妻子ある30代後半の男ですが、今までした過去のセックスで、最高だったセックスが今でも忘れられません。
残念ながら、それは妻とのセックスではありません。
妻は、自慢するようですが清楚な美人で、結婚して10年になるというのに、いまも綺麗だなーと見惚れるときがあるほど惚れていますし、セックスも毎晩のようにあります。
でも、今でも心に残る最高のセックスは、妻とのセックスではないのです。
そのセックスは、今から16年前、私が大学を卒業して東京を去る前日にしたセックスでした。
大学時代の彼女とのお別れセックスは、彼女が東京を去った3日前に私の部屋でして、翌朝彼女を見送って、後は和足が東京を去るだkでした。
すっかり荷造りを終えた私の部屋を訪ねてきた人物がいました。
それは、大学4年の夏休みに、高校受験のための夏期講習の講師のバイトをした時の教え子だった結構可愛い女子中学生でした。
3月上旬、卒業式を終えた彼女は、卒業証書を持ったまま私の部屋を訪れ、黙ってセーラー服のスカートを脱いだのです。
いくら女子中学生のガキとはいえ、そこそこ可愛い子だったし、目の前で脱がれたらたまりません、脱ぐのを止める私と脱ぎにかかる彼女は当然スキンシップが発生します。
半裸のセーラー服の女子露学生に抱きつかれ、大胆にも勃起を握ってきた彼女は、
「ずっと好きでした。でも、私、処女じゃないから、抱かれた時に非処女の女子中学生って蔑まれるから、打ち明けられなくて・・・でも、最後の最後、抱いてください・・・」
彼女は、小学5,6年の時の担任だった教師に、中学1年の晩秋、誑かされて13歳の純潔を散らしていました。
そして、中学2年が終わるまで、月に数回その教師に性の快楽を教え込まれたのです。
その教師は転勤で彼女の前から去ってしまったあと、遊ばれたことに気付いた彼女は私に惹かれましたが、既に男の味を知った身で、打ち明けられずにいたのでした。
折しも私には彼女がいましたから、尚更でした。
でも、最後の最後、私に抱かれて思いを都難かった彼女は、大胆な行動を取ったのでした。
既にスカートを脱ぎ、パンツも脱いで上半身は乱れたセーラー服姿、しかもそのセーラー服は公立の中学校の清純そうなセーラー服、ロリコンでなくても禁忌な興奮が沸きました。
勃起を握られ、手を濡れた股間に導かれ、中指を割れ目に忍ばせればヌルッとした愛液を感じ、コリコリしたクリの感触の後、
「はあん・・・」
という女子中学生とは思えぬ吐息を漏らしました。
彼女は、私のジャージのズボンをパンツごとずり降ろし、亀頭に唾を塗ると、抱きついてきて立ったまま自分のオマンコに私のペニスを挿し込んだのです。
私は、彼女を抱きかかえ、膝をついて座布団を縦に並べ、彼女を仰向けに寝かせました。
乱れたセーラー服をまくり、スポーツブラをずらすと可愛い乳房がポロリ、乳首を舐めながら腰を振りました。
公立中学のセーラー服って、高校のセーラー服とは全くその雰囲気が違って、少女感がエグイほど感じるから、その下半身丸出しで股開く姿はアンバランスこの上ないのです。
上半身は純真無垢なセーラー服女子中学生ですが、下半身は、既に陰毛が生えそろい、妊娠可能な、でもまだ未熟なオマンコが生のペニスを咥えているのです。
公立中学のセーラー服を着た15歳の少女との生セックス、しかも少女は既にペニスの味を知っていて、私の腰に腕を這わせて自ら腰を揺さぶり、快感に喘いでるのです。
私は、必死に射精を我慢しながら、開き直って彼女とのセックスを愉しみました。
女子中学生とのセックス、公立中学のセーラー服少女が喘ぐ姿を素直に見つめました。
そして、セーラー服をまくり上げ、彼女のお腹に射精したのです。
精液を拭いてあげると、彼女はセーラー服を脱いで全裸になり、私に抱きついてきました。
一緒にユニットバスでシャワーを浴びてると、彼女は私をフェラしてきて、再び勃起させられ、二回戦は69から、15歳の少女のオマンコを舐めればフル勃起間違いありません。
発育途上っぽい少女の裸身を抱けば、それでも男の味を知る身体は大人の女の反応を見せ、淫らに身を捩り、恍惚の表情で唇を求め、舌を絡ませるキスをしてきました。
そして、2回目の腹上射精を冷静な眼差しで見つめていました。
再びシャワーで汗を流した後、上だけセーラー服を着た彼女は、座布団に座ってM字開脚して、y美でオマンコをめくりあげ、
「上だけセーラー服女子中学生のオマンコ見せ見せって、そそるんでしょう?」
と言って微笑み、
「写メ、撮っていいですよ・・・」
と言われて、当時のガラケーでセーラ服の女子中学生の痴態を撮影しました。
撮影していると、そのあまりに揉みあらで可愛い姿に、2度射精したペニスがギンギンになり、セーラー服女子中学生とのハメ撮りになりました。
腰を振っていると、ヌチャヌチャ感が高まって府と結合部を見ると、経血がペニスに絡みついていました。
「生理、来てるよ・・・」
そう言って、彼女の腰下に、2度身体を噴いて濡れていたバスタオルを敷きました。
「生理、来ちゃったから、そのまま中に欲しい・・・大好きな人の精子、欲しい・・・」
そう言われて、躊躇しましたが撮影しながら、公立中学の純真無垢なセーラー服姿の15歳の少女のオマンコに、ドクドクと中出しして、逆流するイチゴミルクを撮影しました。
女子中学生のオマンコから流れ出る精液は、狂おしいほど興奮しましたし、立て続けに3回連続で射精できるほど、公立中学のセーラー服は興奮させると知りました。
彼女は、ティッシュで溢れる精液と経血を拭うと、ナプキンを当ててパンツを穿き、
「精液、ありがとうございました。思い出に持ち帰ります・・・さよなら・・・」
そう言って、玄関に立ち、ペコリとお辞儀して、帰っていきました。
彼女との3連続セックスは、それまでの土のセックスよりも興奮しました。
そして、公立中学のセーラー服を着て喘ぐ少女に中出しをしたセックスは、この世のものとは思えぬほどの快感を感じました。
15歳の少女のオマンコの奥深くに射精しているとき、全身に電気が走りました。
あんなセックスは、初めてでしたし、その後経験することもありません。
女子中学生、それは子供でもありますが、既に初潮を迎えて妊娠可能な女体でもあり、女子小学生とセックスするほど罪深くないのです。
でも、女子中学生という思春期真っただ中の少女を喘がせるセックスは、二度と経験できない貴重で不埒な快感でした。
あの時、私がなぜあれほどの快感を得られたかと言うと、それはセーラー服を着た15歳の少女が、私の名を口にしながら、好きとか、愛してますとか口走ったからかもしれません。
15歳の女子中学生に愛され、心から求められ、そして、私のペニスで悶絶するセーラー服姿の女子中学生を見れば、その快感は物理的なだけでなく、心も満たされるものになりました。
心と身体が満たされるセックスは、妻とのセックスがそうですが、そこに女子中学生とのセックスという禁忌感が加わると、狂おしいほどの快感が生まれたのです。
今も、忘れられない最高のセックス、あのセーラー服少女は今年31歳、きっと可愛いお母さんになっている事でしょう。