備忘録です。長くなりましたがお願いします。
彼女とは職場の気の合う仲間との飲み会で出会いました。
居酒屋で飲んだあと、友達の家で二次会をしようと歩いている最中に彼女との会話が弾み、夜は何着て寝るの?的な会話をしたと思います。すると彼女は大体ベビードールとか可愛いの着て寝ている。と、ビビってきました。可愛いじゃなく淫らしいじゃないかと感じました。
その晩は何もありませんでしたが、次に同じ飲み会が先輩の家でありました。僕がアイスを食べたいから、買いに行く。と言ったら彼女も私も一緒に行く。と、やったー!と心の中で思いつつ、近所のコンビニへ、適当にアイスを買い、先輩の家の前まで、話しをしながらきましたが、僕がベビードールの事が頭にあり、我慢できず、いきなりのキスへ、あまり拒まれなかったと思います。すぐにベロチューへ、そして、股関のモノがいきりたち、彼女の手を股関へ、するとさわさわと絶妙な感じ。我慢できなくなり、愚息をペロんと出し、彼女にイラマ的強制フェラ、すると初めての愚息にも関わらず、ジュポジュポと舐め始めます。しばらく、舐めてもらいましたが、先輩の家の前、時間的にやばいかなー。と思い、中途で部屋に戻りました。
飲み仲間とたわいのない話しをしながら、コタツの中で自分の足の親指を彼女のスカートの中へ、そして敏感な部分へスリスリ、全く拒みません。むしろ、隙を見て僕に淫らしい顔を見せます。
場も盛り上がりましたが、午前様を過ぎたので、僕が帰る。と言いました。そうしたら、彼女も私も遠いから帰ろうかなー。と、こそこそと彼女に僕の家分かるよね!着いて来て。と伝え、帰りました。
しばらくすると、案の定彼女が僕のアパートに来ました。直ぐに部屋に上げて、おもむろに勢いいっぱいベロチューを長ーくかわし、お互いの服を脱がし合いながら、全裸へ、フェラを充分してもらい、69へ、彼女は初めてだから恥ずかしい。を連発しながらも69体制へ、彼女は色白でしたが割と剛毛でした。アナル手前までビッシリと生えていました。お腹の下も結構面積の多い逆三角形!まー、パイパン好きな私にはなんでしたが、ここまで来れば、美味しくいただくしかありません。お互い充分に舐め合い、いざ挿入、すると彼女の中は一段階コリコリと当たるモノが恥骨の下に、亀頭を微妙に刺激します。
ちなみに彼女のプロフは身長150cmちょい、胸はDカップ、乳首は多きく敏感でした。彼氏はいたようですが、好きになったらH大丈夫な結構好き物でした。でも、好きになった人としかエッチしない。と言いました。が、僕は彼女いるしお前も彼氏いるだろう?と聞くと、浮気の一つも出来なきゃ男じゃない。と真顔でいう始末。顔は小顔でいい過ぎかも知れませんが振り返れば三上悠亜似だと僕は思いました。僕の趣味に合う子だと感じました。
思い切り両腕で抱き、バック、騎乗位などをして、僕の彼女用に用意した蛍光イエローのマイクロビキニを勢いで着せました。恥ずかしい、を連発してましたが、装着、剛毛のヘアがはみ出していました。構わずに野外、アパートの外へ、駐車場で思い切りフェラ、バックで挿入、僕の車のボンネットの上で大股開きで挿入、最後には撮影までしました。
そして、朝までハメまくり彼女は帰宅しました。
その後の話です。彼女は妹にお姉ちゃん昨日、エッチして来たでしょ!と突っ込まれたそうです。してない。と言ったらしいですが流石女の子であり妹、すっかりバレたそうです。
その後もエッチな逢瀬は続きました
ある時、遅くまで仕事をし帰ろうとしたら、彼女も同じ時間に帰りでした。少しデートしよか?と近くの暗ーく大きな公園へ、車で奥まで行き、彼女にそっとキスをし、ブラを外してと、素直に言うことを聞く彼女。可愛いピンクのサマーセーターにノーブラ乳首を立て散歩、そして外でしようか。と言い、少しだけ隠れてる東屋風な所へ行き、もう一度深ーいキス、生乳の巨乳を揉みしだき体中を愛撫しました。そうしたら、彼女はもう我慢できない。ココでして!と叫び自分から立ち上がり全裸へ!見られるよ。と言っても暗くて遠いから大丈夫と、サマーセーターを脱ぎ、タイトスカートを外し、パンツを下げます。女性は大胆です。彼女は全裸でベンチに横たわり、指でお股を広げて、来て。と言います。我慢出来ない僕はイキリたったモノをズブっと刺し、奥を突いてあげました。相変わらずの一段階引っかかるアソコがいい具合です。そして、バック、そして対面座位の時に遠くに若者な男性4人位が散歩してるじゃないですか?彼女に見られるよ。どうする?と聞けば、知らない。と、廻されるよ。と聞けば知らない人ならいい。とか全くスケベな彼女でした。でも、その時は僕がヘタレで4人を誘うことは出来ませんでした。その後の想像です。彼女に全裸コートでその4人を追い抜き、目の前で全裸に剥く。や、追い抜きベンチでコートを捲りながらフェラさせ、それを視姦させ、4人を追撃フェラとか出来たなー!とあー、自分のヘタレを恨みます。
