最高のエッチ体験告白
1:生涯の残りの運を使い果たした
投稿者:
荒船勘十郎
よく読まれている体験談
2023/04/30 12:21:17(d0OrufYM)
奥の「寝室」と言うには少し大げさですが、ベッドの部屋に導かれ、今度は立ったまま再びキスです。
その頃には私ももう開き直り、「このまま抱きたい」と思うようになっていました。
激しく絡まる舌、そしてついにI川さんの小ぶりな胸へと手をやり、既に硬くなっていた乳首を刺激し始めたのです。
一瞬腰をクネらすような仕草をしてキスしているクチから「あぁ~ん」と声が出ました。I川さんの鼻息が荒くなり
時折「うっ」とか「んんん~」と言うような、声になるかならない悶えを聞きつつ長い長いキスと乳首の転がしは続けました。
どれ程の間そのような立ったままの前戯が続いていたのか分かりませんが、ついにI川さんは立っていられなくなり、腰が抜けるような感じで
ベッドに横になりました。
私はその上に覆い被さり、ネクタイを弛めつつI川さんの部屋着の前ボタンを外し始めました。そして4つ?5つ?を外すと美しい色白の
きめ細やかな肌と胸が露わになり、掌ほどの可愛い胸は仰向けになる事で一層小さくなってしまい、その存在すらも消してしまったかのようでした。
小声で「私の胸、小さいからごめんなさい」などと言うI川さんが益々可愛く、心の中で「一生忘れられない夜にしたい!」と思いました。
別段オッパイ星人でもない私には胸のサイズなど全然関係なく「そんな事気にしなくてもいいんだよ」と耳元で囁き、片方の乳首を口に含み舌で転がしました。
するとI川さんの感度が増したのか、大きくのけ反るようになり、悶える声が一段と大きくなりました。
もう私の中のブレーキは完全解放されて、とにかくI川さんとのセックスを楽しむことに専念しようとしていたのです。
23/05/01 13:00
(5fveFGDI)
小ぶりなバストと小ぶりな乳首。しかも若々しく張りがある。ピンク色の乳首は転がすと硬さを増し、同じタイミングでI川さんの
クチから悶える声が出る。私はとにかく口、舌と片方の指で左右の乳首を攻めた。よほど感じているのか泣き叫ぶような声で悶えていた。
段々とI川さんの呼吸が荒くなる。すると私の手首を掴み、自らのアソコへと導き「こっちもシテ下さい」と驚きの発言!
部屋着のボトムを脱がせ、ショーツのみにする。ショーツの上から触ってみると、既にベットリと上から触っても分かる位に濡れている。
「もっと、もっと」とせがむ声。乳首を転がしながら片手はクリトリスの周辺や花弁の際など、本丸を攻める前に周辺を軽くタッチするようにじらしていた。
早く触って欲しかったのにじらされて、悶々としたのか、自らショーツを脱ぎ、脚を広げて指を差して「ココです。ココ!ココ!!」と
クリトリスを刺激するよう求めてくる。私は指ではなく舌でクリトリスを舐めた。
「ひゃっ!」と驚くような声を出したが、自分の欲求を満たす私のクンニが気に入ったようだ。
M川さんのアソコはニオイ薄めで非常に舐めやすかった。過去、ニオイのきつい女性も経験したが、やはりキツイのは少々苦手だ。
その点M川さんの場合は、発情したメスのニオイではあるものの刺激臭が極めて少なかったので、これなら永遠にクンニ出来るなとも思った。
ただ、私はもうセックスのやり方さえ忘れている程に久しぶりだったので、「これで良かったのかな?」などと考えながらの行為だった。
23/05/01 13:17
(5fveFGDI)
陰部の毛もキレイに整えてあり、いつも服装など身ぎれいにしているI川さんは身体のお手入れもちゃんとしているんだなと思った。
クリトリス周辺の毛が無かったので非常に舐め易い。クンニの最中に毛が口の中に入ってくると結構キツいのだけれど、その毛が無いのが
こんなにも舐めるのに良いのだと感心した。
クンニを続けていると高ぶってきたのか、徐々にピッチが早くなってきてついにI川さんは果てた。
ハァハァと肩で息をするような感じだったが、私はそれを無視するかのようにクンニを再開した。
すると「止めて。イッたから止めて。」と言っていたけど、それが「うっ」とか「んんん~~」に変わってきて、クリトリスは舌で転がしつつ
指を穴に軽く出し入れしていると、今度はあっと言う間にまたイッてしまった。
そしてまだクンニを続けていると「何かヘンだよ!」と言いながら突然の失禁!
