こんにちは。22歳の女子大生のrukaです。
あまり人には言えないですが、私は、男性から性的に虐められることがとにかく好きな、いわゆるM娘です。
今まで、歳上の方やタメの男の子からは、虐められた経験はあったのですが、歳下の男の子に虐められる経験がありませんでした。
そんな私だったのですが、先日のこと。
バイト先の二つ歳下の後輩くんの家で、仕事終わりに急遽二人で呑むことになり、私は単独、後輩くんの家に乗り込むことに。
正直私は、誘われた時には、既に虐められる気満々だったので、ゾクゾクしながら、家に上がり込みました。
後輩くんの部屋は意外と殺風景で、テレビとパソコンとゲーム機とテーブルと、それからベッドが置いてあるくらいで、その他の物は、私を連れてくるために、押し入れの中に片付けたのかな?なんて考えていると。
「準備しますので、適当に座っててくださいねー」
といつも通り優しい口調で後輩くんが言うので、私はベッドにもたれる形で、床に座りました。
背中に当たるベッドを見ながら、今から私は、このベッドで好き放題されるのかしら、なんて考えていると、ますますゾクゾクとした気持ちが大きくなっていくのを感じました。
そして、二人で呑み始めると、その時がやってくるまでに、そう時間はかかりませんでした。
バイト先の愚痴を言い合いながら、呑んでいたのですが、テレビの前に置いてあるゲーム機にふと目がいき
「◯◯君、どんなゲームやるの?」
と私が聞くと、後輩くんは私がやったことのあるゲームの名前を言いました。
「えっ!じゃあ対戦しようよ!」
と私が言うと、後輩くんも乗り気で「やりましょう!」と言って、準備を始めてくれました。
「私このゲーム得意なんだよねー!もし◯◯君、私に負けたら、罰ゲームで私の命令に従ってもらうからねー」
と冗談めかした口調で私が言うと
「えっ?じゃあ◯◯先輩も、僕に負けたら命令に従ってくれるんですかー?」
と後輩くんも同じように冗談めかした口調で聞いてきたので
「いいよー私勝つから!」
と私は返します。
(勿論この時私は、負ける気満々で、命令される気満々だっのですが。。)
そして、予定通り私は見事に負かされました。
「いえーい!じゃあ◯◯先輩、罰ゲームですからねー」
と子どものようにはしゃぐ後輩くん。
「えー何ー?罰ゲームって?何命令するつもり?」
とわざとらしく言うものの、私は既にいやらしい命令を待っていました。
そして、後輩くんが言います
「えー、じゃあ◯◯先輩と、エッチなことしたいなー」
きたきたー!
狙ったとおりの展開ですが、直ぐに了承すると軽い女だと思われかねないので
「もー先輩をからかっちゃダメだよー!」
と一度受け流します。
でも男の子の性欲がここで止まらないことは、解っています。後輩くんはすかさず
「むっちゃ本気ですよー!そりゃ男だったら誰だって◯◯先輩みたいな可愛い女性とエッチしてみたいですよ!」
きゃー!可愛いって言われたー!
と内心喜びながら、もう一度焦らします。
「えー、でも、本当にそんなことしたら、明日からバイト先で顔合わせるのちょっと気まずくならない?」
と私は心にも無いことを言います。
「大丈夫です!気まずくなんで絶対なりません!だから今日はもう諦めてください!」
と後輩くんは言うと、私が着ているワンピースの首元のホックを外して、背中のファスナーを下ろし始めます。
「ちょっ、、◯◯くん、ダメだよ、、」
と言いながらも、私はもう強く抵抗はしません。
そして、すぐにワンピースを脱がされ、私は下着姿になりました。
この時、私のゾクゾクは最高潮になっていました。
「ダメダメ、、これ以上はさすがに、先輩として、、」
「今日はもう、先輩とか後輩とか関係ないです。諦めてください」
後輩くんは、そう言って私のブラを外します。
私はブラを外された胸を両手で隠しました。
「やっぱり、恥ずかしいよ、、」
私が恥ずかしがると、後輩くんの顔が、見たことないくらいに優越感に満ちた表情になります。
「ほーら。今からどうせ、見られて、触られるんですから、手どけてくださいよー」
「ダメダメ!やっぱり今日はやめとこ?ねっ?」
後輩くんのSな部分をくすぐるためにも、私は言葉では精一杯抵抗します。
「手どけてくれないなら、パンツも脱がせちゃいますからねー」
と言って、すかさず私のパンツを脱がせる後輩くん。
「もー!ダメだって!」
と私は言います。
胸を両手で隠していましたが、私は片方の手で下を隠します。
これで、私を覆う衣類は何も無くなりました。
「◯◯先輩、顔真っ赤ですよー。可愛いですねー」
後輩くんは、私の背後に座り、脇腹辺りをフェザータッチで触り始めます。
