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美女、高嶺の花が完落ちする話
美女、高嶺の花が完落ちする話
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俺は智之っていうんだけど、これといったことに打ち込むことなく生きてきた。ただ、一つ言えることがあると言えば、女の扱いには長けていると思う。
今まで何度も女を落としてきた。
高校でも、学年一の美人の初めてを奪ったことがある。
大事なことはプライドを捨てることだ。
それさえできれば、本当にできることは多い。
可愛いその子は他校からもファンがくるぐらいで、モデルみたいに脚が綺麗だった。
顔は柔らかく動いて、涼しげだった。
上品で可愛い。
間違いなく俺とは釣り合ってない。
でも。
ベッドで細い腰をしっかり持って、ちっちゃいケツに潰れるぐらい腰をグリグリと押し付けた。終わった後は、お互いに汗だくで、シーツに染みが出来るぐらいだった。俺の家でやったんだけど、立ち上がって帰ろうとする時、腰をガクガクさせながら、ややガニ股になってたのは笑った。
でも俺は強気でキレイな女が好きだった。
プライドの高い美女は俺の顔を見て「キスNG!」するのが多かった。
でも、いざ始まったらぐっちゃぐちゃになりながら、熟年の夫婦かってぐらいにあっついキスに応じてくれる。
目玉をひんむきながら面白いぐらいに体を跳ねさせ、『やめて、もうむり・・』という光景は、何度見ても痛快だった。
大学生になった俺には入学以来目をつけていた女がいる。
それが優奈。
歴代で見てきた女でもぶっちぎりで良かった。
身長は164㎝って聞いた。長いまつ毛、アイドルみたいな二重に加えて、燃えるようにセクシーな唇。横から見ても前から見ても、綺麗な小鼻。それにやっぱり豊満に育ち切った胸。歩くたびに揺れる。
後は潤いと強さを兼ね添えた、ブラウンのショートヘア。振り返る時はスローモーションに見えるぐらいにサラサラだった。
遠目で見ても緊張するぐらいにオーラがあった。
そんな相手を見て、俺が何も思わないこともなく優奈のことを思って毎日自分のモノをしごいたり、適当に抱いた女を優奈に見立てて一人興奮したりと、すごく気に入っていた。
それで二人きりになったときに声をかけたりしたんだけど
「ごめん、あんまり知らないけどだれ(笑)」
みたいなことを言われた。
とっかかりすら与えてくれない、難攻不落の城だった。
流石にこのクラスになると言い寄ってくる男のレベルも高いようだし、噂に聞くとイケメンでもほぼノーチャンスらしい。つまり俺みたいなやつは対象外ってことなんだろう。
それでも、逆に燃えた。
思う念仏岩をも通す、っていう言葉がある様に俺自身にも超絶ビッグなチャンスがやってきた。今回の話はそこについて話していくつもり。
実際にはガッツリ堕としたんだけど、まあその過程を知らないと興奮しないと思うからねw
一応印象に残ったことを書いておくと後ろから優奈の腰がっちりつかみながら、ガン突きして泣きながら謝らせたし、キレイでぱっちりした目が最後らへんになると完全に上ずってたなw。
「あ”~槌あん、あん、あん槌」
って感じで。
最終的には
「智之の女になるから!」
って無理やり言わせて、付き合った(笑)。
自分でもこんなところに書くのはだいぶクズって思うんだけど、しょうもない男の楽しみって感じで許してほしい。
季節は夏の終わりごろ、サークルのみんなも夏の残り香を惜しむ感じで、今年も夏が終わっちゃうねって感じで、切ない雰囲気を出ていた。
でそんな中で、せっかくだからサークルのみんなでひと夏の思い出を作ろうって感じで、飲み会をやろうって言う話になったんだけど、まあこれが全員参加って感じでいつもは俺のこと避けてた優奈も参加する感じだった。
で、ここってチャンスだよなって思って、とにかく予定日が来る前に仲間に相談したんだよな。
