昨日は、大阪ミナミのデパートの北海道物産展に行こうと、和歌山から南海電車で向かいました。
駅で電車を待ってると、後ろから声を掛けられて、すごい綺麗な子だったので誰だろうと思ったら、娘の同級生のAちゃんでした。
今は大阪の大学に通うJD3で、化粧や髪も染めてるので、パッと見は分かりませんでした。
私は特急の指定席側に乗る予定で、Aちゃんに言ったら良いなぁと言うので、サイトの方を見て隣がまだ空いてたので、追加したら喜んでました。
Aちゃんは娘とは小学校から同じで、中高は部活も同じだったので、コロナ禍で活動出来なかった高3以外は、大会とかも付き添いでよく行き、気心知れた関係でもありますが、高校卒業してからは進路が別々になったし、久しぶりの再会でした。
Aちゃんは彼氏とデートらしく、本来なら難波でお別れでしたが、岸和田辺りでスマホ見て「え~~~・・・」って声を出して、どうしたんだろう?と思ったら彼氏が風邪らしく、大したことないかもだけど用心して今日はキャンセルにしてとのことで、どうしよ~ということで、一緒に物産展観に行く?と言ったら是非!とのことで、急遽デートとなりました。
ラーメン食べたいと言って、イートインのでランチして、そこから心斎橋へ。
人混みが凄くて、Aちゃんは私に腕組みして歩き、ホントにデート気分。
途中の店でブラブラ眺め、欲しそうにしてるのを買って上げたら、凄く喜んでいました。
ついでに観覧車でも乗ろうか?と言ったら乗る!というので、ドン〇へ。
前に乗ろうとしたら、動いてなくて、初めて乗れたと感激してました。
降りて店内を回り、アダルトコーナーの前に。
Aちゃんに冗談半分で、「入ってみる?」と言ったら興味津々でついてきました。
彼氏とはシてるそうですが、おもちゃを使うことは無く、防水ローターと小さめのバイブを購入。
自然な流れで、難波の高層のラブホに向かいました。
上層の部屋しか空いてなくて、パネルで選んでルームキーを受け取り入室。
Aちゃんは、眺めに感激して窓際に張り付いてるところ、私は風呂の準備とポットのスイッチを入れました。
Aちゃんの後ろから抱き着くと、顔を振り向け「ありがとね」と言ってキス。
私は抱き締めながら服の上からAちゃんのオッパイとか揉み上げました。
スカートの中に手を入れると、パンティーの上からでも湿ってるのが分かりました。
しかし中に手を入れようとすると、「ダメ~。シャワーしてからね。」と言われて、互いに服を脱ぎ、浴室に。
パイパンなアソコを見て、「剃ったの?」と聞くと、彼氏に剃られたとのことで、こっちのほうがいいよと言ったら、そう?と言って少し照れていました。
洗い合いして、「こんなおっちゃんでもいいん?」と聞いたら、前から気になってたし、パパさんならいいよと言うことで、泡を流すと、Aちゃんはしゃがんでチンポを咥えてきました。
とはいえ、まだまだ慣れてないのか、動きがぎこちなく、イマイチ勃起が・・・
とりあえずベッド行こうかと言って出て、AV流しながら指導。
すっかり上手い感じになり、攻守交代してAちゃんのアソコをクンニ。
じっくり舐め上げたり指マンしたら、「いやいや、出ちゃうーーー!」と言って、潮吹きかお漏らしか分かりませんが、ビューっと出しました。
少し紅潮したところで、69の体勢で舐め合い、前より上手い感じでしゃぶられてフル勃起し、「入れようか。ゴムは?」と聞くと、多分大丈夫だけど、外で出してくれるならと生挿入OKに。
中はなかなか気持ち良く、緩急や感じ方を見ながら入れる角度を変えながら突き、途中で「イック~‥‥」と強く抱きしめてくるAちゃん。
私も射精感が高まり「そろそろ出すよ」と言ったら、「出して、中でください」と言って足を絡めて来て、抜くことが出来ずにAちゃんの中に出してしまいました。
しばらくこのままで居てと言われて萎えるまで抱き続け、抜けると同時に離れてアソコを見ると、精液とAちゃんの体液でグチョグチョになっていました。
ティッシュで拭き上げ、「どうしたの?急に出して欲しいって」と聞くと、実は彼氏とは上手くいってなくて、ほんとは急病じゃなくて別れて欲しいってメールだったようで、迷惑じゃなければ私と付き合って欲しいと言われました。
不倫とかになるのも理解していて、当然迷惑かけないように、次の彼氏が出来るまでと言い、私もそれで満たされるんだったらいいよと言うと、嬉しいと言ってしばらく抱き合いながら添い寝していました。
Aちゃんは4人きょうだいの長女で、父親から構ってもらった経験が薄く、部活の付き添いなんかしてもらってるうちに、理想の父親のように思っていた私からの愛情が欲しかったとのことで、今日はそれが叶って良かったと、嬉しそうにしていました。
AV観ながら、Aちゃんはずっとチンポを触っていて、しばらくしてまた復活しつつあtったので、咥えて来て、乳首責めも同時にさせたりして、フル勃起したところでバックで入れたりして、2発目も中に注ぎ込みました。
しばらくマッタリとしてから入浴し、身支度を整えて出ました。
また特急で帰りましたが、指定席側はガラガラで周囲は空席だったので、着くまでずっとイチャイチャしてキスしまくって、降りて私は車で駅前駐車場に。
Aちゃんはバスだったようで、家の近くまで送っていきました。
またデートしたいと言ってるので、連休中に近くのラブホ行こうかと言ったら、是非というので、「また中でイキたいな」と言ったら、たっぷり出してねと言って降りて行きました。