高校の文化系部活の先輩で顔も綺麗系とも可愛い系ともとれる陰キャな女の先輩がいました。
入部してすぐその人が相当素材がいい事に気づいた私は、アプローチして交際を目標に部活に参加していました。
幸運な事にその人は芋臭い地味なメガネっ子で男から言い寄られたことの無い女の子だったため、耐性が無かったせいか勉強を一緒にする名目でその先輩の家に簡単に上がることが出来ました。
学年が違うことで普段同級生とどんなコミュニケーション取っているのか知らなかったので「何て呼ばれる事が多い?」と聞くと「乳牛」と男から呼ばれるということでした。まあ巨乳な陰キャ女子が付けられそうなアダ名で随分同級生男子も安直やな、、と思って話を聞いていると、彼氏がいる事が判明。
性的な事をしたのか気になり根掘り葉掘り聞くと、お互い初めてで2ヶ月前にチャレンジして上手くいかずそこからキスとクンニ、フェラしかしてないとの事でした。
私の企みは終了したかに思えましたが、本棚に目を向けるとどエロいレイプ系と調教系の同人誌とエロゲがズラリ。コレはなんなんだ?と問い詰め性癖を吐かせ、言葉責めするような状況になりました。ムッツリドスケベな性癖に私好みのビジュアルで襲うのを全力で我慢していましたが、下半身は制御できておらずフルに勃起してカウパーまで垂らしてしまっていました。
ただそれをガン見する先輩。
彼氏のとどっちがでかい?と聞くと圧倒的に私だと即答
匂いはどっちのが強い?かと聞くと、顔を近づけて私のが強いと即答
見てみるか?と聞くとパンツ越しならとモジモジしだし、
あ、コイツいけるわと確信
20cmあるデカチンがパンツの生地を薄くして透けさせて先からカウパーが垂れているところに、顔を近づけさせ15分程においを嗅がせ
次第に肩を抱けるほど近づいて、もっと近くで嗅げと頭を掴んでちんぽに押し付けて唇に押し当て腰を動かしました。
抵抗はしてましたが、建前で拒否している感じしかしないので、スカートの中に手を入れるととんでもない量と粘度のマン汁を出して興奮してました。
彼氏居るのにデカチンの後輩を部屋に招くドMの最低な淫乱女だとわかったため、そのまま自分のパンツを下ろし生のデカチンを唇に押し当てました。
すると深呼吸する先輩、唇がだんだん開き中から舌が伸びて自分からチン嗅ぎフェラをしてきたんです。
私も先輩の下着をズラし手マンすると喘ぎだすんですが喘ぎ方がとても気持ちが悪かったのを覚えています。今で言うオホオホ声。
根っから下品なメスに興奮する性癖の私は髪を掴んで一気に喉奥にぶち込み、体感30分腰を振り続け喉奥にぶちまけました。
私の足元がビシャビシャだったので潮吹いて喜んでいるのが分かり、そのまま押し倒して生で挿入。
彼氏のとどっちがいいか白状させながら先輩の親が帰ってくるまでの3時間は、入れっぱなしの4.5回中出し。よく妊娠しなかったなと今では思います。そもそも彼氏とはセックスしたこと無かったから比較することも出来ないはずなのに、彼氏のよりずっといいとオホオホしてたクソ下品な先輩は種付けされて悦んでいました。
関係は先輩が卒業するまでの2年間週3.4ペースで続き、卒業して一度疎遠になりました。
その後3年ほど経って先輩がコスプレイヤーとして少し有名になっている事を2chか何かのスレで知り、接触を図りました。
後半へ続く