それが悦子で悦子が好きな男でユウジってやつがいるんだけど、そいつも優奈狙いって感じで、中々進展がなかったらしい。そういった中で悦子も俺が優奈のことを堕とすことに割と協力的になってくれてたと思う。
それに優奈のことが好きでも手を出せない奴らばっかりで、仮に優奈の事抱いたら連絡くれよな、って言ってくるような奴もいたから、俺からしても作戦が立てやすくて、たとえ漏えいしてもそれが優奈の耳に入ることはなかった。
作戦当日、コミュ力が高い悦子は優奈の隣に座ってガンガン優奈に呑ませてくれたw
悦子は取り立てて優奈と仲がいいわけじゃないんだけどサークル全体の潤滑剤って感じでオールラウンドに仲が良かったから、変な空気もなくどんどんお酒を頼んで、それを優奈に呑ませてた。勿論自分もしっかり飲んで怪しさを無くす感じで。
で、話術も良いもんだから優奈のテンションも爆上がりって感じで、酒もどんどん喉を通って体に入ってく感じだった。
で、気付いたら優奈も出来上がってて綺麗な肌を上気させてすんげえ色っぽかった。
基本的に女を落とすときは緊張しないんだけど、その日限っては心臓が高鳴ってたの覚えてるw。
で、一件目が終わった後、さすがに飲み過ぎたって感じで優奈もヘベレケだったんだけど、そのときに悦子が目配せしてきて、でかしたって感じだったな。
流石に2次会はムリってことだったんだけど、夜道一人で帰るのも危ないからって感じで俺が優奈を送っていくことになった。まあ駅まで送るって感じなんだけど、その駅の途中にはいくつものラブホテルがあったのを知ってたから。だから駅につくまでに優奈を落せるのかが作戦の成否を分かつ感じだった。
ただ、俺が送ることになった途端優奈は
「マジであり得ないんだけど!」
て感じの高圧的な態度で、周りの人間もそのあまりの態度に引いてたぐらいだった。それでも、そういった雰囲気になったからこそ優奈も申し訳ないと思ったのか?
「変なことしたら許さないからね?」
といって、しぶしぶ了承してくれた。
店を出て帰る中で俺と優奈が並んで歩いていくんだけど、大量に飲んだお酒が回ってきたのか、凄いフラフラでたまにもたれかかってきたりしたw
それでもまだ紳士的な感じで、大丈夫って感じで何もしなかったら
「珍しく下心が見えないじゃん」
って感じで、ちょっとだけ見直した感じになってたな。
で、優奈も相当飲んでたんだけど、夜風に当たって冷めてきたのか普通に喋れてたから、飲み足りない感じを出してきてこれはラッキーと思ったな(笑)。
女落とすためにいつも使っているバーがあるんだけど、そこで
「軽く飲んでかない?」
って相談したらOKしてくれてw。
で、バーに入ったら優奈が凄い話始めるんだけど、俺は完全に受け身って感じで主導権は完全に与えておいた。まったく危険じゃない感じを演出して気軽に話せる、友達って感じを作って。
でも、ここでもびっくりするぐらいのペースで飲んでて、それが気になったもんだから
「ここの支払いもしかして俺持ち?」
って聞いたら、
「当たり前じゃん」
って言って来て、すげえ調子に乗っているなあ、と思ったんだけど不思議と嫌な気持ちにならなくて、
「貸し返せよ」
って感じで、そのまま優奈に呑ませてたなw。そしたらだんだん目がとろんって感じになってきて。そろそろだなって思ってたら、目の前の上物を前にありえないくらい心臓バクバクしてた(笑)。
だけど、自分で冷静になる様に言い聞かせて。
「さすがに酔いすぎだろwすっきりした酒が飲めるところあるんだけど、そこで飲み直さない?」
って感じで、提案したら
「飲み代は払わないけどww」
って感じで、警戒心も完全になくなってた。
で、もうここだなって思ったから、バーのすぐ近くにあったラブホテルっぽくないラブホテル(行きつけw)にさりげなく連れ込んだ。
酒飲み過ぎたのか、もう俺についてくるだけって感じだったから実際に部屋取るまでなんも気づかれなかった。で、気付いたときには部屋で優奈の肩抱いてキスしててw。