「あんっ、、」
思わず声が出てしまうと、後輩くんは私の耳元で囁きます。
「可愛い声、出ちゃってますよー」
「声なんて出てないー!」
後輩くんは、クスクスと笑いながら私の身体中を舐め回すような手つきで触り続け、私の顔に自分の顔を寄せてきて、耳元で
「◯◯先輩、後ろ向いてください」
と言ってきたので、私は胸と下を手で隠しながら、顔だけ後ろを向けると、後輩くんは、私の口に自分の口を重ねてきます。
しばらくチューした状態で、身体中を触られていると、後輩くんの手はおもむろに、私の右手で覆っている胸の辺りに迫ってきます。
そして、胸を隠す私の手をゆっくりとどかせましたが、もう私は抵抗することはありませんでした。
後輩くんは、あらわになった私の両方の乳首を、指でいじり始めます。
「あんっ、、」
また声が出てしまうと、後輩くんは、チューしていた口を離して
「◯◯先輩、乳首カチカチですねー」
と、またクスクスと笑いながら言います。
そして、私の後ろに座っていたところから、今度は私の正面に座りなおして。
「乳首いじられる時の◯◯先輩の表情が見たいから、前から触りますねー」
と言って、乳首責めされて感じちゃってる私の顔をジーッと見ながら、後輩くんは私の乳首を触り続けます。
「そんなに見ないで、、恥ずかしい、、」
女の子が恥ずかしがれば恥ずかしがる程、男の子は嬉しいものなのでしょう。後輩くんの表情はさっきにも増して、優越感に満ちてます。
「これくらいで、恥ずかしがらないでくださいよー。今からもっとエッチで恥ずかしいことされるんですよー」
後輩くんの発言にも、どんどんSっ気が増していきます。
後輩くんは、今度は、私の隣に座りなおして、また耳元で囁きます。
「◯◯先輩、今から後輩に◯ンコ虐められて、イっちゃう姿見られちゃいますけど、心の準備はいいですか?」
「イヤ、、ダメ、、そんなの絶対見られたくない、、」
「見られたくないって言われると、ますます見たくなっちゃいますー。はい、左手もどけてくださいー」
後輩くんは、そう言って私の◯ンコを覆っていた左手をどけて、私の膝裏をまたフェザータッチで一通り触ってから、いよいよ◯ンコに手を伸ばします。
「◯◯先輩、もうこんなにビショビショになってますよー」
「そんなこと言わないで、、」
私は恥ずかしすぎて両手で顔を覆います。
すると、また後輩くんは私の耳元で囁きます。
「顔隠すんだったら、もう触ってあげないですよー?いいんですか?」
後輩くんのSっ気が止まりません。
「えっ、それは、ダメ、、」
私が咄嗟に答えると、後輩くんは、支配的な表情で言います。
「じゃあ、ちゃんと僕の顔見て、◯◯(私の名前)のいやらしいお◯ンコを虐めてくださいってお願いしてください」
その時、私の中では、屈辱とも快感とも言えるような感情が生まれいました。
私は、普段は従順で可愛い後輩の目を見て、言います。
「◯◯の、、、いやらしい、、お◯ンコを、、虐めてください、、」
「◯◯先輩、後輩にこんなことさせられるなんて、先輩の威厳丸潰れですねー」
後輩君はクスクス笑ってそう言うと、私の乳首を舐めながら、ビショビショになった◯ンコを責め始めます。
「あんっ、あんっ、、いや、、ダメ、、」
押し殺せず、私は恥ずかしい声を出していました。
すると、後輩くんは、乳首を舐めていた顔を上げて、また私の顔を見ながらいいます。
「◯◯先輩のイっちゃう時の顔が見たいんで、イク時はちゃんと、僕に言ってからイッてくださいね」
「ダメ、そんなの絶対見ないで!」
「見せてくれなかったら、何回でもイカセますからねー」
後輩くんはそう言うと、◯ンコを責めていた手をさらに激しく動かし始めます。
「あん、あん、いやん、ダメ!本当に見ないでー!」
後輩くんのもう片方の手が私の乳首を責め始めて、いよいよ私はイク寸前でした。
「◯◯先輩ー、イク時、僕の顔見て、僕の名前叫んでくださいねー」
もう爆発寸前の私を、後輩くんは余裕の表情で責め続けます。
「あっ、ダメ、イっちゃう!」
後輩くんはずっと私の顔を見ています。
そして
「あーん!ダメー!◯◯くーん!」
イッてしまいました。
すると、後輩くんはヘトヘトになった私の隣に来て、また耳元で言いました。
「◯◯先輩のイキ顔見ちゃいました。」
私は恥ずかしすぎて顔を覆いました。
そして続けて後輩くんが言います。
「今日は虐めちゃって、すみませんでした。◯◯先輩が可愛いすぎて、我慢できませんでした」
もうその口調はいつもの後輩くんに戻っていました。
そこからは、ベッドに移動して一晩を共にしましたとさ。
めでたしめでたしでした。