最高のエッチ体験告白

５３歳、妻子あり。普通のサラリーマンで、県内企業の人事を担当してる。
昨年の春。高校の時付き合ってたゆかりに会った。彼女の娘が俺の会社に入社して来たのだ。最初は全く気づかなかったのだが、ゆかりの方から声をかけて来た。別に喧嘩別れした訳じゃなかったので普通に話せた。俺と別れて何年か後、今の旦那と知り合って、短期間で結婚したのだとか。
ゆかりは俺のひとつ下。背が小さくが目がクリクリしてて可愛い子だった。が、今は・・・(笑)。シワ増えたし、俺は腹が出た（汗）。付き合ってた時、一度だけセックスした。お互い初めてで必死だったな。
なんか凄く懐かしくなり、それ以来互いの家族には内緒で会うようになり、回数もどんどん増えて行き、それは夏の初めごろ。ゆかりを抱いた。互いに家庭があるのはわかってる。でも抑えは効かなかった。初めての時。あんなに足を開くのを躊躇っていたゆかりがすんなり足を開き俺を受け入れてくれた。どこで覚えたのか、色んな体位で俺を求めて来る。いくらラブホでも隣に聞こえるんじゃないかと思えるくらい大声を出し悶えるゆかり。騎上位・・・ゆかりは俺の上で激しく腰を振りそして果てた。汗ばんだゆかりを抱きしめる。汗のベトベト感さえ気持ち良かった。
以来、月に1～２度密会を重ねている。住んでる街から遠く離れた街のホテルで。