ぼーっとした感じで、
「お前何キスしてんだよ」
って言ってきたけど、無視して舌入れて無理やり舌絡ませてwそしたら向こうの方からも
「んっ、んっ」
って言いながら舌絡めてきてw。あースイッチ入ったらゴリゴリに落とせるタイプか~って思ったねw。
で、唇はなして、
「ここまで来たらエッチしても問題ないよね?」
って聞いたら、
色々ぶつぶつ文句言いながら
「今日だけだよ」
っていってOKしてくれてw。
その時点でもう興奮抑えきれなかったから、速攻で優奈の服脱がせたw
で服と下着脱がせたら、だいぶ着やせするタイプででっかいおっぱいが出てきて、まじまじ見てたら
「いつまで見てんだよw」
みたいなこと言われるんだけど、乳首見たらゴリゴリに勃起しててw押し倒してつまんでコリコリしてたら、
「んやんっ」
って女の子みたいな声出してくれて。
で、色々いじってみたんだけど、優奈全然慣れてない感じで経験人数少ないのかなって思って聴いてみたら、恥ずかしそうに
「今まで1人としかやったことない」
って、言われてすんげえテンション上がったなw。
ぶっちゃけすぐにチンコ入れたかったんだけど、セックスの気持ちよさ教えるためにとにかく時間かけてやろうと思って、前戯にすんごい時間かけた。乳首もギリギリ触るか触らないところで焦らして、手マンも一番気持ちいい所に来たと思ったらスピードゆるめてって感じでw
続けてたら、喘ぎ声もあの仏頂面からは想像できない高さが出て。一回もイカせないまま、やってたらマンコの中もうねるってよりも蠢いてて
「早く来て」
って、訴えかけるような感じで、もういいかなって思ったから、ベッドに押し倒して
「優奈挿入れていい?」
っていったら
「好きにしたら?」
ってw。
俺のガチガチに硬くなったチンコ、生のまま、ほとんど男を寄せ付けなかった鉄壁マンコに挿入w入り口にしっかり当てがってゆっくり挿入して時間かけて、一番奥まで到達。
あの亀頭で子宮タッチしたときの、むにゅんって感覚がやばかったw
でも優奈は反応なかったから、
「あれ、気持ちよくないのかな?」
って見てみたら、思いっ切り腰浮かせて乳首コリッコリにしながら声我慢してたw
「気持ちいい?」
って聞いてみても無視してきたから、自慢のチンコ一番奥に当ててちょっとツンツンってしたら
「んはあ!気持ちいいっ!」
って。それから
「もっと気持ちよくして良い?」
って来たら、
「えっダメっ」
ってな感じで、やり取りがあって必死に抗ってきた。でも流石に我慢できなかったから、セックス開始!w
最初はあえて7割ぐらいのスピードで腰振って、明らかに声が高くなってきたら、もっとスピード緩めて3割ぐらいのスピードで。
で、ある程度動いてたら、優奈マンコの攻略法が分かってきて、どうやら膣肉をカリでじっくりひっかきまわされるのに弱いみたい。
で、細い腰がっちりつかみながらゆっくりローリングしたら、気が狂ったように腰ガクガクさせて乳首もコリコリに硬くしてたw
でちょっと優奈に覆いかぶさって、乳首にむしゃぶりついて、最初は唇で優しくちゅっちゅって吸って、油断したら、よだれでぬれまくった舌ピトッてひっ付けてw
そしたら、ベットが飛び上がるぐらいにビクンって反応してw
その間も腰振りは継続してて、乳首に集中したと思ったらマンコの弱いところねっちょり攻めまくって、マンコに集中したと思ったら、乳首舌でちょんちょんってして逃げようとしたら、体重かけてしっかり捕まえてw
それ繰り返してたら、
「やばい、もうくるくるくる!あん!あん!あん!」
ってすごい声で喘ぎ始めて、
「一旦セックスの良さ教えたるか!」
って思って、優奈の肩にしたから手まわして、腰振り全開!ベッドが揺れてギシギシ音が立てるぐらいに振りまくったら
「あーやばい、だめ、これきたらだめなやつ、まって、まって!やだやだあ!」
って快感を全力で拒否w
「待つわけないだろ」