うわっ!と思ったが時既に遅し。敷き毛布やシーツ、マットレスまで濡れてしまった。
(これってAVでの潮吹きなんでしょうかね?)
23/05/01 13:29
(5fveFGDI)
全身が汗ばみ、まるで運動後のようなI川さん。
バスタオルの場所を聞いて、とりあえず毛布やシーツを拭き、別のバスタオルで横たわる身体を拭き、
アソコは本当に洪水かと思えるほどに濡れていて、シャワーを浴びた方が良いと思い、そちらへ促した。
少し落ち着いた頃に「すみません」とひと言残してバスルームへと行ったので、その間に濡れたシーツやらを捲り
換えようとしたかったが、初めての部屋でシーツなどの場所を知るはずも無く、仕方なくよく拭いた後で部屋の隅に
少し広げておいた。
程なくしてシャワーから戻ったI川さん。「私だけ、すみません。今度は課長さんに」と言いかけたところで
「いや、今夜は疲れているだろうし、そのまま休みなさい。」と言って
先程まで座っていた部屋のソファで横になるよう言い、私は帰ろうとした。
「でも私だけじゃ申し訳ないんです」と言うので「次回まで取っておくよ。また次回はあるのかな?」と言うと笑顔で
「勿論です。今度は手料理を用意します」との返事。
「じゃ、その言葉を信じて、また次回の楽しみにしておくよ」と部屋を去った。
23/05/01 13:41
(5fveFGDI)
第1章はここまでです。
次は本当に手料理を食べ、その後にセックスをしました。
ナマ挿入、外出しでしたが、以来今に至るまで週一位のペースでセックスをしています。
先日飲んだ時に以前のN課長との事を聞いてしまったのですが
(決して私から聞いたのでは無く、I川さんがN課長とのセックスのことを話し始めたので聞いていたんです)
N課長とはかなり一方的なセックスで奉仕させられる、つまりM的な要素を多く盛り込んだセックスだったようで
クンニは全然してくれないが、フェラは要求されたら従わなければいけなくて、会社の中で何度もフェラさせられていた
そうです。又、フェラ後は必ず飲まされて、嫌だった精液の味にも慣れたそうです。
意図的な2人きりでの休日出勤の時は目の前で服を脱ぎ、下着姿で首輪とリードを装着して仕事をさせられていた。
又、有給などで出掛ける際に、時には全裸のままコート1枚のみとか。
バイブやローターもかなり仕込まれたようで、朝から夕方までずっとローターを入れたまま仕事をしていた事もあったそうです。
変態的なセックスに溺れてしまい、N課長を嫌いながらも身体は快楽を求めてしまって、もう自分は普通の恋愛やセックスでは
満足できないんだろうなと、かなり落ち込み苦しんだ事も有ったとか。
そんな話を聞きながら、辛かったんだろうなと思ったのでした。
23/05/01 13:56
(5fveFGDI)
なので、私がたまたまクンニした事が逆に新鮮で、味わった事の無い気持ち良さだったと言っていました。
書いた通り、初めての時に結局私はイカなかったのですが、それが驚きだったとも言っていました。
失禁したのはもちろん初めてで、かなり驚いたそうです。そして恥ずかしかったと。
それまでは奉仕して男性を喜ばせる事、男性の言いなりになって相手が喜ぶ姿を見て、
そして相手から「淫乱だ」「変態だ」と罵られる事が喜びだと思っていたのですから。
ある意味本当に気の毒だと思いました。
私の性的嗜好は、特にSMに興味があるわけでも無く、まぁパイパン好きではありますが
それを求めるわけでも無く、挿入よりもクンニ好きかな。そして脚フェチです。
いつもセックスの時はストッキング着用をお願いしています。
破るのでは無く、あの肌触りが好きで特にノーパンでストッキングを穿いてもらうと息子さんが
大喜びしますw
これはI川さんも快諾してくれて良かった。
まぁそんな感じで、若い女性と知り合い身体の関係になった。
こんなオッサンにも超ラッキーな事があったってお話でした。
長々とお付き合い、ありがとうございました。
乱筆、乱文、誤変換などは平にご容赦下さいませ。
23/05/01 14:11
(5fveFGDI)
いい経験されましたね。
羨ましいです。
23/05/01 14:27
(I330BtFj)
素敵なお話!
23/05/02 01:28
(HX3rTudw)
人生に希望が持てました
23/05/03 15:23
(hwTbdB8v)
第二章楽しみにしてます^_^
23/05/04 08:03
(El7Mero8)
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