報道が減っただけでコロナは蔓延ってますが皆さんは何をしますか?
私はクラブに行きます!
なぜクラブに行くの?コロナヤバくない?っと意見があると思いますが、行きたくなる理由があります。
昨年5月にコロナは二類へと移行され街は賑やかになりクラブも解禁
コロナ前からの友達との再会
クラブ内でもマスクを着けてた人も居たが7月頃にはもう誰も着けてなかった。
クラブで遊んでいるといつの間にか仲間ができます。ですが、下の名前かアダ名程度の顔を会わせれば挨拶する様な知り合い程度です。
そんな仲間?知り合い?の涼太が突然女の子の手を引き、私と数名のクラブ仲間が居る溜まりに来ては女の子を我々の前に差出し、後ろから両肩に手を置いてこう言った
「この女フェラ好きでチンポしゃぶりたいからクラブに来てるんだけど、誰かこの娘にしゃぶらせたくない?遠慮しなくていいよ」
「はぁ?」
突然の事に私達は一瞬ポカンとすると立て続けに
「10本抜くまで帰れまてんやってんのよ。」
涼太が卑猥な紹介をすればするほど女の作り笑顔は歪んでいく、、。
「お前精子全部ゴックンするんだよな?」
頷く女
唐突過ぎて全員引いた。しかも隣に女友達も居たし、涼太の声が音楽の爆音よりも大きく周辺の客には聞こえてたので余計に恥ずかしくて「お願いします」と即答せずにいると
涼太は両肩に置いてた手を胸へと滑らせ、後ろから鷲掴みにした。
白で丈の短いヘソ出しタンクトップの上から胸を掴むと
「ねぇ、デカくね?」
それまではギリギリの歪んだ笑顔で私の目を見ていた女だったが、乳首を中心に揉みしだいた瞬間、女はビクンっとなり羞恥に堪えきれず横を向いて頭を下げた。
その夜の涼太は突き抜けていた。
涼太は女の耳元で何やら呟く、、、。
すると女は両手を後ろ手に尻の上で組むと、顔を上げて歪んだ笑顔で私を見てる様だが焦点が合わない感じでか細く「精子、、飲ませて、、くだ、、さい」
涼太は揉んでいた胸から手を下ろしヘソの方にやると
「聞こえてないよ!」っと言うのと同時にタンクトップを下から捲り上げた!
ブリリーーン!薄暗い店内だが、お椀型で突起した乳首が上を向いた綺麗な胸が露わになった!
女はまた横を向いてうつ向き腕で隠そうとするが、涼太が両腕を締めて抵抗を許さない。
「ほら!ちゃんと言わないと降ろさないよ」
「精子飲ませて下さい」
「目を見て言えよ!」
女は歪んだ苦笑いで私の目を見て
「精子飲ませて下さい」
つづく