って思いながら、優奈に無理やりベロチューしながら、子宮ガン突きしてたら
「ン”-----!」
って声あげて、絶頂!唇はなして優奈の顔見たら、鼻水は垂れてるわ、目は上ずってるわで普段見てる完璧な顔が完全に放送事故レベルw
でもそのギャップがやばくて、俺もここで出るなあ、やばいのくるなあと思ったから、チンコ抜いて
「優奈今から精子出すけど、顔で全部受け止めろよ」
ていったら、涙目でうんうんってうなずいて(笑)。
それで我慢できなくなって整った顔に思いっ切りぶちまけたw。
優奈、目、つぶりながら俺の黄ばんだきったない精子、ぜーんぶ受け止めてくれたw。
精子の出方もすごくて
「ビュッビュッ」
って出てきて、上物のメスにマーキングしている感が凄かったなw
で、出し切った後ダメもとで
「嘘でもいいから笑って!」
っていったら、精子まみれの顔で二コって笑ってくれてすごい興奮したw
大きくてぱっちりした目が若干上ずってアへ顔になってたけど、ここまで可愛い女の子の顔面崩壊が逆に興奮を高めてくれた。
それで
「今日完璧にコイツ落とすわって決心!」
そこから肩で息してる優奈に背中向けるように言って、後ろからバックで頂いた。
前から見る優奈もいいけど、後ろから見る優奈も最高でくびれとおっぱいだけ見ても
「良い女!」
って自己主張してる感じだった。
で、後ろから肩掴んでポルチオを刺激w。いきなりガンガンつくんじゃなくてフレンチキスで
「ちゅっちゅっ」
って感じで、子宮口説く感じで攻めてたら、想像以上の反応で
「それやめてっ」
って言われた。でも後ろからギュって抱きしめて、男を知らない子宮に亀頭沈み込ませるように腰動かしたら、
「あん槌あん槌」
って、ただただ凄い幸せな感じで喘ぎ声あげてたw
で、そんな声聞いたら、もう我慢できなくてオスの本能が全開!急に肩掴んで射精するためにガン突き。
パンパンパン!って音がホテルの一室に響き渡って、エッチというより交尾してる感じだったw。
「だめだめだめ」
「イクイクイク」
「きもっちい」
とか言ってたんだけど、俺が何が気持ちいいの?って聞いたら無視(笑)
「もうついてあげないよ?」
「・・・オマンコ」
「えっ聞こえない、部屋中に響き渡る声でお願い!」
「オマンコ!!!オマンコが気持ちいいの!あーだめだめ、いくいぐいぐ」
って感じで、絶世の美女を完全に乗りこなしていた感じで俺の征服感は溢れんばかりだった。
で、連続イキで痙攣しまくってたから、一回動き止めて、肩から手離したらどさって、ベッドにぐったり倒れ込んで、頭うずくまって足カエルみたいに広げて、マンコひくひく痙攣しててw。
可愛かったから頭なでなでしてたら、
「いま、やさしくしないでぇ」
って訴えてきて、俺が落とすつもりだったんだけど逆にキュンってなった(笑)。
で優奈仰向きにして、優しくキスw。
そしたらもう逃げる感じなくて恋人みたいに。俺の首に手まわしてくれた。
で、
「こいつのこと本気で好きになるかも。」
と思って。
それで、最後は正常位で〆ることにしたw
で、仰向けになっている優奈に腰押し付けようとしたら、自分から股開いてくれたw。それで元から硬くなってるチンコが獲物をしとめる如く怒張w。
チンコ確実に入り口に当てがって、ゆっくり蜜壺に沈めてw。一番奥に当たったとき、むにゅんって感触あったと思ったら、優奈が
「はあん」
って甘ーいため息あげててw
あ~俺だけでこいつ独占するわwって思いながら(笑)。
そこからはもう凄かったw。
優しくてでも、絶対逃げられない腰使いで、絶頂まで導いたと思ったらちょっとだけ抑えて、収まってきたと思ったらまた絶頂まで導いて。
繰り返してたら、優奈の方から長い手足巻きつけてきて、おっぱい押し付けてきて、気持ちよくなるために必死って感じだったw。
で改めて優奈の顔見たらすごい整ってるなって思いながら、こいつの中に出したらすごい気持ちいいだろうなって思って、多分オスの生殖本能が刺激されまくっていたと思う。