また、ある時は僕が一人残り仕事をしていた時、内輪で会議室で飲み会が催されていました。彼女もいたようで、一人で仕事をしている僕を見つけ、そおっと事務所に入って来ます。彼女はお酒が入っているようで少し頬もピンクになり陽気な感じで色っぽいです。お疲れ様ー遅くまで大変ですね!と優しい言葉の次には、ねぇ、事務所の中ででフェラしてあげようか?と淫らな笑顔。いつもエッチが頭にあるのか?と思いこますように、すかさず、しゃがみ込み僕の股関へ顔を近づけ、自分から僕のスラックスのファスナーを降ろし、パクリと咥えられてしまいました。やばいよ。事務所だよ。臭いチンポだよ。と言っても口奥までイキリたった愚息を頬張り、竿のしたからゆっくり舐め、僕の目に視線を送りながらのふえ、その姿に直ぐ最大勃起でした。僕もブラの上から彼女の乳を揉みしだき堪能しました。しばらくして挿入したくなり、離れた部屋へ行こう。と言いましたが、それはダメと。でも、ザーメンは頂戴と、その言葉に刺激され、すかさず射精感に持っていかれ、口中に発射、美味しい!とゴクリと飲みまた飲み会に帰って行きました。彼女に聞くと、ザーメンが大好きで自分に興奮して出してくれたザーメンはとても美味しいと、手に発射したものも美味しそうに舐め上げる彼女でザーメン好きな僕には最高でした。
ある時は、職場の忘年会!彼女は僕の家に泊まらせて。と言い忘年会に参加、仕事が忙しかったらしく遅れて来た彼女、真っ黒な生地の身体にピタっとしたワンピース。うーん淫らしい。と感じてました。あとで聞きましたが、仕事中のパンツと履き替え、仕事場でワンピースにパン線出ないようにTバックに吐履き替えたとか。
上手く、忘年会を切り上げ、僕のアパートに二人で帰還、僕は前から彼女のベビードールが見たい。と言っていました。今日、持って来たよ。と彼女
着替えるから、部屋の外で待っててと言われたものの、数分て我慢出来ず部屋へ侵入、えーまだ着替え終わってなーい。と彼女。彼女は股関の一部分を隠すだけの後ろはほぼ紐のTバック、上のベビードールは真っ白でスケスケで彼女のでかい乳首が淫らしい。触ったり、舐めたりしたら彼女はいやんいやんを連発しますが、自分のいやいやと僕のイキリたった行動に興奮してるようでした。しばらくして、ラブホへ行こう。とベビードールに僕の薄いコートだけを羽織らせ、ラブホへ、途中の車の中でしっかりとフェラ、でかいお尻に食い込むTバックを隣の運転手に見えるようにするんだ。と言いお尻を持ち上げ、いやいやといいながら言うことを聞く彼女、お尻どころか濡れたおまんこまで見せるようにお尻を持ち上げふりふりしながらフェラする彼女はとても淫らしく、可愛いかったです。ラブホに泊まって次の朝、コンビニで朝飯の購入、彼女にはコートの前のボタンを外してか買い物しなさい!と伝えましたが、毎日寄っているコンビニだから出来ないと、大丈夫分かってないよ。とけしかけましたが残念ながら実行できませんでした。でも、男モノのコートのみを着ている女の子、店員は絶対変だと思っていたはずです。
夏のある日、ビアガーデンに行きました。彼女はデニムのベアトップワンピース、みんな大胆と褒めちぎります。彼女は何故か、今日ノーブラだからと自ら告白。露出癖も考えます。てか、自分が淫らしく見られることが大好きな彼女だと思いました。でも、彼女は処女喪失は遅く、好きな彼としかエッチもしたことがないと言います。でも、自分を淫らしく見せたり、見られたりするのが大好きな彼女でした。僕と付き合い始めの時は、フェラはいきなり咥え、手で思いきりしごいて、射精させる的なテクニックでしたが、僕は大好きな彼ならゆっくりチンポを愛して舐めなさい!と教え、実行し直ぐに上達しました。短大時代バイトしてたと聞きましたが、ヘルスでもしていたのか。と思うようなテクニックでした。
ある日の公園デート、彼女はノースリーブの薄い白系のワンピース、胸元から裾まで両脇が編み目でブラとぱんつの線が透けてるというか、まるっきり見えます。公園に入り少し丘のところに行き、いつものようにベロチューからの全身愛撫、そしてベアトップブラを外させ、ノーブラワンピで手繋ぎデート。途中でことあるごとにベロチューとセックス、あるベンチで彼女がやはりハイレグTバックをフロントからずらし、僕の上に対面騎乗位、ゆっくりと挿入して上下しましたが少しすると人の気配、老人夫婦が上がって来ました。彼女は素早くワンピを戻し、普通を装いました。僕はそのまま、見てもらえばいいのに!と伝えましたが恥ずかしい。を連発でダメでした。その後、ラブホに行き、ゆっくりといつものセックス、バックで突きながら、彼女に3Pしてみない?と聞くとあっさり、いいよ!と、誰が良い。と聞くと知らない人がいいと答えます。淫らしい彼女でした。彼女に二人の知り合いの名前を出すと知り合いはイヤと言いながら淫れだし濡れが激しくなる彼女でした。
セックスをしている時、彼女に僕ラビアピアスに興味がある。お前のラビアピアス姿が見たいと伝えると、嫌、ピアスしたらおまんこにピアスしている事を自慢したいし、見せたくなる。と、僕はそれが望みだと伝えましたが、上手くかわされてしまいました
結局、彼女はあっさり僕ではなく、本命彼氏と結婚する。とバッサリ。でも、彼氏とアパートで全裸エプロンをしたいから頂戴と言う始末、そして僕も、言うなりにエッチなエプロンをプレゼントした時は友達と海に行くために剛毛を処理したら、結局パイパンをなっちゃった!とパイパン好きの僕は是非見せろと言いましたが、お店の駐車場であったため、とエステの帰りとか上手くかわされ、現在に至ります。
彼女はその彼と一緒になり、5人の女の子のママになってます。やはり、セックス?子作りはやめられないようです。
備忘録でした。