イラストレーターの卵です。
先日、専門学校時代の先輩女性に呼ばれました。
「全然、イメージが浮かんでこないんだよね。」
と言って、またいつものかと思って、
「で、今日は大丈夫なんすか?」
と聞くと、
「うん、今日は大丈夫」
と言って服を脱ぎ始めました。
尻を突き上げ、
「お願いします」
と言ったら、私は先輩のベッド下のムチを持って尻叩き。
先輩も漫画家志望で、今は一応プロで書いてますが、時々ネタが浮かばないと、こうやって呼ばれて、私も考えてたシチュエーションで攻めてやりますが、先ずはムチで叩かれないとスイッチが入らないようなので、いつもこれです。
大概の道具は揃ってますが、それじゃマンネリになってしまうのと、先輩が思いつかないようなものじゃないと、ネタ的には面白くないので、今回は結束バンドを使い、両手の親指と小指同士を結んで拘束しました。
ホントなら親指だけにしてかったんですが、それだと攻めてる時に親指だけに負担が掛る可能性もあったので。
その状態で、いろいろ言葉攻めしながら、バイブとか冷蔵庫にあったニンジンとかで犯してやりました。
今回は、専業主婦を犯してるイメージでやって、先輩も人妻のフリして演技しました。
強引にチンポを口にねじ込みイマラチオさせたり、生入れすると「イヤイヤ、だめーー!」とか言いつつも、感じてお漏らし。
最初に大丈夫っちゅうてたのは今日は安全日ということなんで、最後は強制中出し。先輩は泣きながらグッタリした様子で、私は「気持ち良かったよ奥さん」と言って一旦出ました。
すぐに戻って、今度はグチョグチョなアソコを掻きまわして潮吹きさせて、また挿入して2回目の中出し。
「あなた~ごめんなさい~・・・」と、犯されたのを見つかった奥様のシチュエーション。
途中、「なんか、ちょっと…こっち入れて」とアナル挿入。
「痛ーい!イヤぁー!」と演技かマジか分からない感じでしたが、私も初めて先輩のアナルに入れて、強引感を出しながら中出ししました。
抜くとチンポ周りに汚物と血が付いてて、マジで痛かったんかと思いつつ、すぐに先輩とシャワーしました。
先輩は、お尻が痛そうにしながら、「ありがとう、なんかイメージ湧いてきた」と言って、しばらく一緒に居てとベッドに抱きつきながら寄り添って寝て、小一時間くらいして起きたくらいに私は失礼しました。
翌朝、ラフ画の写真が送られてきて、
『イメージ通りいきそうだよ』
と。
なかなかエロ感いっぱいで、先輩の作品では傑作になりそうな感じでした。