快感におぼれまくってるタイミングで
「優奈、もし俺より先にイッたら中に出すよ?」
って優奈の目見ながら言ったら
「えっだめ」
って言って来てw
それ無視してベッドが縦に揺れるぐらい激しく腰打ち付けたら、
「ダメ!ダメ!!!」
って喘ぎ声なのか叫び声なのか分からない声あげてきてwだから、ここでガッツリ堕としていくことを決意w
「じゃあ、今まで俺に冷たくしてきたこと謝って」
って命令wそしたら、怒られた子供みたいに
「ごめんなさい!」
って涙目で言って来て、追い詰められている優奈もすごい可愛いなと思った。でも許さない(笑)。
「謝るんだ(笑)、でも、気持ちいいから流石に中に出すわ」
っていって腰振りのスピード上げていったら、今にも限界迎えそうな感じで鼻水垂らして、泣きながらごめんなさい、ごめんなさいってwあーここだなって思って、
「じゃあ、俺と付き合って?」
っていったら
「えっ?」
って一瞬考えて、
「それも無理!」
って断ってきてwそこから猛追w
「じゃあもうイカせるよ?チンコグリグリしながら優奈の子宮に赤ちゃんの素、ビュッビュッしちゃうよ?」
「俺と付き合ったら毎日気持ちよくしてあげるよ」
「ねえ、どっちにするの?」
って最悪の2者択一選ばせてたら、優奈完全に落ちて、敗北宣言w
「付き合う!付き合うから中だけはだめ!」
この時凄い脳汁ドバアッて出たの覚えてるw
で、腰のスピードちょっと落として、
「ディープキスしながら、俺のこと愛情込めて抱きしめて!」
ってお願いしたら、
長くて綺麗な足で俺の腰をギュって抱きしめながら、首に手まわしてくれてwその後、女の子の柔らかい唇の感触があったのもつかの間、長くてざらざらしたベロが口の中に入ってきてw。
俺のベロとねっちょり絡まり合って、唾液と唾液がお互いの判別がつかないぐらいに溶け合っててw
で、ここまでされてさすがにイキそうだったから、
「優奈俺の精子全部飲んで!」
ってお願いしたら、コクコク!ってうなずいてそれ見て、我慢の限界だった。
本当に限界の限界でチンコ引き抜いて急いで優奈の口にチンコ突っ込んで、優奈の喉奥に亀頭セットして絶頂射精。一回目の射精と同じ感じで
ビュッビュッ
って出したんだけど、優奈の喉奥に当たった精子が返ってきて亀頭に当たる感触がやばかったw
で、その時の俺の格好がすげえ情けなくて、優奈の小さい頭手で抑えつけながら逃げられないように腰ガクガクさせてて、で、出尽くした後も最悪で
「喉コクコクって締めて」
ってお願い!そしたら、ぎこちない感じでキュッキュッって締め付けてきてくれて、尿道、金たまに残ってた精子、完全に絞り取られたw
でセックスが一通り終わった後、2人で並んで寝そべってw。
ふとしたタイミングで優奈が
「・・最悪」
って言ってきて
「でも、気持ちよかっただろ?」
って聞いたら
「馬鹿」
って、
「俺と付き合ってくれるんだよね?」
って聞いたら
「まあ試しに付き合うぐらいだから」
って感じでしぶしぶOKしてくれた。
今は生意気だけど、堕とし甲斐がある女だなと思いながらセックスが終わった後、賢者タイムが来て、眠くなってきた。
「優奈っ」
ってよんだ後、抱きしめたらなんも逃げずに胸に収まって、キスしたら普通にキス返してくれた。それに満足して肉感的な肌抱きしめながら熟睡。
で、週明けの時に言い逃れできないように、悦子に話した。悦子はすぐに情報を回してくれたみたいで、優奈のことを狙ってるやつも諦めてくれた感じだった。
で当の悦子はユウジを慰めていたら進展があったみたいで、なんとかwinwinの関係に持って行けたようだ。
サークル公認になったことで優奈は嫌がってたけど、1週間たつころにはなれてきたみたいでとなりを歩くようになった。
ただ、俺は狂ったみたいに優奈を抱きまくっている。最近はよりポルチオの開発も進んできて、近いうちには中出しを出来そうな手ごたえがある。
ただ、これは蛇足になると思うので次の機会に書き記していこうと思う。