過去一番ドMで従順だったケイコ(仮)との事を書いてみようと思う。
ケイコとの出会いは友達の友達で半年ぐらいは電話番号もしらない、ほぼ無関係だった。
なんどか友達数人で飲みにいったりみたいな、グループ交際だった。
そんな時にたまたま一人で飲みに行った時にケイコにばったり会ったんだが、どうやら彼氏?みたいな関係性の男とを待ち合わせをしている様子だった。
野暮なので、詳細は確認しないが、セフレ的な男だと思う。
以前飲んでた時にセフレがいるとか、いないとか話していたので、多分間違いないだろうなって思った記憶だ。
正直ケイコは顔はブサイクで全く好みのタイプではなかったが、とにかく巨乳!
後々知ったが、左はJカップの右はIカップで胸のイメージしかもっていなかった
当初から何かエロい事を考えていたわけではなく、その時は特に何も考えていなかった、はず・・・
一人で飲んでそろそろ帰ろうかなと(1時間ぐらい?覚えてない。)その前にトイレにと行ったら、ケイコがテーブル席に一人でいるじゃないか。
トイレを済ませてケイコのテーブルの横を通ったので、誰もトイレにいなかったので不自然だなと思ってケイコに声をかけてみた。
どうもドタキャンされたみたいで、一人で飲んでケータイをポチポチして暇な人にメールしてたとの事。
じゃあ二人でもう一軒行く?と誘うと嬉しそうについてきた。
序章 完
反応あれば 続けます。
ケイコのステータス
当時28才
160CM 55kg L=Jカップ R=Iカップ だったはず
精子攻撃耐性
物理攻撃耐性
ユニークスキル ドエム(性的興奮変換)
噛みつき、鷲掴み、首絞め、髪引っ張り、ビンタなどを痛覚ではなく性感覚へ変換できる
スキル 高速再性(何度でもSEX出来る、否いたし)
俺のステータス
すげー凡人