの弾力のコラボが気持ちよくて永遠に揉んでいたかったが、下の方も弄ることにした。
太ももの間に手を入れスカートの中に侵入させようとすると、脚を少し広げて手を入れやすくしてくれた。
マンコに到達するとノーパンだった。しかも既に濡れ濡れ。
M字開脚させておっぱいを揉みながらマンコを弄ると可愛い喘ぎ声を聞かせてくれた。
しばらく弄っていたらイッたようなので、立上がって「しゃぶってくれる?」と言うと無言で俺のジーパンとパンツを下ろし、ペニスを掴むとカリをペロペロと舐めてきた。
カリ、竿、玉と丁寧に舐めた後パクリと咥えてきた。唇の力が絶妙で咥えながらも舌を動かしてきた。
誰かに調教でもされてたのか、風俗の経験があるのか、とにかく今までで一番気持ち良かった。
気持ち良くて途中で止めるのが勿体なかったので「口に出してもいい?」と聞くと咥えながら頷いたので頭を抑えて思いっきり出した。
全身がビクンビクンと震え、腰から下の力が抜けて膝から崩れそうになるくらい気持ち良かった。
お掃除フェラでまた勃起したので服を着たままベッドに仰向けで寝かせた。
生で良いと言うので正常位で挿入。ヤリまくってユルユルなのかと思ったがしっかり締めつけてきた。
服を捲り上げおっぱいが見えるようにして、ペニスが刺さったマンコと絶対領域とおっぱいを眺めながら締りの良いマンコに中出しした。
最初は「昨日さんざんやったから俺はいいよ」と言ってたAも参戦してきて、2人で朝まで上と下の口を犯しまくった。