最高のエッチ体験告白

明日からの出張の準備で買い物に出掛けようとした私。
マンションの玄関を出たところ、隣からご主人が出て来た。
奥さんと子供は昨日から奥さんの実家に帰省していて、ご主人1人とのこと。

私が買い物にショッピングモールまで行こうとしていると話すと自分もそこに行くつもりだったから一緒に行こうとのお誘い。
断る隙を与えぬ言動に押されてOKしてご主人の車で買い物へ。

下着を買う予定だったのでモールに着いてから別行動をと提案するも買うものについて他人の意見も参考にしたが良いと強引について来られ、下着売り場にも。

終始ご主人のペースに飲み込まれ、ランチの後は帰宅すると思いきや少し休憩して帰ろうと有無を言わさずラブホに。

ラブホの駐車場に車を停めて、車内でキスから全身の愛撫。
30分くらい掛けて身体はすっかり準備万端にされてからようやくホテル内へ。

部屋のドアを開け中に入ると徐ろにズボンとパンツを脱ぎ、ドアの前に立ってる私に向かって仁王立ち。
意を介した私はご主人の前に跪きフェラを。
想像していた以上の大きさのモノを丁寧に舐め、咥えて1度目の射精。

そのままベッドに連れて行かれて改めてフェラ。
勢いを取り戻したら即挿入。
緩急をつけた腰の動きに私は容易く絶頂に導かれる。
一度スイッチが入った身体は制御不能のまま何度となく意識を飛ばされられる。

部屋に入って約2時間半。
ほぼ休む間を与えられず快楽の波に押し流された私。


奥さんたちが夕方には帰宅するからと車で帰路へ。
頭と身体がふわふわした状態のままご主人が運転する助手席で書き込んでいます。


ちなみに私のアルバムに買い物へ向かう車内での写真をアップします。