先日、立ち飲み屋で飲んでたら、見た感じアラサーくらいでパンツスーツの似合うスラッとした美人が隣で飲み始めた。
彼女はチューハイを凄い勢いで飲み干すとすぐさま2杯目を注文した。
それを見て思わず「いい飲みっぷりですね」と声をかけてしまった。
すると「ちょっと会社で嫌なことあって」と照れ臭そうに笑い「話聞いてもらえます~?」と言ってきた。
「いいですよ」と答えると会社や上司のことを愚痴りだした。
彼女の名前はミサキ(仮)。派遣社員で広告代理店の事務をしているとのこと。歳は聞かなかった。
余程ストレスが溜まっていたのか、ミサキの愚痴は止まらず酒も止まらず2時間近く経った頃ようやく解放された。
やれやれ地雷踏んだなと思いながら2人一緒に店を出た所で「それじゃあ、お仕事頑張って」と別れようとしたら、トロンとした目をして「え~帰るんですか~」と言ってきた。
断る理由など無いのでホテルへ
部屋に入るなり押し倒したかったが、ぐっと堪えてシャワーへ。
ベッドに腰掛け待っているとバスタオルを巻いたミサキがシャワーから出て来て隣に座った。
肩に手を回してキスしするとミサキも首に手を回してきた。舌を入れると向こうからも積極的に舌を絡めてきてくれた。
バスタオルを外し胸を揉む。スーツの時は目立たなかったがなかなかのボリューム。
キスしながら揉んだり乳首を摘んだりして盛り上がってきたのでベッドに横になってアソコを攻めることにした。
指で広げると既にかなり濡れていて入口の辺りで指を動かすとピチャピチャと音がした。
愛液を塗りこむようにクリを攻めると腰をくねらせて喘ぎ声を上げた。
さらにアソコやクリを舐め回してやると俺の頭を掴んで腰を押し付けてきた。
クンニで逝ったようなので攻守交代。
俺が仰向けに寝てフェラしてもらう。
いきなり根本まで咥えてジュルジュル音を立てながら激しいストローク。キレイな顔の口にチンコが吸い込まれるのを見てるだけでも興奮するのに激しくされては我慢がもたないので「そろそろ挿れたいな」と言うとコンドームを着けてくれた。
ミサキを仰向けにして正常位で挿入。入口が狭く中もよく締りめちゃくちゃ気持ち良かった。
細いウエストを掴みピストンすると動きに合わせて喘ぎ声が漏れて色っぽかった。
抱き起こして騎乗位に移行。
アソコを擦り付けるように腰を振ってきた。揺れる巨乳と気持ちよさそうな表情のコラボを眺めたり、下から胸を揉んだり腰を突き上げたりして楽しんだ。
最後は正常位に戻って密着しながら放出。ミサキも下から抱きついてきた。
二人共酔ってたので1回だけで力尽きて眠ってしまった。
翌朝目を覚ますとミサキの方が先に起きていた。
「やらかしちまった」って気持ちが表情から伺えた。
「おはよう」と声をかけると「あ、おはようございます。あの、、、昨日のこと何も覚えてないんですけと、これってやっぱり、、、」と言った。
お互い真っ裸で「何もなかった」は通らないと思い正直に成り行きを話した。
後悔してるようだったので「俺も記憶が曖昧なところあるし、ここ出たらお互いに忘れましょう」と言うと「そうですね」と言って少し表情が和らいだ。
連絡先の交換くらいしておけば良かったのに変に格好つけてしまったことを後悔したが「酔って初対面の男と寝るオンナ」と自分に言い聞かせ気持ちを沈めている。
ここのサイトに投稿している皆さんからすればシチュエーションもSEXの内容もありきたりかもしれませんが、経験人数11人(プロ4人含む)の中ではルックス・スタイル共に最高の相手てした。