トップ医学部を出たアラサーの内科医の女医とセックスをした。
職場の同僚で、元々互いに気になってはいた。飲みに誘われたのはあちらの方からで、何回かオフの日に飲むうちに、ほどよく酔って「そういうこと」になった。居酒屋でカウンターに座りながら手を繋いでも嫌がらず、会計を済ませて手繋ぎを求めたら軽く握り返してそっともたれかかってきたのでこちらも興奮した。歩くうちにホテル街につき、「休んでこうか?」と近くのホテルに誘った。「え?ちょっと…?」と形だけグダり始めたが、手を引くと少し抵抗した後についてきた。
部屋に入ったら「えー、やっぱり今日はちょっと…」とグダり始めたが、構わずキス。そのままベッドに押し倒して胸をまさぐる。
「あっ、ダメ!」というが、ブラウスの前をはだけさせ、ブラジャーを押し上げて乳首を舐める。
「ああ、やめて…ちょっと!」と言いながら抵抗はなく、明らかに感じ始めているのを確認して、スカートに手をかける。
膝丈のタイトスカートに手を入れて、パンティを見る。もしかして今日セックスすることを予定していたような紫の勝負パンティ。臭くなさそうなことをチェックしてから、パンティの股間に鼻を当てて匂いを存分に嗅ぐ。横にずらしてクンニを始めると「あん!」と喘ぎ始める。
ジュルジュル…音を立てながらオマンコを存分に味わった後は、こちらもズボンを脱ぎ、すでにギンギンにそそり立ったペニスを彼女の顔に近づけてフェラを要求する。
「えー…」と形だけ渋るが、口元にペニスを当てがうと仕方なさそうにしゃぶり始める。舌がチロチロ亀頭に当たって気持ちいいことこの上ない。そのうち彼女から自発的にペニスを口に含み頭を動かし始める。
「けっこう上手いね」「いやん、恥ずかしい」
ひとしきり舐めてもらった後は唾液のぬめりを利用して、パンティをずらし着衣セックスの形で挿入した。
「あっ…!」と彼女の顔が快楽と苦痛に歪む。
「おおっ」とこちらも小刻みに喘ぎながらペニスを出し入れする。
「オッオッオッ」
「アッアッアッ」
交わりながらキスし、乳をしゃぶり、膣の感触を彼女に伝える。
「すげーフィットするなー、君のココ…気持ちいい…」
「アン…」
「くぅー、たまんねぇ!」
「いやっ!やん!」
中出しは危険ということで、しばらく生の感触を楽しんだ後、コンドームをつけて再度挿入。
「アッアッアッ」「オッオッオッ」
喘ぎ声が交わる中、ついに絶頂が。
「行きそう…行く…行く!ウォッ!」「アッ!」
フィニッシュはあっけなかったが、十分興奮して楽しめた。
知的な職業の女とするセックスは格別だ。実はわたしは既婚者だが、彼女以外にも数人のセックスフレンドをもち、定期的に夜を楽しんでいる。