元々亜鉛不足と医師から言われていて、サプリメントを出されているのですが2ヶ月目くらいから確かに味覚や肌荒れが治まりました。
と、同時に(特に不能でもなかったけど)勃ちが良くなりMAX状態の持続力も出てきました。
DHCなどは医師から言わせると「あんな薄いの飲んでも金の無駄。確かに飲み過ぎも良くないけど、薄いの何でも効果ない。」らしく、すぐ捨てました。
んで色々改善してきて自信も出てきたのが表に出てたのか、職場の40代の独身先輩に迫られました。
まぁ勃ちが良くなっても彼女が居なかったので試すチャンスが無かったので、猿の如く盛った訳です。
これまでは慣れない人との相手だとMAXになるまで時間がかかりましたが、この女先輩の時はギンギンを通り越してギュインギュインで血管が浮きでて亀頭がパンパンに膨らむ程の勃ちでした。
先輩に「なんか…嬉しいんだけど、そんなになるもんなのかな?精力剤飲んでない?」と疑われる始末…
「いや、自分でもわかんないけど、薬の力じゃないのは確か。」
それほどだったので股間は次第に熱を帯びてくるし、なんなら亀頭に微痛がある。首を絞められているようだった。
「と、とりあえず触るね?」と先輩が握ってきた。
いやぁ…他人に触られるのはやはり気持ちいい。
ちょっと力を入れないと下方向に傾かないくらい直立不動で先輩がググーっと倒してはビタンッ!と跳ね上げて楽しんでた。
「おもろ!これめっちゃ熱いし、舐めたらヤバいんじゃない?(笑)」
指で輪っかが作れないほど膨れ上がった亀頭の敏感さはヤバくて我慢できる自信は無かった。
でも早く突っ込みたくって、口に含む直前の先輩の頭を抱えて自分から押し込んだ。ちょっと先輩の前歯が当たった。
必死の口撃に案の定5分ともたず腰がガクガクなりながら先輩の口の中に出てしまった。
「ゴホォォッ!」
勢いよく咳き込む先輩。同時にまぁまぁな性液が口から滴る。
「飲めるかぁ!」
とちょい半ギレ。
続けて「こんなに敏感じゃ絶対ゴムつけないと暴発すんね。まぁ良いんだけど一応ね…」
「ホラ、付けろ」
と言わんばかりにゴムを投げ渡された。
と言うかなんで先輩のカバンに入ってんの?
イソイソとまだギンギンながら少し落ち着いたチンコに極薄ゴムを付けた。
「ひとまず挿れろ」
と言わんばかりにM字開脚した先輩に引き寄せられヌルヌルでまみれた先輩にブッ刺した。
ま、当然奥までズッポリです。滴るほどの濡れ具合だったのもあるけどコチラも直立の硬さなので押し込めばその分入った。
僕も絡みつく感触に電流が走ったが、先輩は先輩で久しぶりの男の侵入に腹筋がビクビク動き、それにサイズこそそれなりだけどギンギンの状態だからか(後から聞いたが)脳天まで突き抜けていたらしい。
2人とも動けず…
本当に全く動かず2人で「ヤバいヤバい!このままイキそ!」
と宣言して挿入から5分くらいでビクンビクン、ビュルビュルと果てた。
そのまま放心状態で寝転がり「あっという間だったね…」と少し反省し合った。
とりあえず先輩は「私は連戦無理だから」とシャワーを浴びに行った。
コチラも賢者モードで冷静になってたし、ちょうど良いクーリングタイム。
すぐ後を追ってシャワー室に行き「自分もいいすか?」と尋ねた。
「恥ずかしいだろ!」と先輩は出てきてしまって1人で浴びることに。
シャワーから出るとバスローブ姿でテレビを観ていた。
裸のまま出ると「そういや3時間休暇だったわ…あと2時間どうする?」
賢者モードが終わるまで1時間くらいかかり、先輩も余韻が引くまで30分くらいかかった。
残り1時間でまったりと挿入しながらテレビ観たり、色んな体位をチャレンジしたりした。
長くなったけど、これが5年も続くとは思わなかったと賢者モードで書いてます。