五つ年上の女房とのセックスは子作りに凄く役立った。
元々フィットネスのインストラクターをしてて、トライアスロンにも参加してるスポーツウーマン。
ハードな運動をして鍛えてるためガタイも良い。
そんな女房の身体について
◎身長…170センチを超え、俺に迫る長身。
◎顔と髪型…「Gメン75」等に出演していた中島はるみ似。
◎オッパイ…手のひらサイズにしては大きめのDカップで下乳にボリュームがあるふっくらした筋肉オッパイ。
乳輪はやや大きく乳首は丸みがありツンと飛び出てている。
たくしあげるように揉んであげると喜ぶ。
◎お尻…特別大きくないがスポーツ選手らしくシャキッと引き締まったヒップだ(そのせいか腰のくびれもあまり目立たない)。
◎マンコ…上向きで、恥丘は丸みがあるちょっとモリマンで鼠径部も際立ってエロく見える。
剛毛な陰毛がまるで毛虫が這うように黒々と濃密に覆っている。
ビラビラは中くらいサイズで、中は小豆色のヒダが広がり、クリトリスはとんがり帽子みたいな形。
Gスポがちょっと深めで、かなり密着すると女房も爆発的に悶絶する。
◎へそ…縦長で女子のスポーツ選手にあるような感じの出べそ。
お腹の外に出てない、むしろ浅べそと言うべきか段差のある臍の実がちょっと出てる感じのブサイクじゃない強靭な肉体を誇示する健康美がある。
このへその周りも女房の性感帯だ。
◎上半身…厚ぼったい胸元。
肩幅はやや広く、滑らかに肉付きの良い太めの二の腕。
◎足…鍛え抜いた賜物のこれも滑らかに肉付きの良いした太もも。
◎全体的にちょっと筋肉質だが、ゴツくない柔和なもので豊満さとスマートさがバランス良く融合した恵まれた体型。
以上こんなスタイルの女房は男っぽいサバサバした性格で下ネタも大好きだ。
共に結婚には慌てず、離婚者が急増した世の中になっていたが、三年半付き合って俺31歳、女房36歳で結婚したのだが、営みは激しく繰り広げられ、元々負けず嫌いの女房の性格がセックスにも現れて、その中で生々しい魔性の性技に俺も病みついた。
俺の初体験は中2でその相手と長らく付き合い、結局女房以外には1人だけ。
対する女房の初体験は高2と俺よりは遅かったようだが俺以前に10人くらいの経験があるせいか、セックスで明らかに俺を上回る達人だった。
俺も女房の良く締まる鍛えたマンコとザラザラとした剛毛な陰毛の刺激とアスリート風の出べそ、そしてよっちゃんイカのようなマン臭とを奮発剤にしてだんだんペースをアップし、ようやく対等に持ち込んだ。
ちなみに女房は経験豊富ながら今までの相手の男たちには露骨に女房の出べそが気持ち悪いだとか、(ちゃんと洗っても)マンコが臭いとか、毛を剃れなどと痛罵され敬遠された事も打ち明けてくれて、女房もそれらに惚れ込んだ俺には大喜びで特にクンニは大歓迎だった。
そうと聞いて俺は女房のそれら、先ず毛深い陰毛を「エロいジャングルが今日も俺を誘ってるなぁ~!茂みから野獣が真っ赤な口を開けて吠えてるようだ!食われちゃいたい!」、マン臭を「今日も精進の香ばしいシーフードマンコをごちそうさまね!」、出べそを「体育会系女子の紋章に敬礼!」などとと面白おかしく褒め称えて励まし、女房のコンプレックスを自信に変えてあげた。
女房もまたそれに呼応して俺にフェラする時には「薄塩味の特大フランクいただきまーす!」、手コキの時には「カメさんカメさん(亀頭のこと)ご機嫌いかがー!?」などと淫語を交わしてウォーミングアップするようになった。
そうして子作りセックスに取り掛かり、前菜としては唯一の変態セックスで、前の彼女としばしばやっていたオシッコプレイも始め、女房はこれにノリノリ。
内容は着衣やジワッとくるおもらしとかではなく、必ず裸になって風呂場や野外で勢いをつけて飛ばす立ちションで、時にはどっちのオシッコが飛ぶかを競い合って負けた方がお掃除フェラかクンニをするゲーム感覚のものも行った。
それと同時に女房も俺の好みに合わせてくれて本人の身体の動きが見えるように正常位と騎乗位をメインに交尾してくれるようになった。
その激しすぎる子作りセックスの結果、女房は38歳で初産し、41歳で第二子をいずれも高齢出産ながら元気な赤ん坊を無事出産し、子供たちも健やかに育った。
オシッコによる刺激→クンニでマン臭を堪能してマンコを濡らしながら勃起力を高めて結合、俺もチンポがチョン切れそうなマンコの締まりに快感を覚えながらマシンガンのように子宮を突きまくる。
その間女房のオッパイと腹筋を鍛えた成果のような出べそをしっかり拝みながら、チンポに纏わりつく剛毛な陰毛の感触と海鮮のような淫臭に耽溺し、鍛えたたくましい裸体を弾ませてヨガり乱れる女房の姿、これらがスパイスとなって効率的に子作りセックスの士気を高めてくれたのだ。
俺の主観を言わせてもらえば、女房のスポーティーにエロい容姿に悩殺され、且つ精力任せでちょっと変態交じりでも「それがどうした!?」って感じで女房の生き甲斐であるトライアスリート感覚を活かした耐久セックスは若くなくても安産ができるのだなと身を持って思ったよ。
もっとも、女房がスポーツで食ってるだけに健康を保持しているからなんだろうけどね。
「仲良くアグレッシブな性生活」が俺たち夫婦のモットーだ。